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青と緑の稜線のブログ一覧

2018年12月26日 イイね!

シーズンズ・グリーティングス☆ヽ(^▽^)人(^▽^)ノ☆

シーズンズ・グリーティングス☆ヽ(^▽^)人(^▽^)ノ☆
今年もサンタさんがわが家に来てくれたようです🎅🌲⭐

「サンタさんは、サンタクロースを信じてる子供のところだけにくるんだよ」

  にや ( ̄∇ ̄*)(*  ̄▽ ̄) にや


・・・・・。


今年が最後ですね (^-^;)))



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22日には、母の誕生日ケーキをふたりだけでつくってくれました♪

ホットケーキミックス800gを使って、5段重ね(プラス3枚)の大きなケーキ♡



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そして、クッション♪

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こらちは、2作目のお友達へのプレゼントのクッション。
Xmasプレゼントにしようと、友達の名前を刺繍してあります(^-^*)

宿題が終わると、毎日こつこつ、仕上げていました。


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今年のクリスマスシーズンは、一度もXmasソングを聴かない(かけない)まま、終了~!

家の中でも車でも、毎日、QUEEN三昧でした♪

Posted at 2018/12/26 06:46:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 季節・風物詩 | 日記
2018年10月26日 イイね!

彼の君の、折節に逢う空の知らせ。いと、をかし。

彼の君の、折節に逢う空の知らせ。いと、をかし。朝のお楽しみ。
一日の運だめし。


それは、あの方の声を聴くことができるかどうか。


東北にお住まいの方は、目に、耳にされたことがあるのではないでしょうか。


朝、7時45分からはじまる、NHKの東北地方のニュース。
その中の、7時55分頃からの東北地方の天気予報は、6県のうち2県から、
LIVEカメラの映像にのせて、ご当地アナウンサーが30秒ほどの時間にまとめて伝えます。

月曜日から金曜日の平日。
その時間に、不定期に、あの方が登場します。
渋くて甘い情感あふれる素敵な語り口、詩のような天気予報を伝えるアナウンサー。

その方の名は、NHK盛岡・上原康樹アナウンサー


1954年9月28日生まれ(64歳)、肩書きはシニアアナウンサー。


何曜日に、盛岡からの天気予報があるのかもわからないし、
盛岡放送局の中で、上原アナが担当するかどうももわからない、
でも、その語りが聞こえてきたときの、あの胸の高鳴り♪


 「盛岡です。」


ふいに、あの語り口で天気予報に登場してくれると、

 (今日は一日、いいことありそう♪)

と、ラッキーな気分になれるんです。




どんな語り口なのか、気になるでしょ?

ちょっと聞いてみてください。

■ NHK盛岡・上原アナのお天気リレー2014年4月1日





う―――ん、イイわ~!


■ NHK盛岡・上原アナのお天気リレー 2017.11.9



秋も素敵☆

思わず手を止めて、聞き入ってしまう名調子。



岩手県では、ニュースの担当をされるときも。

■ NHK盛岡・上原アナ、伝説のVTR前フリ「ツル多ハゲます会」2017.10.12




岩手にお住まいの方は、30秒の天気予報以外にも、
上原アナのニュースを見ることができて、うらやましいです。


ラジオも担当しているんですよね。

岩手県内を車で走る時には、
CDでもMDでもなく、NHKのFMにチャンネルを合わせます。

上原さんの声が聞こえてくると、すごくうれしい!



穏やかでゆったりとして、落ち着いた低音で真心がこもっている、
そんな声帯と魅力的な人徳を持つ、たぐい稀な語り部なのだと思います。


■ NHK盛岡・上原アナの名調子集 (64本ありますww)  キャブチャーがコワい(笑)




■ 上原アナウンサーのブログのご紹介

NHK盛岡放送局 アナウンサー・キャスター通信:NHKブログ

2008年12月05日 (金)
詩のような天気情報


視聴者の皆様から、時々励ましのお便りを頂戴します。
本当にありがたいことです。
この場をお借りして御礼申し上げます。

お便りの中で、良く目にするのは「天気予報」の文字です。
特に東北全域に放送される30秒のコーナー。
「東北各地の今朝の様子」が話題になります。
私の天気情報が「詩のようだ」とおっしゃるのです。
思わぬ反応に戸惑います。
そもそも、私は「ポエム」のような放送を良しとしません。
公の電波に乗せて伝える情報が「ポエム」であるということは、
私的な感覚が強過ぎるということです。
それは、どこか青臭く、独りよがりな世界に感じます。
「作り過ぎ」とか「奇をてらった」というニュアンスが漂います。
およそ大人の放送とは言い難いものです。


私は、マイクに向かう時、心がけていることがあります。
「誰にもわかる言葉を使うこと」
「短く、リズム感のある文章」
「ひと言で全体を捉える表現」
以上のポイントを踏まえた上で、放送原稿を書き、
視聴者の皆様の気持ちに届くアナウンスをする。
ただ、それだけなのです。

