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お茶☆のブログ一覧

2023年09月28日 イイね!

S130Z オーバーヒート

S130Z オーバーヒートそれは9月のある日曜日のこと。

朝から用事があったので、いつものようにZに乗り込み、目的地に向かってZを走らせていた。

その日は暑かったので、エアコンをMAXにして。




走り出して15分ほど経過した頃、信号待ちをしているとボンネットの辺りが熱でユラユラしていることに気づく。

おかしいなと思い、ふと純正の水温計を見ると130度近くを指している!




マズい!オーバーヒートだ!!!

どこか安全な場所に車を停めなければ!




しかし道路が渋滞気味で、なかなか走り出せない…

その間に水温は少しずつ上っていく!

とりあえずエアコンを止め、ヒーターは全開に!




5分ほど走るとスーパーがあったので、駐車場に滑り込む。




急いでボンネットを開けてヒーター全開のままアイドリング。

ところが一向に水温が下がる気配がなかったのでエンジンを停止。




この状態で動かすのは危険なのでJAFを呼ぶことに。

JAFが来るまでに車を受け入れてくれる工場を探さなければ…

千葉に住んで1年ちょっと、自宅の近くで旧い車を整備してくれる工場を探しておくべきでした…

(馴染みの整備工場は茨城で、車検等のたびに茨城まで行っていた)




とりあえず日産車ということで、自宅近くの「日産サティオ千葉 津田沼店」にお願いすることにした。

電話では違法改造等をしていないことを確認され、店舗が満車状態で作業に時間がかかる可能性があるということと、代車が用意できないことを条件に受け入れてくれるとのこと。本当に助かりました。ありがとうございます。




エンジンが冷えてきたところでJAFが到着。ラジエーターキャップを外してみると冷却水がかなり減っていたので、水を入れると2リットルほど入りました…

エンジンをかけると水温は安定。

しかしヒーターホースから冷却水が漏れていることが発覚。






ヒーターホースなら普段は自分で交換するが、今は賃貸暮らしで場所がなく、今はこの状態では走るのは厳しいので、JAFに工場まで運んでもらうことにした。






このZがディーラー店舗に入ってきたとき、スタッフは驚いたそうだ。

「想像していた型式より3世代前の車だった」と言われた。

電話では「フェアレディZ」としか言わなかったのでね…(笑)




その後ディーラーで部品を確認してもらったところ、当然ながら純正のヒーターホースはすべて製造廃止。

すかさず亀有エンジンワークスからS130用のヒーターホースがセットで販売されていることを伝えると、作業可能とのこと。






日産サティオ千葉では基本的に社外品は扱っていないので、自分で購入して店舗に郵送するか、持ち込む必要があるとのこと。

翌日になり、早速亀有エンジンワークスに注文しました。迅速かつ丁寧な対応で、すぐに商品を送ってもらうことができました。




日産サティオ千葉 津田沼店に部品を渡してからは、わりとすぐに作業してもらえたようです。ホースクランプも純正の代替品に変えてくれました。










翌週には千葉から東北の宮城、山形まで、高速道路や峠道を含めて往復で1000キロほど走行したが、まったく問題なく走ることができた。

東北旅行中にオーバーヒートしなくて本当に良かった(笑)



hiro130zさんもまったく同じタイミングでオーバーヒートしたようで、これには驚きました。




今回は日産サティオ千葉 津田沼店や製造廃止になった部品を供給している亀有エンジンワークスのお陰でトラブルを乗り越えることができた。

しかし冷却水や水温計のチェックなど、旧車乗りの基本を疎かにしていたことが今回のトラブルに発展したと思うので、今後は注意していきたいです。

お茶
Posted at 2023/09/28 22:19:04 | コメント(7) | トラックバック(0) | 不具合・メンテナンス | 日記
2023年08月02日 イイね!

S130Z 6回目の車検完了

S130Z 6回目の車検完了こんばんは。

前回の投稿から1年以上期間が空いてしまいました。

なかなかZの作業をする時間がとれず、ブログのネタがありません。






さて、Zが来てから6回目の車検が完了しました。

今回の主な作業は、クラッチ交換とミッションのオイルシール交換、クランクリアのオイルシールの交換です。

同時にミッションマウント、エンジンマウントの交換も行いました。






今回クラッチを交換したのは、前回の交換の記録が不明であることと、また自分がこのZを所有してから10万キロ以上を走行したこと、そして半クラッチのときにジャダーが出るようになったからです。






部品は純正部品を基本とし、高額の部品は例によって純正相当の社外品を調達です。






まずクラッチディスクとカバーは社外品のEXEDYを選択しました。














レリーズベアリングは純正部品。








パイロットブッシュも同時に純正部品に交換です。








さて、10万キロ以上走行したクラッチの状態はどうでしょうか?






