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青と緑の稜線のブログ一覧

2018年11月24日 イイね!

頭の中で、クイーンの曲が鳴りやまない…。

頭の中で、クイーンの曲が鳴りやまない…。
2018/11/23(金) 24:00開始
これが伝説のバンド【 QUEEN 】だ!! 映画『ボヘミアン・ラプソディ』大ヒット記念24時間特番


世間の常識を打ち破る革新的な音楽で数々の名曲を生み出した伝説のロックバンド「QUEEN」。

そのリード・ヴォーカルにして史上最高のエンターテイナーと讃えられたフレディ・マーキュリーの生きざまを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、11月9日より劇場公開され、その週末3日間(11/9~11/11)で累計動員338,299人、興行収入4億8,698万円 を達成し、堂々日本No.1チャンピオンとなりました。

 本番組では同作の公開と大ヒットを記念し、45歳の若さで亡くなったフレディ・マーキュリーの命日である11月24日(土)0時から、「QUEEN」の57曲分のMusic Videoと過去ライブ映像を24時間にわたって繰り返し生放送します!!


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\│  ただいま、絶賛 生放送中 ~ ♪ http://live2.nicovideo.jp/watch/lv316973593
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ニコ生の休憩のあとに流れる動画が、はじめてみる「ちょっと感動映像」だったので、
紹介します!


クイーンゆかりの地イギリス・ヒースロー空港でもお祝いダンス/映画『ボヘミアン・ラプソディ』ヒースロー空港映像



大阪桐蔭高校吹奏楽部が<クイーン>とコラボ/映画『ボヘミアン・ラプソディ』特別映像




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■QUEEN プロフィール

過剰になんでも詰め込むことをよしとしていた時代、Queenは中でも最高の地位を極めていた。イギリスのこの4人組の作り出す音楽は、神話のごときテーマから、けばけばしいボードビリアンの幕間狂言風なナンバーまで、枠も制限もなかった。フロントマンのFreddie Mercuryは、伝統的にストレートな男性優位のハードロックの世界に、驚くほどホモセクシュアル的な表現を見事に取り入れていた。それは、まるで自らの性的嗜好を見せびらかすかのように。

Freddieは演芸ホールからアートロックにいたる、ありとあらゆるイギリスの大衆音楽の歴史を取り入れていたが、それを恥じるということもなかった。Queenは、その荒々しいロックのパワーに加えて、様々なスタイルの音楽を取り入れていた。『News Of The World』に収録されている“My Melancholy Blues”のようなブルーズから、“Crazy Little Thing Called Love”のようなロカビリーまで、そのスタイルは実に幅の広いものだった。

Queenにとって最初の大ヒットとなったシングル“Killer Queen”は、耳に残るギターと奇妙でキャッチーな歌詞が、メロディの魅力をさらに増幅させる作りとなっていた。かと思えば、Queen流の大傑作“Bohemian Rhapsody”に至っては、オペラとヘヴィメタルとメロドラマのようなポップスが均等に取り入れられており、“Stairway To Heaven”のようなロックの叙事詩となっている。

''70年代を通して、Queenは世界最高のロックバンドという地位を守り通した。しかし、''80年代になると彼らはスタイル面で危機的状況に直面する。''80年にリリースされたアルバム『The Game』は、ロカビリーからプロトファンクまで、不思議な組み合わせがその中身を埋めていた。そして、長年にわたってシンセサイザーを使わないことを宣伝していた彼らが、突然ディスコ調の『Hot Space』を出したりしたのである。常にプログレッシブな姿勢を貫いた結果でもあり、自らの音楽性を貫いた姿勢の現れでもある。

Queenはその後も国際的なその地位を維持し続けた。特に、地元のイギリスでは、''91年にFreddie Mercuryが45歳でAIDSにより突然の死を迎えるまで、その人気は続いていた。しかし、ころころと変わるスタイルに面食らったアメリカの観客達は違った。『Hot Space』に収録されたDavid Bowieとのデュエット“Under Pressure”はヒットしたが、''90年代のアメリカにQueenのための場所はなかった。

とはいえ当然ながら例外は常に存在する。映画『Wayne''s World』の中で、WayneとGarthが友達と一緒に車の中で、“Bohemian Rhapsody”を歌ったり騒いだりする場面を覚えている人も多いだろう。アメリカのど真ん中に位置する中部の街をAMC-Pacerに乗ってドライヴするこの場面。Freddieにとっては、''92年4月にウェンブリースタジアムで豪華な顔ぶれを揃えて行われた記念追悼コンサートと並んで、何よりのはなむけとなっただろう。


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科学的に、論理的に、フレディ・マーキュリーの歌声の魅力を分析、解説している動画です。

理屈はいらない、ただ耳にするだけで好きになり、歌いだしたくなるんだけど、
それにはちゃんと裏付けがあり、意識的または無意識に紡がれた楽曲、歌唱の素晴らしさの秘密がわかりました。


フレディ・マーキュリー 伝説的歌声の秘密









今日はフレディ・マーキュリーの命日。――クイーン映画『ボヘミアン・ラプソディ』によせて
rockin'on 編集部日記



映画『ボヘミアン・ラプソディ』を見てから、頭の中でクイーンの曲が鳴りやまないと、ほとんどの人が口をそろえて言う。
初めてクイーンの音楽をちゃんと意識して聴いた、という若いリスナーも多い。そんな中には、まだバンドが続いていることを知らない人もいるのかもしれない。

今日でフレディ・マーキュリーが亡くなってから27年が経つ。
でも、クイーンは現役でライブをやり続けている。
2016年、フレディの生誕70年目に行われた武道館公演では、アダム・ランバートがボーカリストを見事につとめたが、フレディとジョン・ディーコン不在の喪失感はなく、まるで彼らがそこにいるような圧倒的な祝福感があった。
なぜそんな魔法のようなことが起きるのか?

