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１５日　御岳スノーランドナイトランへ

コースは
前半は『御岳ロープウェー分岐～中の湯』
後半は『中の湯～千本松』いわゆるＣコース

ノーマルヘッドライトのみで、おまけに標準Ｗ数のハロゲン球、でも一応走れます、ハイ！

やっぱりナイトランはグリップがあってエエな～!!!

この冬は思うところがあって走行本数を増やしたく、その一環で女神湖氷上１０日〜１２日の3連チャン！

この冬は暖冬の影響もあり、又雨が降って大きな水たまりが出来るなど直前の走行会は中止になっています。

３連チャン初日１０日、軽い降雪で前半の数本は最高のグリップが期待されたので、集合場所に到着早々にラリースタッドレスへ換装します。


しかし、いざ走りだして見ると、じぇ〜んじぇ〜んグリップしません！
恐らく、再結氷後殆ど荒らされていないツルツルの表面に雪が結着しなかったのだろうと勝手に想像。

昼からはノーマルスタッドレスへ戻して走行



二日目　走行距離空転含めて７５ｋｍ


ケツの出し方を集中して練習、と言っても氷上故に同じラインにそうそう乗れないので、なかなかタイミングやアクセル・クラッチ操作が掴みにくいですが、そこは走行本数を増やしてカバー

クラッチ多用で姿勢を立て直すのでは無く、アクセルで姿勢を作れる様になればええんデスガ！

怒涛の3日目　空転含めて１１２ｋｍ
参加台数が少ないので思っきし走れます。


今回オサムファクトーから３台同乗講習で持ってきて頂いているので、無言の追従走行で、走行仕方を勉強します。



外周路　左回り、先方で、コドラに同乗者が居てる時は、手本としてある程度抑えた走行で第一シケインの先位迄は差を詰めることが出来ましたが、後半のテクニカルコースでは全くついていけません。
それをバックミラーで見てたのか、同乗無しの単独走行の時には後ろからプレッシャーを掛けられますｗｗｗ

因みに、他のラリードライバー３人も後ろから容赦無くプレッシャー掛けられた、とボヤいてました、流石です！

今回２世代前の軽のジムニーを運転させてもらったのですが、軽い上にマスが小さい事もあるとは思うのですがセンターデフが無いとの事で、思わずＤＣＣＤ付けたいな〜とも思う一日でもありました。