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設備屋Gogogoのブログ一覧

2021年08月05日 イイね!

新型BRZのミッションオイル=AUDI S3のDCTF=エブリィのミッションフルード。

先日、BRZのミッションオイルをスズキ純正エクスター75Wシンセティックへ交換したが、純正オイルのMGギヤオイルスペシャルⅡ+セラテック添加と比較するとリア駆動のトルク感をリニアに感じ取れ、加速感はまるで軽量フライホイールを組み込んだように感じた。フリクションロス軽減とオイル粘度は=ではなさそうで、もう一本セラテックを買ってしまった。今週末に添加してみたいと思っている。
なぜスズキ純正エクスターに行き着いたのか、それはフリクションロス軽減が自分の弄りの方向で、HONDAのMTF-Ⅲ当たりが柔らかそうだった。
ただ、HONDAは評判が二分化しており、SDS不明だ、ベースオイルも全く不明、よってMTF-Ⅲ互換を探していたらMOTULのDCTFへ辿り着いた。

動粘度は超シャパシャパ、HONDAがシャパイのはわかっていたが、BRZのMTオイルへ使って大丈夫なのか。

互換リストを見ていてTOYOTAのLF、TOYOTA LV75WMTが気になったので調べてみるとLFはレクサスLFA、LVはGRヤリスの指定オイルの様であった。
どちらも動粘度は@40℃=29.5、@100℃=5.7と超サラサラ。これにしましょ。調べてみると≒3500円/Lと超高価、MOTULのDCTFが≒2500円/L、モチュールに決めましょかと思いながら互換リストを眺めているとSUZUKIの欄の99000-22B27-036に目が止まった。調べてみると社用車のエブリィジョインターボのミッションオイルではないか、スズキAGS車と一部のマニュアル車用とのことでSDS入手、でも動粘度特性がわからなかった。自分は特性のわからない物はスルーしようと考えていたが、Webを徘徊した結果、SAE規格は区分範囲での硬め柔めはあるが75Wは75W-80より確実に柔らかい。API規格のGL-4は耐摩耗性添加剤を4%、GL-5は6.5%含んでいるかの違いであることを知った。ふーん、またWako'sのMG5-T@2,200円をオイルへ10%添加することでワンランク上のGL規格へ対応できる商品があることもわかった。インターネットは情報を収集するのに素晴らしい、昔じゃ考えられない世の中だな。でもWako’sは高価なので使わない、よって安価なAZ、CKM-002超滑を10%ぐらい混ぜればGL-4+にはなるんでなかろうか。そんなこんなでエクスター75Wシンセティックを購入したんだが、車検の終わった社用車のAUDI S3、これにも代用しちゃおうと考えている。AUDI S3のDCTFは指定だとWV G052 182 A2で量は7Lが必要。5,500円/L*7本・・・MOTULの互換リストからエクスターで大丈夫と判断しましょ。MOTUL DCTFは部分合成油、エクスターは100%化学合成油、それならスズキ純正をAUDIへ入れたみんカラ先輩はまだいません。エクスターW75、価格は安っ、フルシンセティックを是非試さんと。
話を戻してBRZへ、恐る恐る試用しているが、新型BRZの情報よりSAE規格75Wの常用に最近自信が持てた。それは新型ZD8と旧型ZC6とミッションはどうも一緒でもオイルはZD8が低粘度を採用しているらしい。
情報は下記リンクより、
https://revspeed.jp/2021/07/29684/
これを読んでたぶんトヨタのMTギヤオイルLVと思い込んでしまった。今週末にSUBARUのDへZD8のサービスデータを確認しに行ってみたいと思っている。セラテックを添加しなくちゃいかんし、週末は忙しくなるぜ。
Posted at 2021/08/05 14:23:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | フリクションロス軽減 | 日記
2021年07月07日 イイね!

危険なフリクションロス軽減法

※危険ですのでよい子はまねしないでください。

BRZのミッションオイルは純正のMG ギヤオイルスペシャル IIを使っている。交換は昨年の法定点検の候、まだこのころはギヤオイルへ拘りは何も無し、ミッションオイルはDに奨められたので交換。デフオイルは高粘度のギヤオイルに拘りが芽生え、今年の車検まで勉強がてら交換を引き延ばしてました。