それは、クイーンの曲が他のどのバンドも創造できなかったオリジナリティやエモーション、完成度を持っていることはもちろん、
その前身バンド=スマイルから一緒だった(そしてフレディをボーカリストとしてバンドに招き入れた)ブライアン・メイとロジャー・テイラーが、ものすごく健全にクイーンの楽曲と向き合い、バンドを自分たちの所有物ではなく世界中のファンのものとして開放しているからだろう。

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映画でも描かれているように、クイーンはとにかく前しか向いていない。フレディがメンバーに病気を告げるシーンも、ライヴエイドのステージ出る直前のぞくぞくする興奮と緊張感も。
歌詞にもとてもよく表れている。“炎のロックンロール”も、“ドント・ストップ・ミー・ナウ”も、“ボヘミアン・ラプソディ”ですら「いいこともあれば 悪いこともある 僕にはたいしたことじゃない どっちにしても風は吹くのさ」と人生を受け止める。

曲を聴いていると、そしてまた映画が観たくなった。このループが止まらない。
まだの方は、上映しているうちに絶対に映画館で観てほしい。(井上貴子)


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>映画『ボヘミアン・ラプソディ』を見てから、頭の中でクイーンの曲が鳴りやまないと、ほとんどの人が口をそろえて言う。


久しぶりの自由な時間ができて、今日は半日、ニコニコ生放送のQUEENのミュージックビデオやLIVE映像を見ながら、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の余韻に浸っています。

わたしだけでなく、日本中のQUEENファン(おそらく、世界のQUEENファン)もいっしょに、フレディの早すぎる短かすぎる半生を惜しみ、哀しみつつ、QUEENの音楽の魅力を味わっているのが、なんとも言えない一体感というか連帯感というか・・・

素晴らしいモノ、美しいモノ、魅力的なモノには心動かされ、魅入られてしまうことを再認識しています。


QUEENを知って、聴いて、大好きになって、幸せでした。



Queen - The Show Must Go On (Official Video)




クイーン 来日時の写真を含むオフショット集




SONGS QUEENヒストリー


↑ 消されてしまう前に、未見の方、どうぞ~♪

Posted at 2018/11/24 17:16:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽・QUEEN | 日記
2018年11月24日 イイね!

ニコ生『これが伝説のバンドQUEENだ!! 映画「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒット記念24時間特番』

ニコ生『これが伝説のバンドQUEENだ!! 映画「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒット記念24時間特番』ちょっと、おくさま!
ご存知?

フレディの命日の今日一日、ニコニコ生放送で、クイーンのミュージック・ビデオ57曲分と過去のライブ映像が、
絶賛繰り返し放送中なんですって!!



わたくしも、家事公務とサンズ&フレンズのおやつ作りの合間に
ちら観しながら聴いてるんですけど、
とってもよろしくてよ。

ぜひ、おすすめするわ!

あと、10時間ほど放送してるようですから、
お時間があったら、ぜひどうぞ~ +.゚(´▽`人)゚+.゚ィィ!!



これが伝説のバンド【 QUEEN 】だ!! 映画『ボヘミアン・ラプソディ』大ヒット記念24時間特番
映画『ボヘミアン・ラプソディ』大ヒット記念特番



フレディ・マーキュリーの命日、11月24日に
「QUEEN」のMV&ライブ映像24時間一挙放送決定!!





クイーンのニコ生24時間特番、フレディの命日に放送
BARKS



映画『ボヘミアン・ラプソディ』の公開と大ヒットを記念した特別番組が、ニコニコ生放送で11月24日0時から24時間にわたって放送される。



フレディ・マーキュリーの命日に合わせて配信される同番組では、『これが伝説のバンドQUEENだ!! 映画「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒット記念24時間特番』と題して、クイーンのミュージック・ビデオ57曲分と過去のライブ映像が繰り返し生放送されるという。

11月9日に日本公開を迎えた『ボヘミアン・ラプソディ』は、同週末3日間(11月9日~11月11日)で累計動員338,299人、興行収入4億8,698万円を達成。翌週もその勢いは止まらず、2週連続ナンバー1に輝くヒットを記録している。


『これが伝説のバンドQUEENだ!! 映画「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒット記念24時間特番』
放送日時: 2018年11月24日(土)0:00~11月25日(日)00:00
視聴URL: http://live.nicovideo.jp/watch/lv316973593



Posted at 2018/11/24 13:41:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽・QUEEN | 日記

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