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6ハロンのブログ一覧

2015年10月25日 イイね!

泥ハネと気になった事

泥ハネと気になった事旅行から帰ってきて

車は出だしの林道でどろどろなんですけど、行く前に施工していたドアやゲート廻りの隙間埋めの効果でサイドシルのステップの所までは泥水が浸入していませんでした


こう見ると純正のマッドガードはあまり役に立っていないんですね、JAOSの大きい奴を付けたいけど高いし、100均の材料で作ってみるかって感じです。


ドアを開けると樹脂の部分だけ、汚れた靴で乗り込んだのでスカッフのところはちょっと汚れていますが、他はきれいです。





これはリヤドアも同じです




モールはP型の断面で下端に貼っています。







テールゲートも巻き込んだ気流で汚れますが




縁を塞いでいるので、まあきれいです。




フロントは自分で跳ね上げた泥が付いています。






もう一つ以前から気になっていた事とは。

いつも荷物満載でルームミラーは役に立たないので、ドアミラーを見ることになるのですが、




夜間右ドアミラーを見ると、丁度ドアミラーの外側にメーターが映り込むんです
それで鏡面が見づらいこと。

左もナビ画面が映り込むのですが、こちらはあまり気にならず。

メーターパネルの縁に遮光版的なものを取り付ければ解決するので、今度やってみようと思います。

ルームミラーが見えないなら前車で付けていた様な、後を写すカメラとミラーモニターを取り付ければいいのですが、ハッチのガラス周りが鉄板なのでタッピングが使えないのと映像線を引き込むのが難しいところがめんどくさい。





↑こんな感じにリヤカメラを付けたい、前車から外したパーツで全て賄えるはずです。


まだあるんですが、マツダのDOPのカロのナビの精度が結構悪いんですが、以前使っていたDVD楽ナビのほうが全然ましです。


Posted at 2015/10/25 19:33:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2015年10月25日 イイね!

安達太良山

会津の朝、最後に向かうのは安達太良山。

と言っても登山はしません、途中にある沼尻元湯に入りに行きます。

源泉地帯なので、ここもガスが噴出していて通常立ち入り禁止地帯ですので、ガスマスク持参です。

麓の田村屋旅館までは舗装路、そこから先はダートになります。

ダートは短いのですが路面はかなりの洗濯板(ウォッシュボード)です、だがトレッドの狭い軽なら避けてゆけます。

登山道入り口の50台以上は入れそうな駐車場はほぼ満車、みんな登山かな?

駐車場から延びるのは登山道と谷あいを行くルート、私は30分くらいと近い谷あいのルートを選びました。



入り口には早くも源泉地帯立ち入り禁止が。

紅葉の時期なので赤く染まった道を進みます。



歩きはじめてすぐに湯を送るパイプが脇に出てきますのでそれの沿って進みだけです。

片側は斜面で時々崩れていますが、それほど危険な場所は無いと思います。



途中には白糸の滝が見れます。







絶景のポイントもありーの





絶景ポイントをを過ぎてしばらく行くと、左側に川が現れ、そこに湯槽から豪快に湯が捨てられています。



川が温泉そのものなんです。

その上流では湯と川水が混ざり適温な天然の湯船がたくさん有ります。

て事、早速入浴。



私が選んだのは小さな段差が連なる部分。

この上は平らな部分で湯船が幾つかあり結構人が入っていますが、道からは丸見えです。




ところで源泉地帯で有毒ガスはどうなっているかというと、このあたりは全く問題無で誰一人マスクしてる人は居ません。
ていうか、そんな事知らない人のほうが多いんじゃないかと。
風があればガスは飛んでいってしまいます。

思う存分入ってきました。




滝行風に(爆



しかし、これは頭から硫黄臭くなる事意味します(笑

このあと、上に行き川水で頭を流そうとしましたが川水だけって所が無い、ずっといけば見つかると思うのですが、フル○ンで道から丸見えだし(爆)ってことで諦めました。


ずっと居たい所ですが、帰りの時間もあるので泣く泣く撤収。




来た道を戻ります

絶景ポイントで玉を縮めてみたり



落ち葉を愛でたり



無事戻ってきました。

この道、私ひとりって訳じゃなく結構人とすれ違います。

戻ってきた駐車場の隣の隣の車が高齢者マークをつけたプレオRSリミテッドだったのですが、この車リヤがディスクブレーキなんですね、思わずイイナ!と。
いや飛ばさなければドラムで十分なんですが、林道でドラムに水が入ったりするとやっぱり不安ですよね。


車で山を降り、硫黄臭くなった体をさっぱりとしようと麓の田村屋旅館で立寄り湯。



しかし、これも失敗だった!

