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6ハロンのブログ一覧

2019年06月30日 イイね!

ニセコ薬師温泉跡

ニセコ薬師温泉跡甘露の森で朝風呂に入ってからニセコ薬師温泉跡に向かいます。

薬師温泉は数年前に行った時は閉業直後だったので建屋が残っていましたが、今は基礎と湯船を残して撤去されています。



湯船には蓋がされており入れませんのでパイプから捨てられているお湯で手湯をしました。



薬師温泉の傍に露天風呂(野湯)が有るのでそちらに入りに行きます。

建屋跡の裏にあるのは池です(笑

露天は駐車場と道を挟んだ奥の下ったところに在ります、5分と掛かりませんが下りで滑らないように。



露天風呂も底から湯が湧いているので新鮮といっちゃ新鮮だが、枝葉やら泥やが堆積し、更に湯の花なのかもやもやした物の塊りが浮いています。



一瞬どうしようかと思ったのですが、水曜どうでしょうファンなら「闘痔の旅」でココに入っていたシーンがあるので、当然入るべきでしょう。
たとえファンじゃなくても当然のように入るけどね(爆

こんな事もあろうかと昨日ホムセンで目の細かい虫取り網を198円で購入しておいたので、それで表面のもやもやを掬います。



だがしかし、かなり目の細かい網でも掬うとバラバラになり目を通り抜けてしまいます。
湧き出しているのは透明なお湯なのですが色は緑かかった濁り湯に変身
まあ枝葉くらいは取り除いておきましょう。



そして入浴、下はどろどろですので沈んでいた石の上に腰掛けて入ります。
腰までない深さなので温まらないですが、天気が良いので問題なし。



入ると一瞬で底の堆積物が舞い上がります(笑

湯船の周りは赤土のヘドロ状でオーバーフローした湯は横の川に流れ出しています。

さすがに上がり湯が欲しいので薬師跡に行ってパイプから捨てられている湯をバケツに汲んで湯浴みをしました





薬師温泉の奥には薬師神社があるのでお参りをしてきました。
ここにも湯があるんですが、まあ入れません。



薬師跡~薬師神社に続くダートをしばらく行くと通称、奥薬師温泉が在るのでそちらに向かいます。

慎重に進み温泉がある建物を発見、裏に硫黄の温泉が垂れ流しになっており、流れは馬場川に注がれています。
建物は廃屋で一部崩壊していますので触れないようにします。



温泉の湧き出し口はパイプで、以前はボーリング井が埋められてパイプが付けられそこから建物の湯船に温泉を入れていたはずですが、今は土管が崩れてパイプが残っているだけです。



垂れ流しの湯流れに湯船はなく僅かな凹みに尻を浸ける位だったので、ココもバケツに汲んで湯浴みをしました。
子供用のプールも有るのですが、仕舞うのが面倒くさい。



奥薬師をあとに車は来た方向の薬師に戻らずそのまま進めば道に出るはずです。

やがて分岐が左に行く道は上が開けた舗装、真直ぐの正面はダートとなっていたので本来は真直ぐを行くべきと記憶していたが、まあ舗装しているなら多少遠回りでも走りやすいだろうと曲がりました。

しか~し、これがトラップで少し走ったら舗装は消え細いダートにターンする場所もなく先のわからない草むらを走っています。

ようやく採草地みたいなところでターンして元の森の中のダートに戻って進み無事み国道に出ました。



出口にはラリー開催のお知らせがありました。

その後は大湯沼を見学、傍の雪秩父は定休日でした。



そして再び野湯を探しに行きます。

雪秩父から倶知安方面に車を走らせ、途中ヒュッテワイスホルンに向かうダートに入っていきます。
たいして進まないうちにガードレールがある短い橋に着きます。
下は小さい川、硫黄川が流れています、この橋の脇に湯を送るホースが渡っていてそのバルブから下の川に打たせ湯のように湯が噴出しているとの事ですが、近年その湯は止まり残骸だけがあるという話です。