わずか30秒のコーナーであれば、
だらだらと言葉をつなぐわけにはいきません。
あれも、これもと情報を詰め込んでも、
落ち着かない放送になります。
ゆったり、けれど、しっかり「岩手の今」
「今朝の空」「今の空気」が伝われば良いと願っています。

例えば、今年4月21日の放送は、こんな出だしでした。
画面には、桜の名所「高松の池」が映っています。
「盛岡は、晴れています。
風よわく、光やわらかく、山はかすみ、春まっさかりです。」
ほら、別に特別なことは、喋っていません(笑)単純な文章です。
この文章が心地よく皆さんの耳に届くようにアナウンスするだけです。
で、そのアナウンスこそが、職人の仕事なのだと感じています。
画面を邪魔せず、現場の空気にとけこみ、出過ぎず、それでいて
しっかり「今」を印象付けるアナウンス。
情報と情感が、ほどよくとけあったアナウンス。
聴く人に「ほんとうにそうだなあ」と共感してもらえるアナウンス。
実は、これ、相当難しいことなのです。
私は、アナウンサーになって30年経ちますが、まだまだ修行中です。

ポエムのように練りに練った言葉や、凝りに凝ったコメントを
私は、すべて否定はしません。
放送に対する熱意として受け止めています。
ただ、そうした「創られたコメント」を音声化するためには、
ごく自然に聞こえるような「完熟したアナウンスの力」が必要なのです。
これが未熟ですと、青臭く聞こえてしまいます。
「余計な頑張り」「無駄な工夫」という印象を残します。


私の天気情報が「詩のようだ」という印象は、
つまり、岩手の自然や景観そのものが、非常に高い精神性を感じさせるからだと思います。
岩手山のたたずまいひとつとっても、
幽玄、荘厳、優美、・・・それこそ星の数ほどの表情を持っています。
そのような「風景の精神性」に寄り添える心で文章を書き、アナウンスをすれば、
結果、詩のような天気情報が生まれる可能性もあると思います。

放送の基本は「事実」。けれど、送り手は人間、受け手も人間です。
そこに思い至らない放送は、やがて枯れていくのかもしれません。

最後に、11月27日(木)放送のコメントです。
身近な季節を観察して28秒にまとめたものです。

「盛岡は晴れています。
早朝は、凍ったように蒼白く見えた岩手山です。
今朝の盛岡の最低気温は、氷点下3度7分。
この冬一番の冷え込みでした。
数日前、雪に埋もれて濡れた落ち葉が、
今朝は凍って、乾いた歩道に張り付いています。
その落ち葉も、師走へ急ぐ人と車に踏まれ、
形を失いはじめています。
盛岡でした。」
(画像は、岩手山のアップから盛岡市街地へズームバック)

私は、詩を綴ったのではありません。
この美しい岩手に暮らしている感動が、言葉と声に
ほんの少しにじんだだけなのです。



投稿者:上原 康樹 | 投稿時間:17:26





2013年10月08日 (火)

秋の一日
上原康樹です。

スポーツの秋です。
私は、趣味のオートバイトライアルを楽しみました。
先日6日(日)山形の蔵王山麓で開かれた大会に出場。
青空の下、爽やかな緑陰に設けられたセクションで汗を流しました。



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オートバイトライアル


成績?聞かないでください(笑)。
なお、画像は私です。本当です(笑)。
良い日曜日でした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


上原アナウンサーの天気予報が、東北地方に住んで良かったと思う理由のひとつです。

これからも、お元気で永く、詩的で素敵な天気予報をお届けくださいね♪



Posted at 2018/10/26 10:57:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 季節・風物詩 | 日記
2018年10月25日 イイね!

「MSCスプレンディダ」、秋田港に初寄港。

「MSCスプレンディダ」、秋田港に初寄港。昨日の夕方、秋田港方向に突然、花火が上がりました。

所用があって出かける途中でしたが、お祭りの季節ではないし、いったい・・・?


商店街からお店の人たちが出てきて花火を見ているので、信号待ちの窓から
お孫さんらしき子供たちと花火を見あげているご婦人に、

「すみません。なんの花火が上がっているのですか?」

と訪ねると、

「大きな客船が寄港すると上がる花火なの」

と教えていただきました。


港の近くまで行ってみると、まるで巨大なビル、横に広いマンションのような船が、
きらびやかなライトで飾られて、停泊していました。

その横で、いろいろな種類の色とりどりの花火が上がっています。


一本逸れた道には、車が隙間なく停車していて、たくさんの方が花火と客船を見ています。
みなさん、花火が上がるのをご存知で見に来ているのでしょうか。
それとも、帰宅時間にちょうど出くわして見物しているのでしょうか。