だって、沼尻温泉だもん(笑)

そう、今入ってきた温泉そのものです、頭はカランの湯で洗いましたが、体の硫黄臭は取れず。

着ていたシャツは1回洗濯しただけじゃ硫黄の臭いが取れませんでした。


その後、別の温泉に立ち寄ろうかと思いましたが、夕方になったのでそのまま東京に帰り、旅行終了です。

車は今もどろどろのままです(笑


次回は地獄でお会いしましょう(爆

なんでかって、地獄って付く所はお湯が沸いている所が多いんだもん。


そうそう安家洞にも行ってみたいです。


Posted at 2015/10/25 16:24:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2015年10月24日 イイね!

蕎麦

蕎麦蕎麦について私が語る事は何も思い浮かばないのですが(笑

福島の立寄り湯ばんげでお蕎麦を食べました。

ここは休憩室で食べるセルフサービスの食堂ですが、蕎麦はガラス張りの部屋で手打ちをしているというものです。

夜なので蕎麦だけじゃと思い、メニューじゃよく判らないけど、ざる蕎麦とつゆ餅のセットを注文。

出来上がって取りに行って写真を撮り、さて食べようと。

ところでつゆ餅って何?メニュー写真からはまあ雑煮みたいなもん?と思って注文したのです。

お蕎麦は白い更科そばでお盆には餅と蕎麦ちょこのつけ汁と蕎麦湯がありました。

蕎麦は腰のある(噛み応えのある)ものでしたが、個人的にはやわらかいほうがすき、これはラーメンも同じで細く柔らかいほうを好みます。(なので家系とかは嫌いって訳じゃないけど、どうでもいい存在です。

で、つゆ餅は雑煮ですね、味付けは地方によって違うのでしょうけど。

蕎麦を食べ終わって蕎麦湯をと思ったら、

ん?蕎麦湯じゃない!
この味はあれだ、大根おろしの汁。

えっ?これって蕎麦を浸けて食べるモンだったの?それともそばつゆに混ぜるもの?もちにつけるもん?

もう蕎麦はないので、餅を入れてみたけど(大根餅的な)違うね(笑

てことで蕎麦初体験、ていうかソバツユ?初体験(笑)つか食べてないという。

何が正解だったんでしょう?



もう一つ、旅行中コンビニに立ち寄ることが多かったのですが、季節柄ざる蕎麦はもう売っていないんですね。

立ち寄った所で冷やしタヌキ見っけ!と思って購入、移動した所で食べようとしたら、なんか汁がにこごりみたいなんですが。

よく見たらそれはレンジでチンして食べるたぬきソバで、チンしてにこごりが溶けてはじめて汁になるものでした、ヘーって(涙

もうコンビニから離れちゃったし、にこごりと混ぜて食べるわけにも行かないので、足元に置いてヒーターの温風が当たるようにし、しばらく走ってみたらナントカ溶けたので、温いそばを食べました。

教訓、パッケージはよく見よう(爆



Posted at 2015/10/24 21:34:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2015年10月24日 イイね!