更に進むとワイスホルンが在るのですが、既に閉業し建物の崩壊も進んでいるとのことです

道道からワイスホルンに曲がる道はすぐにわかりました、ダート入口に有るワイスホルン看板が虚しいです。山に入らないので遭難注意の看板は見なかったことに(笑




そして短い橋が現れたので、手前の広くなった所に停車して見に行きました。



予想通り、ホースは有るけどバルブは外されて湯は出ていませんね、見学だけで戻りました。



この川を遡行すれば野湯があるはずですが時間もないのでまたの機会に。



コレでニセコを後にして今夜の宿の定山渓に向かいます。

ニセコにはまだまだ野湯、廃湯が在るのですが、正確な場所は判らずまたの機会までに調べておこうと思います。
例えば五色温泉の裏側にある源泉地帯とか。

本当は定山渓じゃなく雷電のみうらやに泊まりたかったのですが、前日電話したら断られたので、朝日の露天や湯内川の野湯もおあずけです。
あとは島牧のT温泉とかも

そして、中山峠を越えて定山渓の宿、白糸にインして本日終了。

 



Posted at 2019/06/30 16:53:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2019年06月29日 イイね!

S温泉跡

S温泉跡知内に泊まった翌朝の天気は雨。
営林の湯、展望の湯の探索は諦めて次に向かうのは盤石山荘の磐石の湯

山荘と言っても人がいるわけでもなく、個人が建てた小さな温泉小屋で一般に開放されています。
ココもmapに載っちゃってますが、mapばんじゃくばんとなっていますが正しくはでございます。

再び北斗市を通過して噴火湾側に行きます。



そして銀婚湯方面の山中に進み、途中の右に折れてダートを進むと右側に小屋が在り手前に小さな橋が掛かっている場所です。



車は橋の袂に2台分有ります、昼間は人が来ないでしょうが夕方以降はどうでしょうか?



湯船と脱衣室だけのバラックといった感じの小屋で、壁の上部と屋根に大きな隙間が有ります。
ガスが発生しているわけでもありません。



表には古い小屋?の廃材や湯船の残骸がありました。
ココまで崩壊した鉄ちんホイールは初めて見ました。



脱衣所は狭いけどソファやカゴが備わっています、タオルが何枚も干してあって結構利用者がいるのかな。



湯船は家庭用を一回り大きくした感じで余裕たっぷりです。
そこに透明な湯が絶えず注がれています。
では、いただきます。



さっぱりし、磐石を後に次に向かうのは二股ラジウム温泉の奥です。

そこもmapに載っていますが、新英温泉という旅館が在ったのですが
今はすっかり崩壊してしまっています。
温泉が出ていないのは他のブログで見ましたが、ちょっと興味があったので寄ってみます。

二股ラジウムを通り過ぎて進むと右側に廃屋が現れます、道はそこまでは舗装、先はダートです。



mapに載っている写真よりも崩壊が進み、右側は建物の原型が有るけれど、そこ以外は瓦礫の山です。



危険が危ないので瓦礫の上には歩を進めません。
建物の後ろは背の高い雑草に覆われていましたので、鉈で払いながら進むとそこに池のようなものが現れました。



場所的には建屋とくっついていたと思うので、露天風呂の痕跡じゃないかと思うのですがどうなんだろう?

見た目には完全に池で水温も15℃と鯉が泳いでいても不思議じゃないです。

建屋の周囲にも温泉が流れ出している臭いも温かさも感じられなかったので湯は汲み上げていたのでしょうか。

右の建屋の中にはボイラーらしきものが残っており、その前に僅かにアスファルトが残っていました。



最後に正面入口の2本の柱の周辺の雑草を払い在りし日の姿を思いながら新英温泉跡の探索は終わります。



この日はニセコに宿を取ったので、このまま向かいます。

道の駅らんこしに寄りつつ、まずはニセコの黄金温泉に立ち寄ります。



手作り感たっぷりの日帰り温泉だけどお湯は炭酸泉でさっぱり。



先客が入れ替わるように帰り、十分堪能しました。

ココを出て昆布温泉の甘露の森にインして本日終了しました。








Posted at 2019/06/29 13:22:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2019年06月28日 イイね!