夏の竿灯祭りの頃に寄港する「ダイヤモンドプリンセス」とも船体がちがうし、
さらに大きな船のようです。

わたしも花火をゆっくり見ようと思って車を止め、外へ出ると、
ちょうど、いちばん大きな最後の花火が上がったところ・・・。

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あらら・・・。

おそらく、出港に合わせての歓迎とお別れの花火だったのだと思いますが、
まだ、夕闇が迫る前の少し明るい時間だったのは残念です。

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次の機会もあるのかしら・・・。

調べてみました。





最大級のクルーズ船が初寄港 乗客3千人が観光へ
秋田魁新報社
2018年10月24日

 パナマ船籍で日本国内を巡る最大級のクルーズ船「MSCスプレンディダ」(13万7936トン、全長333・3メートル)が24日、秋田港に初めて寄港した。日本人客ら3千人余りが下船し、県内各地へ観光に繰り出した。

 スプレンディダはMSCクルーズ社(スイス)が運航し、乗客定員は3274人。これまで秋田港に寄港したクルーズ船としては、英国船籍の「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン、290メートル、2706人)を上回り、過去最大となる。


クルーズ客船「MSCスプレンディダ」  船内見学会のご案内
秋田県庁 美の国あきたネット

平成30年11月2日(金)、秋田港に寄港するクルーズ客船
「MSCスプレンディダ」の県民向け船内見学会を開催します。

 なお、参加できるのは事前に申し込みされ、当選された方
(参加証が届いた方)に限られますので、ご注意ください。

 1 日 時 平成30年11月2日(金)
       13:30~14:30(予定)
 2 場 所 秋田港中島ふ頭クルーズターミナル
 3 募集対象 以下の(1)~(3)すべての条件を満たす方
  (1)県内在住の18歳以上の方
  (2)歩行が十分にできる方(約1時間歩くため)
  (3)当日まで有効な旅券(パスポート)または
     運転免許証で本人確認が可能な方
 4 募集人員 40名
 5 申込締切 平成30年9月28日(金)必着

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残念ながら、締め切りが過ぎているので、見学会参加抽選申し込みには間に合いません。


次回の寄港は11月2日(金)。
係留時間は8時00分-17時00分なので、花火はちょうど、夜の帳が降りる頃。

今年最後の大型クルーズ船と港の打ち上げ花火、家族で見に行こうかしら。


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港を出る頃には、大きなお月さまが東の空にのぼっていました。



Posted at 2018/10/25 11:47:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 季節・風物詩 | 日記
2018年09月27日 イイね!

夏が終わった。・・・わたしの中の。

夏が終わった。・・・わたしの中の。半そで、ショートパンツ。
網戸は、少し開けたまま。
タオルケット一枚、それもいつの間にか、ほとんどかけないまま。

定番の夏の夜の過ごし方でしたが、
今朝は、寒くて目が覚めました。


幼いころからタオルケットがなくては眠れないので、
いまだに、真冬でもタオルケットの上に布団をかけて寝ています。


(ああ、もう、夏は終わったんだなあ。なんだか、さみしい・・・)

世間はとっくに秋の装いで、彼岸も過ぎたというのに、
またひとつ、季節が過ぎ去るのがなごり惜しいのです。





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さて。

今年の暑い夏の想い出の中の、なんだか喉に小骨が引っ掛かっていたような気になることを
今さらながらに外に出して、心の虫干しをしたくなりました。

夏、青年期、青春。
貴乃花親方の突然の 『引退』 『退職』? が、淋しさを感じさせたからでしょうか。

俳句、・・・川柳にしてみます。




■「甲子園」 福山の曲 覚えられず

第100回記念大会。レジェンド始球式。
鳴り物入りで紹介されていた、福山雅治さん書き下ろし「甲子園」。 ←って曲名だったよね?

何度も何度も、大会中もニュースや特集番組の中でもかかったはずなのに、
サビの部分さえも、ちょっとの歌詞も、結局覚えられなかった。

なんとなく、出だしが「さくらんぼ(by 大塚 愛)」に似てるような気がしてた。

「栄冠は君に輝く(作詞:加賀 大介. 作曲:古関 裕而)」はなんて名曲なのかと、改めて思う。




■福山より 金農校歌が 耳のこる

なかなか、名曲って生まれないものなのね。
「甲子園」の曲は、途中でテンポや曲調が変わる意欲作だったようだけど、
却って違和感を感じてしまいました。

福山雅治さん。U2風味の 「虹」の方が、閉会式の虹にぴったりとはまってよかったかも。



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今大会で「甲子園」よりも耳や心にのこったのは、この曲。

金足農業高校校歌

 作詞: 近藤忠義、作曲: 岡野貞一

 可美しき郷 我が金足
 霜しろく 土こそ凍れ
 見よ草の芽に 日のめぐみ
 農はこれ たぐひなき愛
 日輪の たくひなき愛
 おおげにや この愛
 いざやいざや 共に承けて
 やがて来む 文化の黎明
 この道に われら拓かむ
 われら われら われら拓かむ



作曲者のお名前を見て、ピンときた方はいますか?!

