白黒の悪魔のブログ一覧

作者、大事に育てたシクラメンを外から室内へ移動。

なんと美しい花であろう。苦労して育てたかいがあった。

寂しかった僕の部屋が明るくなった。

しかし、部屋の暖かさのせいか植木鉢から冬眠していた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カメ虫が数匹発生してしまう。どこかに逃げられた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新しい同居人と共同生活の始まりである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白黒の悪魔「絶対布団の中とかにいそうだよ～（泣）」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　がんばれ作者！








食事中の方は読まないでください。



















































作者の職場近辺は、


最近すごくトイレのマナーが悪い。


(－_－)




































店の入り口だろうが、


駐車場だろうが、


かまわずう○こをする。


(－_－)








































この間は、


店内に犬をつれてきたお客さんがいて、


注意して店との外に出すと、


店内が犬のう○こだらけだった。


最悪である。


(－_－)





















































ある日の朝、


パートさんから電話が来た。








パートさん「トイレが詰まったんでおくれます！」


白黒悪魔「ほんとはう○こが太すぎてつまったんでしょ。」


パートさん「ちがーう！これどうしよ、業者とか呼んだほうがいいの？」


白黒悪魔「あれ呼んじゃうと高いから、まずはスッポンやって


　　　　からほうがいいよ。」






的確なアドバイスを告げる白黒氏。


パートさんは昼間、家に誰もいないとのことで、


トイレに使用禁止を貼って出勤してきたという。




彼女の本日最初の仕事は、自分の家庭に適したスッポンを探すことであった。


(－_－)












































しばらくして、


レジのまわりは、パートさん達が


トイレとう○この話題で大変な討論会である。


なんと下品な店だ。


(－_－)










































その後、休憩室でう○こと便器の語らい。


その後、喫煙所でう○こと便器の反省。


本当にう○こと便器の話が好きな人達だ。


なんという盛り上がりであろう。


(－_－)






































やがて、



















































パートさん「白悪さん、大変！〇〇さんの家は、


　　　　　　　　つまったのが直らなくて、


　便器ごと変えたんだって！！

　　　　　　　　
　　　　　　　　そんなお金ないよ！どうしよう！」

























































よほど巨大なう〇こをしたのであろう。


気の毒に。


（－_－）　ぷりぷり～












































結局、パートさんの家は


スッポンが効果を発揮して、


無事にトイレは直った。


















































が、


いまだにうちのパートさんたちは、


う〇この話でやたら盛り上がるのであった。


（－_－）/　拙者、カンケーナイヒト
　　　　

作者、久しぶりにコンビニに行く。

しかし、姉ちゃんの姿はどこにもない。
数回行ったが、彼女の姿を見つけることは出来なかった。

せつなき恋の物語はここに終わりを迎えた。

「恋ってせつないな～。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　がんばれ作者！






先日、


マクドナルドのハッピーセットで


ドラえもんのおもちゃが配られた。


（◎_◎）　　ワオ！






































作者は、少しだけドラえもんが好きである。


ファンとしては一応、


このアイテムを押さえておかなければならない。


（－_－）　ウーム









































まさに「蒼き運命」に生まれた男。


お金もおろした。


早速近所のマクドナルドに直行である。


（◎_◎）　うおおおお！








































現在のホームグラウンド、茨城県土浦市は、


昔栄えた古い町並みである。


１車線で混雑する国道が多く、アクセルの全開区間も少ない。


もしも売切れてしまっていたらどうしよう。


焦りが募る。もしかしたら今日でファン失格になるかもしれない、、、、、








































ようやくマクドナルドに付いた。


ドライブスルー直行。


段差でバンパーの下部ををこすったが、


今は気にならない。



（－_－）・・・・・











































前で注文しているオデッセイ、


やたら長い。


しかもあいつもハッピーセット注文している。


拙者の分は残るのであろうか、、、、、。


（▽_▽）　ギロッ










































男性店員「いらっしゃいませ。ご注文は？」


白黒悪魔「ハッピーセット3つ。全部チーズ


　　　　　　　バーガー。」


白黒悪魔「飲み物は全部コーラ。


　　　　　　　おもちゃは①、②、③番！」




会心の一撃！


すべてペースはこちらのものである。


（－v－）　フッ









































男性店員「申し訳ありません、コーンかポテト


　　　　　　　を選んでいただく形になります。」



白黒黒悪魔「あ、、、、、ポテトで、、、、。」




ハッピーセットなど普段まずたのまない。


やむをえない失策である。


（◎_◎）　ワオ！








































男性店員「お飲み物は何にいたしますか？」


白黒悪魔「全部コーラで♪」


あいつ、さっき言ったのに、全然聞いてないな。


とりあえず、大きな心で対応しておいた。


大人である。


（－v－）　フッ






































こうして、


無事にドラえもんのおもちゃをゲット。












































しかし、


数日後におもちゃが④、⑤、⑥に切り替わるため、


マクドナルドに通う日々が続くのであった。


そして現在、


作者はハンバーガーが原因でドラえもんに近づいたボディーを


必死に絞り上げている最中である。


（－_－）





































もしもドラえもんの映画を見に行く機会があったら、


ぜひとも作者におまけよろしくです。


（∩_∩）/　ゲップ