クラッチディスクはまだ使えそうな感じです。








クラッチカバーの方はレリーズベアリングが当たるツメの部分がかなり摩耗していましたが、レリーズベアリングはガタつきなどなく、滑らかな状態でした。










ディスク、カバーとも交換歴がありそうな感じです。






ジャダーの原因はクラッチディスクのダンパースプリングのヘタりによるものかもしれないです。






丁寧なクラッチ操作を心がけていたつもりでしたが、クラッチカバーのツメが摩耗していたのが気になりました。

これは構造的な問題なんですかね?

クラッチのディスク面やプレッシャープレート、レリーズベアリングの状態は悪くないです。

ジャダーなど出なければもっと走れそうですが、念のため次回も10万キロを目安にクラッチを交換しようと思います。






せっかくミッションを降ろしてクラッチも交換したので、フライホイールも外してクランクリアのオイルシールを交換してもらいました。








同時にフライホイールのパイロットブッシュも交換です。








写真はありませんが、フライホイールの状態も問題なかったそうです。






ミッションは、以前からオイル漏れが気になっていましたが、前回の車検でスピードメーターピニオンギアを交換したことによりオイル漏れが止まったように見えました。






しかし、まだどこかからオイルが漏れているようでしたので、今回クラッチ交換のタイミングで、クランクリアのオイルシールとミッションの前後オイルシールを交換してもらいました。












これでオイル漏れが止まるといいなぁ。








ミッションを降ろしたので、ミッションマウントも交換しましたが、シフトレバーのブーツが破れていたそうで、あわせて交換となりました。










そしてシフトレバーのカラーも摩耗していたので同時に交換となりました。






また交換歴が不明だったエンジンマウントも交換。












今回はタイヤも交換。

溝も少なくなり、サイドウォールにもひび割れが出てきたので、ダンロップのエナセーブEC204に。

今まで装着していたEC202から2世代進化しました。日本製で、いい感じです。

サイズは純正サイズの195/70R14です。








車検後、クラッチのジャダーはすっかり消えました。

クラッチペダルを踏んだ感じも以前とほとんど変わらず、まったく違和感はありません。

シフトのカラーも交換したので、シフトチェンジが気持ちよく、運転が楽しくなりました。













また安心してZに乗ることができそうです。


お茶
Posted at 2023/08/02 23:24:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車検 | クルマ
2022年06月25日 イイね!

S130Z 純正エアクリーナーボックス交換

S130Z 純正エアクリーナーボックス交換こんにちは。

久しぶりのブログです。


Zをめぐる環境の変化もありZを触る時間が少なくなっていますが、今回は以前から気になっていたエアクリーナーボックスを交換しました。






前のオーナーか誰かがエアクリーナーボックスをエンジンのヘッドカバーと同じ色に塗装したようですが、あまり好きな色ではないので純正色のものに交換したいと思います。








エアクリーナーボックスを外しました。








フィルターをチェック。まあまあ汚れてます。
前回フィルターを交換したのが2013年の車検時だったと記憶してるので、9年近く無交換でした。








ボックスの中も汚いです。








取り付けるエアクリーナーボックスです。比較的状態の良いものをヤフオクで入手しました。








同時にフィルターも交換しておきます。純正部品は製廃だと思うので、社外品です。

アメリカから輸入しました。








エアクリーナーボックスを取り付け、フィルターをセット。サイズもピッタリで、問題なく取り付けできました。








このエアクリーナーボックスは日産系列の部品メーカーだった土屋製作所が作っていました。

2001年に日産が株式を売却してからは何度か社名が変わり、今は日本フィルトレーショングループ株式会社になっているようです。


古い日産車のエアクリーナーボックスでよく見る色ですが、なかなか再現するのが難しそうな色です。

コーションラベルも残っており、オリジナルの雰囲気に近づきました。








近いうちにエンジンのヘッドカバーも交換したいと思います。

S130後期のヘッドカバーは「NISSAN」の書体がデカ文字のタイプだと思いますが、ヤフオクでは高騰してますね。

ヘッドカバーはすでに確保済みですが、海外から輸入した珍しいヘッドカバーもあるので、それも付けてみたいと思ってます。





次回は間を空けずに投稿したいなぁ

お茶
Posted at 2022/06/25 18:02:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | ノーマル化 | クルマ
2021年11月12日 イイね!

S130Z オートエアコン不調→修理 その4 完治

S130Z オートエアコン不調→修理 その4 完治こんばんは。


「オートエアコン不調→修理 その3」からのつづきです。






バキュームホースを全交換しても不具合は直らず!バキュームホースの劣化が原因ではなかった!

するとどこから漏れているのだろうか?