間欠泉に

またまた

肘折温泉を後に、次に向かうのは広河原温泉 湯ノ沢間欠泉 湯の華 です。

ここは野湯ではありませんが、露天風呂に間欠泉があり一定間隔で温泉が吹き上がるのを眺めながら入れる珍しい温泉です。

肘折温泉から距離はあるけど、走りやすいです。

途中、道の駅天童の足湯に寄り、お土産を物色しつつ向かいます。




ナビにしたがって行くと、やがて温泉の案内板が出てきます。



道はだんだん細くなりますが舗装路です。
そして、鳥居を過ぎた辺りから道は細くダートになり、結構な距離を進みます。



すれ違う車は少なく無事到着。




途中細い橋を渡りますが軽じゃ全然問題無しです.。

駐車場に停めて温泉に向かいます。



湯船は内湯と間欠泉のある混浴露天。
内湯はやや熱め、露天はぬる湯です。

30分間隔くらいで吹き上がる間欠泉を待つには温くないとのぼせてしまいますもんね。

先客によると30分近く待っているみたいですが、まだ吹き上がらないそうです。

とりあえず許可を取って写真なぞを。



結構待っていると、遂に吹き上がり始めました。

高さは1m程度、時間にして2分くらい、湯温は湯船と同じく温いです。
正直あまり迫力はないなと。




終わって、次の噴出までまた結構待つのかと思いましたが、ここでふと噴出口からお湯を入れたら早く吹くんじゃないかと思い手で掬って入れてみました。

すると、短時間で噴出しましたが高さがイマイチ(笑

今度は隣のおじさんが洗面器で大量に入れてみました。
すると、またまたすぐに、そして今度は結構な高さに噴出!

ここからはもう噴出の大安売り(爆

後から来たお客も速攻見物できてよかったと思うのですが、だんだん有難味が(笑

でポスターで見ると3mくらい高さまで上っているのですが、この時はせいぜい1.2m。
この噴出孔はまんまるです、人工的な丸かわかりませんが、ここにもう一回り小さいスペーサー的なものを埋め込めばもっと迫力のある高さまで吹き上がると思うのですが。
(池の噴水的なものになっちゃうかww



いろいろ写真も撮り、さんざん楽しんだので内湯に入り間欠泉を後にすることに。



(真下からの写真)



林道の橋の写真を撮りつつ戻り、次は最後の地、福島県に向かいます。




そして、福島の日帰り温泉の糸桜里の湯ばんげで食事と湯にありついて、道の駅で車中泊しました。

(休前日だったせいか、夜中に珍走団がウルセー!!(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・
Posted at 2015/10/24 20:52:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2015年10月23日 イイね!

山形へ

夜、雫石で次の候補地を決める事に。

一つは、以前にも入った野湯安比温泉、ここはプレマシーでフロアを打ちながら進んだにもかかわらず、あとちょっとの所で超えられない部分が有り最後まで行けなかった林道にリベンジ
ただ野湯は素晴らしいのだけど、温いのでこの時期は厳しいと思います。

もう一つは、ほとんど訪れたことが無い山形県


悩む事しばし。
たぶん秋田、青森、岩手にはsetでまた来ることになるので、今回は山形にしました。


向かうのは肘折温泉、この近くに石抱温泉という野湯が有るので先ずはそこに。
そして今回の旅で唯一宿に泊まることにします。

夜、肘折温泉の宿を確保し就寝。



翌朝、肘折に向けて出発。
距離は長いけどオール下道で行きます。


順調に進み、2時ごろ到着しました。
この温泉街は狭いよぅ、メインの通でもすれ違いはやっと、裏道は更に狭く軽でも気を使います。



一旦旅館に行き石抱温泉の事を聞くと、入れないんじゃないかとのコトでしたが、向かってみます。

温泉街から外れて10分も走れば駐車スペースに到着、石抱温泉と刻んだ石が置いてあるので迷う事はないです。



温泉はそこからは徒歩で50mくらいなのですぐです。

到着してみると



まあ、ありがちなシチュエーション。

でも十分入浴可能です。


表面の泡は炭酸泉なので気にならず、落ち葉を掻き出してやるだけで入浴できます。
中の藻は無視です(笑



湯船の縁に平たい石が置いてあったので、抱いて入ってみました。
これは湧き上がる炭酸で体が浮かないように石を抱いて入るための石で、石抱温泉の名前の由来ですね。

湯は脇から流れ込む部分と下炭酸ガスと共にから染み出しているのが混ざっているみたいです。




ガスの量は僅かで、体が浮くのコトも気泡が着く事もありません。

温度は温めです。

山を眺めながら入れます。




その後一旦宿泊する、松井旅館にもどり、共同浴場と日帰り温泉の割引券をもらい、入りに行きました。

まず、中心にある上の湯に入り、




その後少し離れたカルデラ温泉館に車で向かい湯めぐりしました。




宿に戻り夕食をいただき、今度は宿のお風呂にはいります

露天風呂とその内湯の天寿泉






自家源泉の美人の湯



と堪能して、本日終了。
Posted at 2015/10/23 19:59:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記

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