Supremacyのブログ一覧

マツダのホームページのカーラインアップが判りにくい　ってSNSを見たので、
加工してみた。

今でも　セダン系とSUV/クロスオーバー系に分かれているけど、サイズ感が
判りにくいから、「どれも同じに見える」とかって揶揄が多いんだろうと、縦に並べてみた、＆　だいたいの長さで系統の対比も考慮してみた。

トヨタカローラのダッシュボード。

視界を犠牲にして、なんでここに吹き出し口を持ってくるのか？

わからん、

運転には眼鏡が必須なのだが、この夏の日差しの強さに辟易し、クリップオンの偏光サングラスを持ち出して使ったところ、目から鱗の様に、運転しやすい事に気づいた。
その理由は、ダッシュボードの照り返しや、フロントガラスに映りこむダッシュボードの像とかが、偏光レンズでカットされること。
そのため、フロントガラス越しの風景が、クリアに見る事ができる。


上の画は偏光レンズ越し、下の画は偏光面を90度回したもの。
ダッシュボードの照り、映り込みが圧倒的に違うのが判るかと、


さらに、対向車のガラスの反射もカットされて、運転者の顔が見える様になるので、こっちに気が付いているか、見てるか　とかの確認が楽になる。


夜とか、雨とかでは、路面のテカリが抑えられて眩しさが減る　とかいいことだらけ。（まぁ暗くなって見にくくもなるので夜はあまり使えないが…）
サングラスで人相は悪くなるけど、昼間は圧倒的に利点が多いので、手放せなくなりそう。

グローブボックスを占拠している分厚い車検証入れを何処か別のところに移したいな…と思って、ふと思いついたのが、ラゲッジのパンク修理キットのところ。

サイズ的にはほぼ、ぴったり！

厚みがムリなので、ナビや取扱説明書を抜いて薄くすると、ばっちり収まった。

だがしかし…

薄くなったら、それほど邪魔でもないので、グローブボックスでも問題ないかな…？

で元の場所に格納…

取扱説明書類は pdfをダウンロードしてスマホで見る事にすれば問題なしということでちゃんちゃん。