そうです。 作詞家・高野辰之さんと数々の学校唱歌を作った、あの岡野貞一さんです。

「故郷」「おぼろ月夜」「春が来た」「春の小川」「もみじ」・・・。

歌詞も曲も、素晴らしい校歌です。



■レジェンド始球式 決勝戦の「だれ、この人?」
  ・・・まさかの身内 

太田幸司氏と井上明氏が決勝戦でレジェンド始球式
nikkansports
[2018年8月21日17時14分]

<全国高校野球選手権:大阪桐蔭13-2金足農>◇21日◇決勝

最終日の決勝は松山商OBの井上明氏と三沢OBの太田幸司さんが登板。2人は69年夏の決勝で投げ合った。延長18回0-0引き分け、翌日の再試合で松山商が勝ち優勝した。

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決勝戦の始球式に登場したのは、なんと、二人!
太田幸司さんは知ってたけど、もう一人はプロ野球出身者ではない? 誰?

えっっ? 元朝日新聞社記者? 身内じゃん。

朝日は自画自賛がお得意だからね。
自らが犯した捏造、反日、売国記事についてはなかなか認めず謝罪せず。
海外向けの記事は、検索にかからないようにひた隠し。

お二人ともまさに甲子園のレジェンドだけど、朝日新聞の自画自賛には興醒めです。




■傲慢な主催者 何さま? 朝日新聞さま?


戦前は戦争翼賛報道を行う軍部の御用新聞だったくせに、今やいけしゃーしゃーと「戦争反対」リベラルきどり。

熱中症で危険な暑い最中、お盆前後の日程で、屋根のない屋外の「甲子園」で全試合を行うことにこだわり、内野外野席から入場料を徴収し、系列テレビ朝日で「甲子園」をコンテンツとして稼ぎ、稼いだお金を応援団の旅費などとして還元せず丸儲け。、連投しなくてはいけない投手の層が薄いチームへの配慮も見せず、旧態依然のまま大きな顔をしている。

 
賛否両論があった、ガッツポーズ、侍ポーズ問題。

金村義明氏、創志学園・西のガッツポーズは卓球・張本以上「疲れるからやめとけ」
SANSPO
2018.8.17

金村さんに、同意します。

西くんは、まずは投球後に帽子が落ちないように、「フォーム」と「帽子のサイズ」を見直すべき。
どうしても落ちてしまうなら、顎にゴム紐をつけておけばいい。

亡くなったお父さんへの思いは美談だけど、亡き父に宛てた手紙に書いた文字は・・・。

無駄な体力を使わないことも、ガッツポーズしなくても闘志を燃やすことも、賢く自分をコントロールすればできること。
一流選手や名選手は、身体と精神を自分で制御でき、頭もいい人が多い。


対照的に、大会本部から指導があっても、明るく大らかにスル―して活躍を続けた金農の選手たち。
「主催者さま」からの理不尽で的外れな指摘には、「ぺろっ」っと舌を出して、
マイペースで力を発揮し続けられるマインドは、たいしたもの。

賢くてクールな頭と、熱く燃える精神、そして遊び心。
しれも、快進撃を続けた金農野球部の魅力のひとつでした。


金足農の侍ポーズも「刀狩り」、甲子園に厳しい規制は必要か
DIAMONDOnline
2018.8.28

以下、一部引用します。

(略)
> 親友でもある2人が移動バスの中などでリラックスするため、「侍」と言われたら「シャキーン」などと返すゲームが由来という。初回、吉田投手がロージンバッグを手にした後、右膝を地面につきながら大友選手に向かって刀を抜くしぐさを見せ、大友選手もそれに応じる動作だ。6回にも行われ、最終回は刀を納めるしぐさで決める。

> 別に対戦相手を挑発する目的や、ふざけているようには見えない。

(略)

> それでも2人はアクションを小さくしただけで、全面的に従わない意地を見せた。試合後、吉田投手は報道陣に対して「『それ禁止だよ』って注意されたので、今日は適当にポイっと…」と自粛要請があった事実を認めていた。


> 「大会本部は『高校野球には野球と関係ないパフォーマンスは不要で、侍ポーズは高校野球にふさわしくない』という見解だった。ファンに認知され、話題にもなっていたのに、大会本部は嫌悪した。何か『あるべき高校野球像』があり、外れているのは受け入れられないのだろう」