K川の源泉

K川の源泉あわび山荘を出発し、すぐ傍の見市温泉に向かいます。
周辺には湯とぴあ臼別や平田内の熊の湯が在りますがパス。

途中で日本海の奇岩、マンモス岩を見学します。

まああまりマンモスには見えないのですが、岩に穴が貫通して通り抜けられるようになっています。



トンネルはY字に貫通しています、見学しているとさっきから2羽のイソヒヨドリがしきりに周りで鳴いています。



この穴の中に巣が有るようで、警戒しているみたいですね。


暗いので巣の場所は判りませんが、糞が多く落ちている場所の上でしょう。

親子熊岩を見学し



見市温泉に向かいます。

国道の見市温泉入口の反対側の駐車スペースに車を停めて見市温泉前後の道で川原に入っていけそうな場所を探します。
鳥を眺めつつ




今回探すのはこの見市川の源泉地帯です。

見市温泉のすぐ前は川が流れていて、眺めながら露天風呂に入れます。

温泉旅館の前ではなく、少し離れた場所にそれらしき入り口が在ったので入ってみます。

入ってすぐに貯湯槽らしきものが有りました。



そのまま道を下っていくと無人の建物があり、先に看板が立っていました。



なるほど、熊だけじゃなく河童にも注意てか。



看板の先には大きな堆積物の丘が出来て、その上に突き刺さったパイプから湯が沸きだしています。
ここは道から遠くないのでスマホが通じましたので何してるをずっと投稿していました。





湯の流れは川原から川へ、途中誰かが掘った湯船の跡が有りましたが、底はどろどろなので入るのは難しそうです、川原に貯まった場所も藻が繁殖して掃除するには時間が掛かりそうです。





湯は川原からも温泉が湧き出しているので、そちらの湯貯まりに入れそうな場所を見つけました。





組み立てスコップで藻を掬い取ろうとしましたが、ヘッドが小さく糞の役にも立ちません



なんとか藻を掻き出してまあいいんじゃない位までにして入ります。



腰までの深さですが砂地なので気持ち悪くはないです。



建物の下にも温泉が流れた跡が有りますが今は止まっています。



入り終わって、さすがにこのままじゃあれなんで見市温泉に立ち寄ります。
泉質は弱食塩線で川原と同じだと思います。



見市を後にし、知内に向かいます。

途中の花沢温泉という地元の人の為の温泉銭湯に立ち寄りました。
ココは地元100円、域外200円と安いですが露天もある立派な施設です。



その後再び湯ノ岱に立ち寄り、湯ノ岱神社に湧く冷鉱泉を見に行きました。
しかし小さな神社ですが湧き出しの場所が判らず、たぶんここに在ったのかな?という所を見てきました。





そして知内温泉に到着し本日終了しました。





Posted at 2019/06/28 19:02:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2019年06月27日 イイね!

I温泉跡とパチスロの宿w

I温泉跡とパチスロの宿w厚沢部を出発して道南にある野湯、磯谷温泉が本日の目的です。

まずは湯ノ岱温泉に行って野湯、天の川の湯に入りました。



本来は傍の橋から丸見えですが、丁度夏草が伸びていて入っているのが判りません。


しかし湯の後の土手の上を車が走っていきました、見下げる形なのでまあ見えないでしょう(笑

湯船の真ん中に格子がはまっていてその部分からジャグジーのように泡と共に湯が湧き出しています。
湯は温く夏向きですね。
一応入りましたよ、さっと入ってから湯ノ岱温泉に行こうと思ったのですが、早朝の為開館まで待たなくてはいけないので次の目的地である知内温泉に向かいます。