そして写真のMOTUL、75W-80、GL-5へ交換した。弄りの方向はフリクションロス軽減、シャパシャパのホンダスピリッツを目指します。デフにはトルセンLSDが組み込まれてますが、機械式ではないので高粘度は不要、粘度を上げてもLSDの効き具合は変わらないようなので低粘度へ、このオイルはFF用のトランスファー&デフ用みたいだが、適合のメガーヌRSは確かフロントトルセンLSD仕様だったため、試しにリヤデフへ投入してみた。フリクションロスが軽減できたか実感はまだないが、LSDの効き具合?、運転フィールは以前と全く違和感は無かった。
次は勿体ないがミッションオイルをシャパシャパへ、今のMG ギヤオイルスペシャル IIはGL-3、75w-90。シンクロが極圧剤で侵されない様に、GL-4以下の化学合成油を探しWEB徘徊していると①HONDAのMTF-Ⅲ、②TOYOTAのMT GEAR OIL LV 75Wが気になった。①はシビックtypeRで②はGRヤリス。①は鉱物油なのか部分合成なのか全くわからん。挙句にHONDAは動粘度特性も不明。TOYOTAはアフターサービス/カーケアから粘度特性が調べられるが超シャパシャパだった。でも②を買うとコスパが悪い。よってMOTULで①②の適合が無いか調べていると、MULTI DCFTが代用できそうである。

GL-4のシングル75Wだが、GRヤリス、typeRが適合ならBRZも大丈夫かしら。
動粘度は②よりは硬めだが、エンジンオイルでたとえると0W-20と同等な粘度である。

他の適合を見ているとSUZUKI、99000-22B27-036?。この品番を調べると下記の写真の品でした。

SUZUKIのエクスター75Wシンセティック、調べれば何と無く気になりだした。どうやら5AGS用だがアルトワークスのMTにも使用しているみたい。スズキもホンダ同様に粘度特性が不明だが、今年の序盤、MotoGPじゃHONDAよりSUZUKIの方が成績がよろしい。商品名にもシンセティックと名乗っているので試してみたくなってきた。価格もお手頃のオイル3Lで4,000円強で買えてしまう。でもBRZにはMOTULのDCTFかしら・・・こちらは3本3Lだと6,000円を超える。さてどうしましょ。
プレオのミッションオイルは適合が75W-90のGL-5、でもエブリィバンJOINターボの5AGSだとフロントトランスファーとデフは兼用のオイルである。GL-4とGL-5は極圧剤の量だし、アルトワークスが適合だから、AZのCKM-002を混ぜればプレオで試せそうな感じだ。コメリセレクトはシフトフィールは悪くないが、WAKO'SのMPSで交換直後より高粘度化した感じが今は選択ミスと思っている。それゆえにまたプレオで実験をしようか。セラテックは勿体なかったが代わりにこれを添加してみましょ。
それはフラーレンC60、サッカーボールでシフトフィールはスコスコ最高だろ。

エンジンオイル以外にも使えるとは何も書いてない。※エンジンを劣化させる塩素などの有害物質を一切含まないので安全です。入れちゃダメとは書いてないし、塩素系を含まないのはAZと同じ、そんじゃ試してみましょ。プレオ爺さんショック死するなよ。杜のすっぽん??やセサミン??と同じで元気にしてやるぜ、うまく行ったらBRZのミッションオイルもSUZUKIでいいや。早速ポチろう。
Posted at 2021/07/07 15:17:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | フリクションロス軽減 | 日記
2021年07月02日 イイね!

プレオのフリクションロス軽減

昨年より車の弄りの方向が、フリクションロスの軽減へ向かっている。プレオも昨年の車検以降は添加剤+低粘度オイルへ、今回は先日交換したコメリセレクトのギヤオイル、決して悪い訳ではないが、フリクションロスに拘るのであれば選定が安易だったと後悔している。今交換するならモチュール(Motylgear 75W-80 GL-5)+セラテックですると思うが、ゴールデンウェーク当時はセラテック信者で回りが見えてなかった。交換した直後はフリクションロス軽減を実感できたが、時間が経つにつれプラシーボ効果の心境に、よって過去の燃費記録を検証してみた。昨年はBRZを中心に弄っていたのでプレオの走行距離が少ないので2019、20年のフリクションロス軽減前の2年と今年2021年を比較してみた。

2020年車検以前の2年間は
走行距離=10,012.9km、ガソリン消費量=797.73L、平均燃費=12.55km/L
燃費の内訳は
MAX=16.02km/L、MIN=10.57km/L
12km/L以下=37.5%、12km/L以上14km/L以下=46.9%、14km/L以上=15.6%

