猫のポンのブログ一覧

まちゃんがネコを操っています。

ピンクの手綱を持って、ポンもまんざらでもない様子。

水中ネコがいます。でも良く見ると猫鮫です。頭の形がネコなのさ！

４月にハワイに行った時のスナップです。

日本未発売のインプレッサセダンです。
バランス的には良くまとまっているデザインで好感がもてます。
しばらくしますと日本でもこのままの型で発表になるのでしょうね。

カローラは日本のモデルとは全く別のもので、妙なデザインと感じました。
残念ながらアルファは１台もお目にすることはありませんでした。

ハワイには初めて行ったのですが、はまりそうです。
私的には特に沖縄がお気に入りで、ハワイなんかどうでもよいと豪語していたのですが、行く前から嫁には絶対に気に入るからと何度も言われ、結果としてその通りとなってしまいました。

ワイキキは日本に居る感覚に近く、ショッピンぐーは最高ですね。
機会があれば又行きたいと思います。

北陸道、米山SAからの日本海。

遠くに薄っすら見えるのが佐渡です。

ここは高台になっているので、天気の良い日は気持ちが良い場所です。

新潟の風景

米どころ新潟の風景。

これは、十日町松代にある棚田の水田です。
十日町は有名ブランド米である魚沼こしひかりの産地に近く位置しています。
言わずと冬は雪に覆われる豪雪地域でもあります。

仕事で通った道での１コマです。
この近くに天然水もあって、とてもやわらかい味の水でおいしかったです。

水田に写る空を見ると、非常に心が和みます。

■スタッドレスタイヤを履いたとして、あなたの考える理想のウィンタードライブをお答えください

タイヤに求められる性能として、路面状況をいかに判りやすく乗り手に伝えられる事が出来るかが重要と考えます。
ウインタードライブにおける路面といっても、圧雪、シャーベット、アイスバーン等様々な状況が存在します。
その中で、自分の雪道経験値、技量、路面状況、及び他のドライバー車の技量等をその瞬間に総合判断しながら、
自分の運転技術容量の7～8割位でドライブする事がウインタードライブの安全ラインと考えます。タイヤを過信することなく運転することが大事です。


■試乗するにあたり、テスターとしての意気込み、自信をお答えください

故郷が北海道という事もあって、年少の頃から雪は生活の一部になっています。
現在は新潟で暮していますが、転勤を伴う仕事柄、今までに多くの雪道を経験しています。
北海道の粉雪、南東北のややべた雪、北信越の重いシャーベット状の雪、北関東のべた雪、兵庫北部のベタ雪等、雪というくくりでもそれぞれが違う性質を持っています。日本でも地域によって雪が全然違い千差万別です。
この様々な雪質の違いを経験し、微妙なニュアンスを鑑みて後日のリポートに役立てれば幸いと思います。

■フリーコメント

過去にミシュランのスタッドレスを実際に履いたことがあります。
日本のメーカーにある氷雪面絶対グリップとは別のコンセプトにあるタイヤと感じました。

※この記事はテスターはあなたです！Michelin Studless Tire In New Zealandについて書いています。