バキューム回路図をよく見てみると、負圧が大気に開放されるバルブがあることに気づきました。



(インテークドアにも同じようなバルブがありますが、正常に作動しているので今回は調べません)





もしかしたらこのバルブが詰まったり壊れたりして負圧が漏れているのかも…

しかもこのバルブの先はバキュームセレクターのV1に繋がっています。

Vはベントドア
Iはインテークドア
Bはバイパスドア
Fはフロアドア
Wはウォーター

を意味していると思われます。Sはわからないけど負圧源のことだと思います。

V1ってことはベントドアなので、フルCOLD時にベントから風が出ないことと関係あるのかも。





診断方法は海外向けのFSMで確認。



早速調べてみたところ、残念ながら正常でした。











もうお手上げです。

ここまで室内ユニットを調べても問題が無いので、バキュームタンク側が悪いような気がしてきました。





ここでふと思いつく。

室内ユニットに繋がるバキュームホース2本をインマニの負圧源に直結させたらどうなるのだろうか?





実験してみましょう。








ガスが入っていないのでエコノミーモードでフルCOLDにしてみます。














あれ、カチカチ鳴らない(笑)















ベントからも冷風が勢いよく吹き出しています。








これでバキュームタンク不良が確定しましたが、今までの苦労は無駄だったのでしょうか?(笑)








さてバキュームタンク不良について、S130と似たようなバキュームコントロールのエアコンシステムを参考にするつもりでしたが、修理の事例がほとんどなく、途方に暮れていました。



ちなみにバキュームコントロールのエアコンは下記の日産車で使われていたようです。



330、430、Y30セドリック・グロリア
Z31
S110シルビア・ガゼール
F30レパード
C230、C31ローレル

他にもあるかもしれません。




その中でもY30のセドグロは現存車両も比較的多く、修理の事例が見つかったので、一部参考にしました。

特にこの動画は非常に参考になりました。













S130Zにも同じチェックバルブが使われているな…。



動画の内容から、チェックバルブが劣化してバキュームタンク内の負圧が低下していることがわかりましたが、新品の部品はもう出ないでしょう。

中古品に交換しても、そのうち同じようにチェックバルブがダメになると思います。

また動画と同じように上手に分解する自信もありません。







そこで以下の対策を考えました。


バキュームタンクのチェックバルブは壊れているので使わずに栓をして、負圧が漏れないようにしました。






そして反対側の差込口から出るホースをT型ジョイントで分岐し、片方は白線のインマニ負圧源に、もう片方は室内ユニットに行く青線のバキュームホースに接続しました。



バキュームタンク側には外付けのチェックバルブを入れ、タンク内が常に負圧になるようにしています。












これで不具合が出る前の正常な状態でエアコンが作動するようになりました!!











毎度のこと見当違いの部分を修理して遠回りしてしまいましたが、ようやく純正オートエアコン完治です\(^o^)/


これで夏も冬も快適に乗れそうです。




エアコンのセンサー類や電気系統って意外と壊れないものですね。

室内ユニットのバキュームホースは、あと50年間は交換の必要は無いかな(笑)




お茶
Posted at 2021/11/12 20:35:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 不具合・メンテナンス | クルマ
2021年11月11日 イイね!

S130Z オートエアコン不調→修理 その3

S130Z オートエアコン不調→修理 その3こんばんは。


「オートエアコン不調→修理 その2」からのつづきです。







バキュームスイッチに繋がるホースの劣化が原因ではないことはわかりましたが、エアコンの室内ユニットには何十本ものバキュームホースがあり、劣化したホースを特定するのは困難です。




一本一本調べるのは無理かぁ。














ってことで…





































すべてのバキュームホースを交換しました。




使ったのは内径3mm✕外径6mmのポリ塩化ビニル製のチューブです。

ゴムよりも耐久性は高いと思います。




とにかく一本ずつ、接続先を間違えないように慎重に交換していきました。





交換したバキュームホースはエンジンルームを含めると40本!(エンジンルームは黒のゴムホースにしましたが…)





総延長10メートル以上あったと思います。


万が一ホースが抜けたとき、どこに繋がるかわかるように青、赤、白、黄、緑など、ホースにテープで色をつけておきました。


国内向けの整備要領書はあてにならないので、海外向けのFSMを参考にしました。




純正のゴムホースにも色が付いていたのですが、一部は消えてしまっていました。

特に青と緑の見分けができなかったです。





各ユニットを車に取り付け、配線やバキュームホースの接続を念入りに確認し、ダッシュボードも取り付け。









今回もガスは入れずにエコノミーモードでフルCOLDにしてみます。










今度は直ってるかな…緊張の一瞬です。















「カチカチカチカチカチカチ」







えっ・・・・・。直ってない(汗)




またやり直し?(笑)




せっかく苦労してバキュームホースを交換したのに…



つづく
Posted at 2021/11/11 20:01:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 不具合・メンテナンス | クルマ

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