2020年車検以降では
走行距離=7,607.5km、ガソリン消費量=559.17L、平均燃費=13.60km/L
燃費の内訳
MAX=16.19km/L、MIN=12.19km/L
12km/L以下=0.0%、12km/L以上14km/L以下=78.3%、14km/L以上=21.7%
平均燃費は1.05km/Lの微増だが、MIN燃費は10.57→12.19km/L、燃費の内訳が車検以前は12km/L以下を37.5%占めていたが、車検以降は12km/L以下が0.0%と明らかに燃費が改善したと判断できる。
感覚的には2割UPだったが、燃費改善は1割にも達していなかった。この残念さはミッションとデフのギヤオイルの選択ミス、まして汁漏れ予防の為に添加したWoko'sのミッションパワーシールドが裏目となっていると思う。セラテックは勿体ないが、コメリセレクトのギヤオイルは惜しくない。よってシャパシャパチューンをやり直したい。セラテックとオイル代で約5,000円也、パチンコですったと思って再交換?5000円で2か月楽しめたと割り切るのは簡単だが、安物買いの銭失いは確定。これが俺の人生なのか、何だか虚しいぞ。先日のクウちゃんくじは4000円投資で末等2枚の残念な結果だった。宝くじも車の弄りも結局一緒の銭失い、衆生無辺誓願度 煩悩無盡誓願断 法門無量誓願学 仏道無上誓願成 先日のお葬式でこの4句が・・、確か宗派は臨済宗だった。明日も仏式の葬儀へ宗派は何。
Posted at 2021/07/02 16:32:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | フリクションロス軽減 | 日記
2021年06月28日 イイね!

フリクション軽減の覚え書き

BRZの燃費履歴から何をしたのか検証してみた。
1年目=7724.7km走行で燃費11.30km/L
2年目=7490.1km走行で燃費10.74km/L
 ※1年目の途中からホイールインチアップで悪化?
3年目=9916.6km走行で燃費9.86km/L
 ※マフラー交換、SC搭載で悪化?、タイヤもF225/40R18、R255/35R18→F235/40R18、R265/35R18と更にデカくなったから悪化?
4年目=9240.7km走行で燃費10.41km/L
 ※バッテリー交換で改善?
5年目=4135.2km走行で燃費11.32km/L(6/28現在)
※所有5年目で平均燃費が過去最高となりました。エコ運転が上達したのか、それともCERATEC効果なのか、フリクション軽減は現在進行形。

高性能バッテリーでオルタの発電負荷軽減。
バッテリーの充放電性能が充電制御に大きく影響する。よって高性能、大容量化でオルタの発電負荷を軽減。
リチウムイオン(≒200%)>AGM(≒150%)>EFB(≒130%)>普通鉛(100%)VARTA、BOSCH系のEFBは140%、AGMは170%らしい。いずれリチウムイオンバッテリーを試したい。

BRZエンジンオイル
エンジンオイル指定=SUBARU MOTOR OIL SN 0W-20
動粘度40℃=37.53、100℃=8.29
現在使用中=Mobil1 Ultimate Performance 0W-40+LIQUIMOLY CERATEC
動粘度40℃=70.8、100℃=12.9
※0W-20→5W-40→0w-20→5W-40→0W-40(現在)油温管理出来ているので次は0W-20へ戻しましょ。

BRZミッションオイル
ミッションオイル指定=TOYOTA MG GEAR OIL SPECIAL 2 75W-90 GL-3
動粘度40℃=73.8、100℃=14.25
純正MTF+LIQUIMOLY CERATECで使用中。
※次回選定
1.TOYOTA HYPOID GEAR OIL W 75W-80 GL-4(フォークリフト)
動粘度40℃=37.9、100℃=7.4
2.TOYOTA GENUINE MT GEAR OIL LV 75W GL-4(GRヤリス)
動粘度40℃=29.5、100℃=5.7
3.MOTUL MULTI DCTF GL-4 75W (互換:TOYOTA LV 75W、HONDA MTF-Ⅲ)
動粘度40℃=33.8、100℃=7.3
昨年の法定点検で交換済み、純正に比べてシャパシャパをそのうち試す。

BRZデフオイルとプレオ、WRX=ミッション&Fデフ、Rデフオイル
BRZ純正=GENUINE DIFFERENTIAL GEAR OIL LX 75W-85
動粘度40℃=73.0、100℃=11.65
スバルギヤオイルエクストラS75W-90(GL-5相当)
※特性のわからんのは使いたくない。
MOTUL MOTYL GEAR 75W-80 GL-5
動粘度40℃=58.8、100℃=10.1
WRX、プレオは以後MOTULかな。API規格GL-5でシャパシャパ探しましょ。

BRZ、オイルだけでも究極には志まだ半ばの状態だな。勿体ないを殺してMTFも車検時交換しようか。最終的にウォーターポンプの電動化をしたいな。

Posted at 2021/06/28 17:44:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | フリクションロス軽減 | 日記
2021年06月24日 イイね!