> 大会を主催する朝日新聞は戦前、大本営発表をそのまま掲載するなど戦争翼賛報道を行う軍部の御用新聞だった。

> 戦後はその反省からリベラルに転換したが、高校野球・甲子園大会に関しては「(一昔前までの)丸刈り」「(不祥事での)連帯責任」「精神論」「上意下達」「行進」「君が代」「団体行動」など、戦前を想起させるイメージが付きまとう。「目立つものは排除」はその延長線上にあり、現在の朝日新聞の理念から取り残されてしまった過去の遺物のような印象を受ける。

> 大会本部は確かに大会の主催者であり、運営主体である。

> しかし、主役は選手で、支えるのが監督や部長、そして応援団などの関係者であるのは間違いあるまい。大会本部が大会を成功に収めたいという気持ちも理解できるし、三十数年前に高校球児だった立場としては、ご苦労に頭が下がる思いだ。

> しかしながら、主催者の役割は選手を必要以上に萎縮させるのではなく、ルールの範囲で伸び伸びとプレーさせることではないだろうか。全力を尽くし、たとえ負けても悔いのない美しい思い出を残してあげることではないだろうか。

> 時代は変わっていく。

> 大会本部には「支配者」のごとき振る舞いを改めてあるべき「裏方」に徹する姿勢を求めたいものだ。






■「打上花火」 何かに似てる  ・・・ユーミンだ!

隣の隣の町のスーパーでは、有線放送で流行りの曲がヘビロテになる。
そのシーズン、いや、一年中、「押し」曲がかかってる。

2016年は、安室 奈美恵 「Hero」、
2017年は、RADWIMPS 『君の名は。』から「前前前世」「スパークル」、
2018年は、DAOKO × 米津玄師 「打上花火」。

今年のヘビロテ「打上花火」。
イントロは、なんとなくRADWIMPSの「スパークル」に似てるなあ、流行りのアレンジかな。
サビは、何かに似てる、すごく似てる。 激しく似てる、ほら、なんだっけ、あの曲・・・。







そうだ! 

松任谷由美さんの 「春よ来い」!

サビのコード進行も展開もそっくり。ユーミンの声は機械っぽい特殊な声で分かりにくいけど、そっくりじゃん。



米津玄師って、マンガかアニメのキャラクター名だと思ってたけど、ミュージシャンだったのね。

NHK2020応援ソングのプロデュースを手掛けた番組を見て、初めて知った。
『Foorin 』 という、オーディションで選ばれた子供グループの曲「パプリカ」。

ヤバい、福山さんの「甲子園」並みに心にも記憶にもひっかからない曲。(← 個人の感想です)





花野(かの)ちゃんなら 「かのちゃん」と呼べ 「かんちゃん」でなく


スズメの娘、花野(かの)ちゃん。 愛嬌のある子ね☆

でもね。
二文字しかない名前、かのちゃん。 愛称にすると、なんで「かんちゃん」になるの?

かのなら、「かの」でいいじゃん。
かんちゃんてよぶなら、はじめから、「かん」て名前にすればいいじゃん。
「かんな」ちゃんとか、「かのん」ちゃんとか。
または、三文字ではじめが「か」がつく名前。

脚本家の娘さんの名前と似てる名前だそうだけど、ちょっと違和感。

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■秋風羽織 出なくなったら ながら見に

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今回の朝ドラ。
主役のスズメちゃんのしゃべり方と、早すぎるテンポと、イケメン揃え過ぎに、ドストライクなドラマとは思えなかったけど、ガッツリばっちり見てたのは、秋風羽織先生がでてたから。

モデルのマンガ家とイラストは、くらもちふさこ先生。
演じるのは、豊川悦史さん。

無愛想で不器用で世間知らず、しかし人間考察は鋭く、天才的な画力と構成力をもつマンガ家。
秋風オフィスに描かれたくらもちふさこ先生のスタイリッシュなイラストが映るだけで、興奮☆

井川遥さんとのコンビも、素晴らしくよかったわ。
母親役の松雪泰子さん、原田知世さんも好きだわ。

ずっと、マンガ家を目指して頑張るドラマかと思いきや、転職に次ぐ転職。
女手一つで、都会で屋台を引いて子育てできるなんて、ミラクル。
放置子? ネグレクト? を疑ってしまったわ。

でも、どんなつらいことがあっても、どんなに厳しい職場でも。
上司、師と仰ぐ人が、厳しくも優しい天才的な人だったら、ずっと尊敬できるし、頑張れそう。

今週でドラマは終わってしまうけど、悲しみの中に秋風先生の素敵なエピソードがでてきた。

ゆうこちゃん・・・。  うっ・・・・(´ノω;`)

A-Girl の続編、わたしも読みたい・・・・

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■「さらなら」の ハモリがいささか 甘すぎる

脚本家の北川悦吏子さん。やりたい放題ね。脚本家の特権だし、それでいいんだけど。

ドラマの中で、イケメン二人が唐突に、オフコースの「さよなら」のサビを歌いだした。
突然に、まったく唐突に。

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しかも、正しくハモってない。PARTのメロディが、ちがってた(気がする)
それに、時代考証は、あってるの?
昭和46年(1971年)生まれは、「さよなら」をリアルタイムで聴いたのは、小学校中学年のはず。
北川さん、昭和36年(1961年)生まれだから、オフコースはドンビシャな世代ね。

 ・・・debiruさんちの小学校みたいに合唱コンクールで歌うのはともかく。

歌わせるなら、完璧なハモリでないと気持ち悪いです。
いい男が二人で歌ってたのは、ご自分の大学時代の想い出なんですって(裏山Cじゃない!)