道の駅木古内などに立ち寄りつつ知内温泉すぐ傍に到着。

ココには以前知内温泉が管理していた展望の湯と営林署が管理していた営林の湯が存在したのですが現在は放棄、それ以外にも川を遡行すれば源泉地帯が在るらしいです。

まずは営林の湯のアプローチ場所を下見しました。
多分ココじゃないかという林道入口を観察、時間が遅かったので探索はしませんでした。

次は昭和47年に放火で焼失した姫の湯温泉跡に行きます。
道路のすぐ脇の草広場の雑草に隠れるようにパイプから結構な湯量の温泉が垂れ流し状態です。





普段なら早速いただきます!ですが湯温53.8℃じゃ無理。
背の高い雑草の中を湯の流れは通り、傍の川に注ぎこんでいます。
護岸のブロックを覆い隠すように大きな石灰ドームが出来ていました、半世紀近く途絶えず流れていたと思うと脅威です。



そして知内温泉ユートピア和楽園に立ち寄る事に、ちょっと空き部屋を確認したら明日が取れたので、温泉はそこそこにして道南の磯谷温泉に向かう事にしました。



同じ道南でも松前半島と亀田半島じゃ結構遠いよ
対岸の青森だったら津軽半島竜飛岬を眺める所から、下北半島尻屋崎を眺める所くらいの移動だから。

場所は鹿部温泉の先、大船温泉より手前の磯谷川沿いに在ります。
ここもmapに載っちゃってますね。

海沿いの道から林道に入るとまあまあ走れる道です、途中分岐があって一瞬迷う所ですが右側が川なので川沿いの右を行きます。

やがて行き止まりになりそこには発電所がありますが、温泉は発電所の手前で
す。


道からは判りにくいけど窓を開けて走れば硫黄の香りがするのでそこはそれです(笑


温泉の湧き出しは道の右側の奥まった所、2箇所から出ていますがどちらも60℃超と激熱、下の地面は泥濘だけど、へたにサンダルで行ってはまったら火傷します。





て事で嵌らない様に慎重に硬い所を選んでアプローチしましました。

60℃じゃ入れませんね、湯口の前にステンレスバスとパイプが転がっていました、ココに湯を引き込んで入るんでしょうが貯まるのはすぐだが、冷めるまで待っている余裕は有りません。



湯流れを辿っていくと道路脇からのU字溝を通り反対側に川に落ちています。
そしてその途中に愛好家が作った湯船(感謝)があり湯船の注ぎ口に蓋が付けられており開けると湯が入ってくる仕組みです。



しかしこの注ぎ口でも湯温は50℃なので元々入っていた雨水か以前の残り湯に注いで適温になるまで入れても腰くらいまでです。





それでもありがたくいただき、帰る支度をしている頃に1台のワンボックスのレンタカーが見学に来ました。
彼らは写真を撮っただけで終わりましたが、いいなーレンタカーは、下回り打とうが関係ないだろうし、と思いますね。

温泉の傍にはつぶれた屋根が残っていましたが、これが磯谷温泉の跡なのかはわかりません、道の脇には室のような周囲を石で積み上げた穴がありました。





さて本日の宿は知内ではなく貝取潤温泉あわび山荘と日本海側なので超急ぎで高速も使って移動し6時前にインしました。

あわび山荘は日帰り温泉のみになると聞いて予約したのですが、町が運営して宿泊を続けると知内で聞きました。


ココの日帰りのロビーにはゲーム機が置かれていますが、中でもパチスロが大量に置かれています、その数15台で懐かしい機種も在りました。(パチンコは1台)











幸い電源が入っていなかったので打ちませんでしたが、電源が入っていたらココでしばらく打っていたことでしょう(笑
せめて大花火と猪木は打ってみたかったです。
特に猪木は大勝ちしてパチスロに満足して以来打たなくなった、止めるきっかけの台なんです、だから猪木以降の台は全く知らないのです。

獣王、インディジョーズ、アステカ、アラベスク、コンチネンタル2リバティベル、アラジン、花火、スーパージャックポット、ニューパルサーなんかを入れといてほしい(笑

お風呂とあわび料理を堪能して翌日はまた野湯に行きます。。










Posted at 2019/06/27 16:51:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2019年06月26日 イイね!