フリクションロス軽減は潤滑オイルで

BRZの純正指定EGオイルは0W-20、現在はSC搭載でHKSの縛りに従い、mobil1の0W-40を入れている。でもフリクションロス軽減なら柔らかいオイルの方が優れる訳だが油膜切れが心配、よって粘度選択について迷走している今日である。
現在、プレオへCAINZオリジナル0W-20を試しに入れているが、何だか全く不具合は無い。投入前の予想はオイル滲み必至、場合によってはシールからオイル駄々洩れ、ピストン昇降の異音も覚悟していた。走行距離は1000kmを超えたが全然普通でオイル減りも気にならない。このリスクに引き換え素晴らしい吹き上がりと始動後の低フリクションを手に入れた。燃費向上についてはプラシーボだが、先日ミッションオイルで書いたが、同僚のFK8タイプR、MTFはHONDA純正MTF-ⅢでEGオイルがウルトラLEO 0W-20、このホンダスピリッツを参考に究極のシャパシャパチューンで低フリクションと考えている。その先駆けとしてBRZのデフオイルをMOTUL Motylgear 75W-80 GL-5へ、次の車検でEGオイルを0W-20へ戻そうと思っている。名付けてBRZ-Z計画である。
思い起こせばBRZのハミタイでトヨタ店を出禁に、それまではずっと0W-20を使用していた。当時の自分の知識はSUBARUのオイルは粘度は不明、キャッスルは粘度が明瞭、よってSUBARUのD店が嫌いではないが、トヨタ店でオイル交換をしてた次第である。出禁でトヨタ店は大嫌い、スバルのD店へ。
我がBRZの油温計はNA時代最高で120℃ぐらい、GDBのインプWRXで130〜140℃と記憶していた。オイルパンの容量はEJ20が4L、FA20が5Lだから多少油温が低めなのかしらと思ってました。因みに素のボクスター、ケイマンは7.2Lの大容量だった様な?、BRZへSLX5W-40を入れてからプラシーボ的に燃費が悪くなったと感じていた。BRZはインテークパイプを交換し、マフラーも社外と進化していたし、タイヤもワンサイズデカい225/40R18へインチアップしていたから、多少の燃費悪化は気にしませんでした。
Dのサービスに唆されてHKSのSCを搭載してから燃費が悪化、Dの診断機は燃調がかなり濃いめ、ここから社外のエアフロー、負圧センサーを試したり、HKSのリスクリクターを広げたり、アナログ的に現車合わせを行い、同時に添加剤でフリクション軽減ができるか試していた。過去の整備記録と燃費記録を合わせ見るとOIL交換でも燃費は変わっているように思えるし、マフラーを交換して悪化したとは思えない。
話がずれたが自分はエンジンオイルが低粘度の方が、レスポンスと燃費が良くなると思うから0W-20以下を試そうと思っているのだ。HKSのSC搭載と同時にオイルクーラーも取り付けた。SC付けてオイル粘度が5W-40指定となったが、油温はNA時代より低く管理できている。現在Maxで95℃〜105℃、これなら320PSのtypeRと同じ0W-20でOKと思う。新型レヴォーグのCB18は0W-16だし、旧レヴォーグのFA20ターボは5W-30だが、FB16は0W-20。過給圧は低いので今年の車検からSUBARU MOTOR OIL 0W-20に戻しましょ。スバルのELF・レ・プレイアード ゼロでも硬すぎ、Max105℃なら0W-20でも油膜切れは心配ない、Max油温が110℃なら0W-16でも行けるのではと思う。
プレオが古いと言ってもH15年製、マシニングの加工精度はH15と令和では遜色は無いと思うし、ホンダスプリッツ、シャパシャパF1テクノロジーでハミルトンの追撃を阻止しようと思っている。車検は11月、まだ時間はあるので低粘度オイル0W-16を勉強しておきましょ。文面も迷走して来たのでお終い。
Posted at 2021/06/24 12:55:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | フリクションロス軽減 | 日記

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"スバル BRZ"の愛車アルバム 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/03/18 22:16:06

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スバル BRZ 黄違い1号車 (スバル BRZ)
7月7日予約開始のBRZイエローエディションの記事に一目惚れ、ディーラーへ注文を入れてし ...
アウディ S1 黄違い2号車 (アウディ S1)
イエローキャブと言っても2種ナンバーじゃありません。 プレオの後釜、車検の切れる前に下駄 ...
スバル WRX STI S208 (スバル WRX STI)
NBRの納車が始まったみたい。まだ自分のマシンの日程は連絡来てません。金策もまだですがど ...
スバル プレオ 青プレ (スバル プレオ)
2005年レガシィーR3.0から乗り換えました。 B4 2.0GT→インプレッサSTI→ ...

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