素敵なエピソードにしたかったら、このくらいの厳しさが必要よ!



わたしが最近、運転中に聴いているMDは、オフコース武道館LIVEを録音してもらった音源。
あの伝説のLIVEを聴きながら、(やっぱりオフコース、素敵 ☆) 一緒にハモってます。

この厳しさ。厳格さ。完璧なハーモニー。
やっぱりスゴい。





+゜・。○。・゜+゜・。○。・゜+゜・。○。・゜+゜・。○。・゜+゜・。○。・゜+゜・。○。・゜+゜・。○。・゜+゜・。○。・゜


貴乃花親方の気力が折れてしまったのも、
「新潮45」が休刊に追い込まれたのも、
石破氏に期待する情弱者がたくさんいるのも、
安倍首相の素晴らしさが国民全員に伝わっていないのも、
コムロケイと正式に破談しないのも、

まだまだ、わたしたちの力不足。


「頑張る人が報われる世の中に」

「事実と真実が広く伝えられるシステムの構築」

「悪意は届かず、善意は届く、強くてしなやかな心」

「よき行いに対する称賛は、惜しみなく遠慮なく」

「よりよい自分、世の中にするための努力」

「嫉妬なんてしないで、共に高め合おうよ」



よりよい未来を想像しながら、ユーモアを忘れず、
温かい気持ちで、自分にできることをする。


夏が終わっても、美味しい楽しい秋が来る。

寒い冬だって、楽しんで乗り切っていけるはず!





Posted at 2018/09/27 14:23:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | 季節・風物詩 | 日記
2018年09月25日 イイね!

初めて川魚を釣る! ・・・釣り堀で(笑)!

初めて川魚を釣る! ・・・釣り堀で(笑)!気がつけば、もうお盆もおしまいですね。

(´・ω・`)??


・・・・・ お盆?  はて ・・・ ?? 



(( . .*)ペコッ  失礼しました。

気がつけば、夏が終わって秋真盛りの今日この頃。

今回のブログ。 実は、まだUPしていなかったのを見つけたのです。

忘れられていた気の毒なブログ(笑)
せっかくだから、今さらなんですが、アゲてみます。


 *:.。..。.:+・゚ ゜゚・*:.。..。.:+・゚ ゜゚・*:.。..。.:+・゚ ゜゚・*:.。..。.:・*:.。..。.:+・゚*:.。..。.:+・゚*:.。..。.:+・゚ ゜゚・*:.。..。.:+・゚ ゜゚・*


子供たちの夏休みも、そろそろ終盤に近付いてきています。
(東北地方の夏休みは、早く終了します・・・ )


兄が6年生、弟が4年生の夏。
来年、中学生になれば、毎日部活があるとのこと。

ということは、兄弟そろって夏休みにいろんなことができるのは、今年限り?!


できるだけいろいろな体験をしてみようと、小学校から配布される各方面の体験活動募集要項をチェックし、普段ではできないことを体験させてくださる活動に応募してみました。

すると、先着順で間に合わなかったひとつを除き、全ての体験活動に参加できることになりました☆

その後、応募のメールに添えた言葉から「ぜひ我が団体の活動に参加してほしい」と、募集当該市町村以外での活動に誘っていただいたり、先着順で間に合わなかったイベントもキャンセルが出て急遽、お誘いの連絡が入ったりして、思いがけずたくさんの体験をすることができました。

運もあるのでしょうが、「動機」が大切なんだと、改めて実感した次第です(^-^*)


ということで、これまで県内の行ってみたかったけどまだ訪れていない場所に行けたり、体験させてもらったり、ワクワクな夏休み♪


自分が子供の頃ならなかなか体験できなかった、行くことができなかった場所へ、
体験活動が盛んな我が県で、ほぼ無料で連れて行っていただけたのです。(昼食が出たところも♪)

しかも、「親子で体験」、「親子で見学」という催しも多く、母までちゃっかりと。


こんなとき、毎日勤めにでかける仕事ではなくてよかった~。
人口の少ない自然の多い地域(←田舎?ww)暮らしでよかった~。
少子化の影響もあるけど、子供を大事にしてくれて、ありがたい~。

そんなことを実感する夏休みとなりました(^-^*)


