白黒の悪魔のブログ一覧

作者、手塩にかけて育てたバイトの娘から
ついに彼氏が出来たという報告をうける。

白悪「わお！もうチュッチュッしたの？」

店長「もし、男女の儀式になったら、する前に
　　　必ず俺に電話しろよ！」

とてつもない会社である、、、









なんか増えたような気も、、、、。


ま、いっか。


ねよっと。



（∩_∩）

作者、本日店長会議のため1人お留守番。
台風も来ているため、アルバイト君たちを早く返す。

「今日は危ないからもう帰りなさい。後は俺に任せろ！」

なんといい社員なのだろう。

ところが閉店間際、片づけをするひとが誰もいない！
調子に乗りすぎた作者。
やむなく一人台風の豪雨の中シャッター閉め等に特攻！

「社員てたいへんだなー。」








台風の来る中、オフ会があった。


（∩_∩）わくわく


















台風のため、パートさんたちが止めるのも聞かずに参加した。


（＞_＜）とめないで～












台風のため、見栄を張って洗車しておいた意味が無かった！


（－_－） またかや、、、












台風だけど、60台くらい車が集まってた！


（◎_◎）みんな熱いぜ！














というわけで、夜ミに参加しました。

約60台中9台を占めた我々Ｓ2000チームは、途中からファミレスに移動し語らい。

楽しい時間であった。

このＳ2000のメンバーが集まると、話が合うはあうはですばらしい。

時間がたつのを忘れてしまうとはまさにこのことであった。










それにしても・・・1番さんのＳ2000は車高が低い。

おそらくみんカラで一番低いであろう。

どの車も拙者のよりかっこよかったことは確かである！








参加したメンバーの皆様お疲れ様でした！


次回にはまた何かパワーアップしていきたいと思います。


方向音痴の私に、帰り道の誘導までありがとうございました！


また次回参加させてください！



（∩_∩）/

作者、最近夕方になると、売り場で小学校2年生くらい
の女の子がいつもそばに来てじーーーっと見ている。

何もしゃべらない子である。だが作者は沈黙が苦手な
ため、何か話さねばと必死に話題を考える。

「なあ、おしりかじり虫って妖精なの知ってた？」

「ふーん。」

最近の娘はクールである、、、。









仕事がスムーズに進んでいる時、



たいていの場合、内線電話が鳴って中断する。



たいていの場合、それは店長からである。



たいていの場合、それはろくでもない用件である。














店長「あ、白黒？すぐに裏来て。」


白悪「どうしたんですか？」


店長「いや、蜂の巣があっったから殺虫剤かけたら


　　　蜂が50匹くらい出てきて大変なことになった。


　　　何とかしといて。」


白悪「マジですか！？（－_－）」














早速裏に行くと、倉庫として利用している物置の周りを


たくさんの蜂がぶんぶんブンブン飛びまくっている！


（◎_◎）





本当に50匹くらいいる。


どうにもならん状況である、、、。




















店長「お前あの中に飛び込んで

　　　殺虫剤かけて全滅させて来い。」


白悪「あれは無理です！」


店長「やらないとクビ。」


白悪「絶対イヤ！クビでいいです！」


アルバイト「ちょっと高価ですが、

　　　　　　ここに蜂用殺虫剤があります。」


店長「お、いいね。かしてみ。」

















































店長、特攻。



（◎_◎）







































勇敢なのか無謀なのかは分からんが



蜂がブンブンとび乱れる中で殺虫剤を巣に噴射しまくり。


すごく楽しそうである。


（◎_◎）










店長、不気味な笑みを浮かべながらそのままどこかへ逃亡。


まるで、旧日本軍の「零戦」のような男だ。


拙者には絶対無理である、、、。





























仕方なく、夜蜂が行動しない時間になって、巣を破壊。


あんまりこちらを攻撃してこないから悪い蜂では無かったかも知れないが、


仕事だからしょうがない。


俺は自分家がいきなり殺虫剤かけられて破壊されたらいやだなー。



































翌日







































蜂の巣、移転。



（◎_◎）

















ゴミ捨て場のまわりに50匹くらいブンブンブン！




（◎_◎）




































もう知らん！



（－_－）

作者、寒くなってきたため、お気に入りの赤いベストを着用。「うわー、赤い、、、」周りの反応こそ微妙であるが、自分がよければそれでいい、、、。
がしかし、店内を歩くと目立つせいかやたらとお客さんに声をかけられ仕事が進まん。
おまけに帰りに買い物にいったら店員さんと間違えられる始末。
「すいません、お店の方ですか？」
「いえ、ここの店員じゃないですー！」



昔からほしかった、


「ガラスのショーケース」もらった！










しかし、ドラえもんしか入れるものが無かった、、、。



（－_－）

作者、秋の気候と羽毛布団が気持ちよく大好きな2度寝。

20分後に携帯のアラームをセットしてぐーぐー。

しかし、作者を起こしたのは1通の電子メールであった。

「電話した？」

どうやら寝ぼけて操作を間違い、社長のおねえさんに
早朝からリダイヤルしてしまったらしい！！！！！

「ごめんなさい、、、」









一応、ファンとして


年甲斐もなく


カレンダー買っておいた、、、


（∩_∩）