栄浜霊泉

栄浜霊泉栄浜霊泉、googlemapだと湯の崎鉱泉(北浜霊泉)になっていますが他のブログでは栄浜霊泉としている人が多いです。

朝、宮内温泉を出て向かったのは宮内温泉の奥の道の行き止まりにある河鹿の湯です、広場には数台の車が停まっていましたが人はおらず、山菜取りに入ったと思われます。
広場の前の川の対岸に河鹿の湯はありますが高い護岸を降りる道がわかりませんでしたので無理はしないで眺めるだけにして栄浜霊泉に向かいます。



場所は島牧のR229沿いの道の駅からモッタ海岸温泉に向かう途中、トンネルを抜け第一栄浜覆道の手前の左側のコンクリートの壁が切れて建物が見える場所です。



建屋はサッシの扉が付いていますが、下のガラスが割れて入っていないです。
冷鉱泉で入浴することはできず、飲泉だけですがココはあまりに虫の死骸が多くてちょっと飲む気はしませんね。



槽の片隅からポコポコと湧き出しており臭いは硫化水素の感じです。

車を突っ込んで見学していたらパトカーが来まして、なんか言われるかと思ったら、海岸線でも羆が出るので注意してください、といわれました。



そこでこんなん持ってますとかで、鉈とかナイフを見せちゃダメよん(笑

霊泉をあとにして、瀬棚の大田神社に向かいます。

日本一危険な参道とか言われる急勾配の参道、最後は吊り橋と鎖場の崖を登った先にある本殿に行ってみようと思います。

瀬棚に行く道中海岸線の奇岩を見物します。




神社の前に到着、鳥居からいきなり急勾配の石段が始まるのね、階段にもロープが張ってあり、角度は40度もありやがる(笑
地元の人とともに登りきったんですがかなり息が切れました。
しばし休憩し出発、地元の人はここで戻りますのでココからは一人です。





ここからは石段も無くなり角度はより急勾配になって行きます。
参道にはずっとロープが張られおり、掴みながら登っていきます。
角度は40~50度って冗談じゃないよ、木の根やら石やらでステップ状になっているので昇れるけども、気分はクライミングよ。
森の中で頂上が見えないのでどの位進めばいいのかもわかりません。

しばらくするとお地蔵さんが祭って有りました。



またしばらく進むとお堂が現れました、ココまで進んでも頂上の目安は全く付きません。
ただまだ遠いんだろうな感じがします。



また登ってみましたが、階段上から50分ほど経過したしたところでギブ!




この写真、後にダースベイダーがついてくるみたいに見えます(笑

水も無し、全く本堂に着く気がしないのと、履いていたのが柔らかいソールのハイキングシューズ(と言ってもメレルのモアブ2なんですけど)じゃ登りにくくてしょうがないので引き返す事に。

急勾配なので前向きじゃなく後ろ向きに下りたり、最後の石段は後ろ向きにロープを掴みながら下りたら膝の負担も少なかったです。

本殿は諦め、海側で道路際の拝殿を見学してお茶を濁してきました(笑



そうそうこの辺りで天然記念物のクマゲラが子育てしている所を見ました。





無事に巣立って欲しいものです。



その後、乙部温泉のいこいの家に日帰り入浴して夕食は近くのラッキーピエロでテイクアウト、ハンバーグは美味しいですね、一緒に頼んだザンギが甘いたれだったのでちょっとびっくり。



この日は道の駅厚沢部にて寝ました。

てことで野湯探しはまだ続く。






Posted at 2019/06/26 18:34:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記

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何シテル?   07/05 18:37
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