具体的な活動を書いてしまうと、すでに参加者や活動の写真などがHPや新聞紙上などで公開されていているものもありますので、ちょっとボカします。

【追記】じつは、某新聞社<アカヒではないw>主催の社会科見学で、参加必須条件であった見学後の感想文を提出したところ、兄が最優秀賞になり、新聞に文章と顔写真が掲載されました♪



さて。
今回のブログは、秋田市の太平山という温水プールやスキー、野外活動などの施設が揃っている場所でのイベントに参加した後、往路で見かけた「釣り堀」の看板にひかれ、本来は屋外プールのスライダーで遊び倒す予定を急遽変更。

お昼ごはんのお弁当を持って、その釣り堀へやってきました♪



池は4つくらいあり、手前の一番大きな堀は「イワナ」。

次に「ニジマス」の池が二つ。

一番奥に「銀サケ」の釣り堀があったけど、この夏の猛暑で、稚魚が全滅してしまったとのこと。
湧水でも、すぐそばの清流から水を引いているわけではないため、意外と濁っていました。

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釣竿は、細竹に糸と浮と釣り針。
餌は、練り餌を適宜ちぎって丸めて針につける。

「イワナ」が一番人気だけど、なかなか釣れない。
「ニジマス」は簡単に釣れる。

貸し竿代は、500円☆

「3つ、貸してください」

「おや? おかあさんもやるの?」

 ・・・あれ? ふつうは釣らないのかな。

「母も、久しぶりに釣りをしたくて!」


そうなんです。わたしが子供のころに川でした釣り道具は、まさにこんな釣竿。

細竹をとってきて、ちょっと乾燥させて、駄菓子屋さんで売ってる釣り糸セットをつけるだけ。
えさも、小麦粉や卵を練って団子にした、練り餌。

それで釣ろうとした魚は、「ハヤ」や「ニジマス」。

子供の頃、家の隣を流れていた清流では、橋の下のコンクリートの下の隙間や、早い流れではなく
段差のあとのちょっと深くなっているところに魚が棲んでいたものです。

「ニジマス」は、養殖場から台風の後などに養殖池があふれて逃げてくる子たちを狙います。


大人になってからは、富士山のふもとの養鱒場の釣り堀に行ったり、
小学校の林間学校の体験コースで釣ったマスをさばいて飯ごう炊飯のおかずとして食べたり。
わたしにとっては、なじみのある魚で、よく釣ったりさばいたりしました。


さて。

初めて訪れた釣り堀は、池や施設は歴史がある感じがしました。
すぐ隣を流れる清流から水を引いているのかと思いましたが、ちょっと離れているところから引いているとのこと。

管理しているおじさまとお話ししていたら、4年ほど前に、ずっと閉鎖されていたこの釣り堀を友人たちと買って、夏休みと、それ以外は土日祝日だけ営業しているとのこと。
おじさまたちは、近くには住んでおらず、離れている場所から当番で通っているとのこと。
本当は湧水を使えば、暑さで魚が死んでしまうことはないからいいのだけど、とのこと。

この日は、夏休みの平日でしたが、近くのキャンプ場で家族で泊まっている方や、
バスで訪れる親子、おじいさんと都会から帰省しているお孫さんなど、
かなりたくさんの人でにぎわっていました。



わたしたちの家族も、いよいよ、釣り堀での釣り体験に初チャレンジです。

はじめは全員、「イワナ」をねらいます。
その日は、まだ1匹しか釣れおらず、なかなか釣れないというのが、そそります。

・・・・・・・。なかなか、釣れません。

魚の影や、ときどき飛び跳ねる姿は見えるけれど、少しも手ごたえも感じません。

海で何匹か釣りあげたことのある兄は、もう少し粘るといい、
まだ、一度も魚を釣ったことのない弟は、向こう側のニジマスの池で男の子が釣りあげた様子を見て、早々とニジマスに転向します。

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「わーーーーーっ! かかった――――!」

弟は、初めて釣竿にかかった魚を釣り上げて、大喜びです。
早速、バケツの中に入れようとしますが、なかなか入らず、針も抜けない様子。

兄が手伝って、ようやく魚をバケツに入れます。

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「すごく楽しい! 魚釣りって、面白いね☆」

満面の笑みで喜ぶ姿に、母も嬉しくなります。



「オレも、ニジマスにしようかな~」

兄もニジマスの池に移動して、二人で楽しそうに釣り糸を垂らしています。



母は、ニジマスの養殖がさかんな町で育ったため、釣ったこともあるし食べたこともあるから、
どうしてもイワナが釣りたい。釣ってみたい!

なかなか釣れないなら、きっと、何かコツがあるはず。
それを会得して、なんとか釣りあげたいと、ますます燃えてきます。


餌をつけた針を、じっと垂らしていたけれど、よく考えたら、イワナは川魚。
餌は、常に動いているはず。

それならばと、竿を小刻みに動かして、魚をおびき寄せます。

すると、竿に手ごたえが!

