『フランスの黄色い荷グルマ』 『お前も観音開きにしてやろうかぁ!?w』 新車購入から「車齢18年」超で自動車税が53%増となった・・、2006年式ルノーカングー1.6ダブルバックドアMT 通算15台目の愛車。 フロントにストラット、リヤはフルトレとゆー原始的な構造の「いかにも荷車」らしい実用車 ...
所有形態:現在所有(メイン)
2007年03月10日
『THE 911』 『孤高のハンドリングマシンにして昭和のポルシェ』 『もうずっと裁判中』 みんカラポルシェ仲間から引き継いだ「空冷911」 マーレーピストン/シリンダーキットを得て、3.4L化した。 1988年式911カレラ3.2改3.4(Gtype) 5MT 通算26台目の愛車 西独逸 ...
所有形態:現在所有(メイン)
2017年03月07日
『タイヤの着いたビタミン剤』 『走る侘び寂びw』 『峠の零戦』 手元に来て10年。 正面衝突→廃車同然の死の淵から、パワーアップして甦った。 1991年式ユーノスロードスター1.6ベースグレードMT(うえしまクリニック・サンデスペシャルw) 通算24台目の愛車。 愛機88年式ヤマハSR400改 ...
所有形態:現在所有(サブ)
2015年01月22日
『英国のななつ星?』 2023年式ランドローバー5thレインジローバー オートバイオグラフィー(3L直6ターボディーゼル) 通算32台目の愛車。 4thレインジローバーから乗り換え。 アーキテクチャ(シャシー)、エンジン、サスペンションとクルマを構成するすべてのファクターを刷新して再構築した ...
所有形態:現在所有(サブ)
2024年06月30日
『THE メルセデスクーペ』 BMW i3に代わり就役した嫁はん&夫婦お出掛けグルマ。 2017年式 メルセデスベンツ E300クーペ・スポーツ(C238) 通算28台目の愛車 W114〜W123〜W124歴代Eクラスへと、50年以上続くメルセデスベンツに於けるクーペボディ最古の系譜。 「 ...
所有形態:現在所有(サブ)
2019年09月05日
『ドイツの機動大八車』 07年式 911カレラ スポーツシャシー MY07 LHD 6MT RR WP0ZZZ99Z7S702318 平成19年10月3日に納車になりました、通算17台目の愛車。 スポーツカーのど真ん中!w 乗って納得、これが「911」か・・・。 永く・・・乗るぞ!・・ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2007年10月03日
『RRルノー』 『クルマ版ボアアップリトルカブ』 半年コースの重整備を敢行する2006カングーダブルバックドアMTに代わり就役した。 2018年式 ルノートゥインゴGT 5MT 通算31台目の愛車。 早速15インチにサイズダウンして乗り倒す気だったのですが、カングー復帰に伴い6か月間の所有期間 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2024年02月20日
『黒歴史w』 たぶん1997年式トミーカイラZZおそらく13台目くらいの愛車。 『トミタ夢工場』(笑)がオリジナルで作り出した総生産台数は206台の、まさに夢のクルマ。 アルミバスタブ形状のメインシャシーの後方に鋼管パイプフレームで制作されたエンジンマウントを結合し、車重は当時のロータスエリーゼ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2014年01月31日
『英国のグランクラス』 『お前平田だろ!?』 2018年式ランドローバー 「4th」レインジローバーヴォーグ(ディーゼル) 通算29台目の愛車。 カイエンS e-hybridに替わり就役。 2011年3月から15年11月まで乗っていた「ディスカバリー4」以来4年2か月ぶりのランドローバー車。 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2020年02月04日
『ヴァイザッハのサイボーグ』 『ウルトラマンw』 2015年式ポルシェカイエンS E-ハイブリッド(Type958後期) 通算25台目の愛車 プラグインに進化したポルシェのハイブリッド意欲作。 一台で高級ファーストカー、スキーエクスプレス、家族用サルーン、エコ街乗りコミューター、超快速ツアラ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2015年11月13日
車高の高いオフ車にしてこのとっつき易さは異常。 通勤通学からご近所散策、シティエクスプレス、ツーリング、秘境探索まで一台で全ての路面環境をカバーし、素人でも乗り易い。
2025年05月14日
4thレンジヴォーグから乗り換えて最初に感じたのが何処からみてもレンジローバーなのに、全てのファクターが予想の2クラス以上上方移行しているという実感。 そしてハンドリング、この乗り心地を実現しつつスポーツカーに匹敵する正確さを獲得したのはにわかに信じ難い。 率直に「硬くて正確」なポルシェより凄いと ...
2024年07月10日
仏車、ルノー、RR小型ハッチ、ターボ過給、MTというマニア好きするファクターを散りばめた、最もスタンダードクラスの大衆車。 GTはスポーツを語るにはクセもあり、煮詰めが甘く、バランシブとは言い難いが、良いモノを持っている。 上手くまとまると小粋で楽しいクルマになるのかも知れないで、後年名車というか ...
2024年02月29日