餌をひっぱって食べようとしています。
すぐに動かすと逃げてしまうと思い、しばらく待つと、手ごたえが止まります。

・・・・・・。 あら、残念。
餌だけ食べられています。

でも、確かにイワナが寄ってきて、餌を食べていることがわかりました。


それからは、竿の動かし方を微妙に変えたり、異動させたりしながら、魚が食らいつくのを待ちます。
針の先につけた餌を何度も食べられてしまいましたが、手ごたえを感じることが楽しくてたまりません。

もらった餌がいよいよ無くなってしまいそうになった頃。

またしても、竿に手ごたえが!
すぐに動かさずに、魚の動きに合わせます。
魚影が見えてきます。
糸が、かなり向こうまで引っ張られます。


キタ―――――!

しっかりと餌と針が魚に食べられていることを確信して、竿を引き上げます。

うわーーーーっ。
釣れたっ!  持ち上がった!
ものすごい興奮と喜び!!

弟「おかーさん、イワナ釣れたの?!」

子供たちが駆け寄ってきます。

母「やったよ! ついに、イワナを釣ったよ!」
弟「すごいーーっ!イワナって、こんな色と模様をしてるんだね」
兄「塩焼きにして食べたいね~」

みんなで大盛り上がり♪


母「ところで、二人は何匹釣ったの?」

「ぼくは、ニジマス10匹!」

「おれは、6匹!」


えっ・・・・・!

もう、そんなに釣ってたの?

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母「あのね。ここは釣り堀だから、釣った魚はみんな買わなくてはいけないの。それも、100グラムいくらで。」

弟「やったー! 塩焼きにしてくれたり、持って帰ったりできるんだよね」

母「そう。塩焼きは、一匹100円で。でも、魚の料金プラス、焼き代が100円かかるの」

弟「えっ? こんなにいらないから、逃がしてやればいいよ」

母「それができないの。一度釣った魚は弱ってしまうから、責任もって持ち帰らないと」

兄「やばい釣りすぎた。 どうしよう・・・」


母「海や川だと、誰のものでもないから釣った魚は自由にできるんだけど、釣り堀だからね~。
  おかーさんがちゃんと話さなかったのがいけないよ。
 とにかく、ここで家族みんなの分も焼いてもらって、自分たちはここで食べていこう。
 あとは、持ち帰って家で料理すればいいよ」

母「最後に、イワナに挑戦して終わりにしようか?」

兄弟「やった――! ありがとう!」


そして、竿をちょっと動かすコツを教えたら、弟がイワナを一匹釣りあげて、そこでおしまい。

おじさまのところに、清算に行きます。

主「たくさん釣ったね~。どうするの?」

母「ここで焼いてもらったのを一匹ずつ食べて、お土産にもして、後は生のまま持ち帰ります」

主「それじゃあ、魚の重さはと・・・。6250円だね。あと、8匹焼くと、800円プラスしてと・・・」

母「すみません。ちょっと持ち合わせが足りないから、ふもとのコンビニでお金をおろして来ます。
  子供たち、人質にして待たせときますから、魚、焼いておいてください」

兄弟「ごめんね、おかーさん」

母「いいの、いいの。すっごく楽しかったんだから、いいの!
  気にしないで魚が焼けるのを楽しみに待っててね」


というわけで、車で15分くらい先の民家があるところまでひとっ走りして、お金をおろしてきました。

その間に、おじさまが魚をさばいて竹串に刺して、塩をたっぷりまぶして、炭火で焼きます。

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その美味しそうな香りと姿に、通りかかる人たちがうらやましそうにしているのが、子供たちには嬉しかったようです。

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2匹のイワナと一匹のニジマスを、3人で分けて食べました。

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「うま―――――い!」


残り5匹は、家族へのお土産。

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残りニジマス10匹は、冷蔵庫に入れておいてもらって、氷と一緒にお持ち帰りです。

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自宅の台所でさばいて、ニンニクとソテーしたり、夏野菜とホットプレートで焼いたり、唐揚げにしました。

お土産の塩焼き5匹も、パクパク食べました♪

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その後、子供たちは海辺のキャンプで海釣りにチャレンジし、キス、サバ、クサフグ(笑)を釣りました♪

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三枚におろして、天ぷらにして、みんなで食べました♪

ちょうどその時。
金足農業高校が2ランスクイズで、見事に逆転勝利した試合、小さなテレビの前でみんなで応援してました。

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ポテトチップスも揚げて、みんなでカンパーイ!




久しぶりにやった釣りは、とっても楽しかったです。

子供たちにとっても、この夏の楽しい想い出の一ページになりました。



Posted at 2018/09/25 15:30:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | 季節・風物詩 | 日記

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