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2016年03月03日

大手メーカーの圧力か?(追記あり)

大手メーカーの圧力か?(追記あり) フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題を受けて,国土交通省が走行中の排ガス検査を初めて実施したと言う共同通信社が配信した記事。

実は僕が最初にこの記事を見た時に書いてあった内容と変わってることを不審に思い調べると,別の記事ではまだ残っていました。



「調査対象はトヨタ自、日産自、マツダ、三菱自の乗用車計5車種と貨物車1車種。マツダの2車種除く4車種は、現行試験のNOX排出量基準値を2~5倍程度上回った。」

元記事からこの部分がバッサリ削除されていたんですよね。

検査したのは乗用車計5車種と貨物車1車種なので,単純計算で合計6車種と言うことになりますが,マツダの2車種を除く4車種が基準値を超えていると言うことは,マツダ車以外はダメだったと言うことが最初の記事からは読み取れるんですが,訂正後の記事では「国内3メーカーの4車種が、排ガス基準を2~10倍上回る窒素酸化物(NOX)を排出した」と書いてあるだけなので,一見するとどこのメーカーか判らなくなっていました。

細かい改暦は書きませんが,この元記事は少しずつ訂正されているようで,規制が強化されることで,コストアップが云々とか書いてあったところも削除されていました。



マツダの2車種(デミオXDとCX-5)は走行中であっても屋内基準の水準をおおむねクリアしていたそうですが,元々SKYACTIV-Dは一般的なクリーンディーゼルとは違って,エンジンの燃焼段階でNOxを減らして,高価なNOx低減装置だけに頼らない方式なので,マツダの開発陣から言わせれば,他社と十把一絡げに扱われる方が心外ではないかと思います。

【追記】

毎日新聞社の記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160303-00000088-mai-bus_all

共同通信社が最初に配信した記事をもとに制作されていると思われます。

【追記2】

国土交通省による,排出ガス路上走行試験等結果取りまとめ(国産自動車)
http://www.mlit.go.jp/common/001121838.pdf
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Posted at 2016/03/04 07:29:32

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この記事へのコメント

2016年3月4日 7:51
Yahoo!NEWSは、削除されたようですね。
基本的に、圧縮比を低く抑えたマツダのクリーンディーゼルはNOxには有効ですもんね。
マツダの技術力は素晴らしいと思います。
Yahoo!NEWS記事は、走行中の排ガスをを規制する決まりは無いので、削除されたのでしょうね。
コメントへの返答
2016年3月4日 12:12
マツダのクリーンディーゼルが(現時点で)いかに優れているかが判りましたね。
他社も数年で追い付いてくるでしょうから、リードし続けて欲しいですね!
2016年3月4日 8:05
失礼しました。
Yahoo!NEWSでは、まだ、削除されていませんでした。
こういった記事は、クリーンディーゼルのイメージダウンになるので、例えマツダの技術力が秀でていたとしても、ディーゼル業界にも良い影響は無いでしょうね。
コメントへの返答
2016年3月4日 12:15
この記事だけを見たら、誤解を招く人が多数いらっしゃると思いますね。

ワーゲンの問題が出た時も、無知な記者が色々書き立てましたが。。。
2016年3月4日 8:06
FBの方でもコメントさせてもらいましたが、屋外走行の試験結果はバラつきます。
ですので、結果だけでなく条件も精査して判断する必要があり、出てきた数字だけで判断できません。
今回、マツダの結果は良かったですが、取り直したら悪くなった、ということも起こり得るわけです。
この結果だけが一人歩きし、取り直したら悪い結果が出たとなったとき、叩かれる可能性があるので、もしかしたらマツダ自身が訂正を依頼した可能性もありますよ。
コメントへの返答
2016年3月4日 12:22
おっしゃることはごもっともですが、この件に限らず記事になったら必ず一人歩きを始めます。

今回は意図的に記事を何度も訂正している点が気になったので、敢えて取り上げました。

今後については、当局が然るべき措置を取るでしょうし、メーカーもそれに沿ったクルマを開発するでしょうが、現時点ではマツダのクリーンディーゼルが優位なことに間違いはないと思います。
2016年3月4日 9:13
今朝の中国新聞の一面に出てますね。こちらは車種に数値まできっちり記載されています。さすが地元紙(笑)ちなみにマツダはCX-5とデミオのようですね。
コメントへの返答
2016年3月4日 12:27
記事を確認しました(笑)

トヨタがランクルのプラド、日産がエクストレイル、三菱はデリカD5のようですね。
2016年3月4日 9:42
ヤフーニュースの見出しに悪意を感じます。まぁ記事をしっかり読めばマツダのスカイアクティブ技術が大したものだと感じますね。
コメントへの返答
2016年3月4日 12:32
僕も見出しを見て中身をみたら、マツダすげぇじゃんと思ったのに、次に見たら削除されてたのに驚いた次第です。

なんだか、悪意しか感じませんでした。
2016年3月4日 10:51
目的は大気汚染を可能な限り少なくすることですから
そもそもの販売数量が多くないディーゼル乗用車を云々言ったところで影響度合い自体が小さいんですよね。
同じディーゼルなら台数も走行距離も圧倒的かトラックやバスはどうなのかと。

あと、実走実験やるならガソリン車などの内燃機関搭載車はすべてを対象に実走試験やってもらいたいですね。
車種によってはとんでもない値が出る車もあるかもしれないですし。
NOx以外の排出量や熱の排出量、ゼロエミッションを据えた時の総合的な環境負荷

こういった情報なしに走行条件次第で基準値を超える「瞬間」があるから良くない
これでは科学的でも文化的でもなく、
ただのヒステリーです(´・_・`)
コメントへの返答
2016年3月5日 9:56
エコカーと呼ばれているものでも,走行中はえげつない排ガスを出してるクルマもあるそうなので,将来的にはディーゼルに限らずすべてのクルマを対象にすべきでしょうね。

高速道路の追い越し車線を140キロくらいで走ってるハイブリッドカーなんて,エコでもなんでもないと思いますし(笑)
2016年3月4日 11:11
消えないのがあったので( ̄▽ ̄)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2226836/nanisiteru/41740881/detail.aspx
コメントへの返答
2016年3月5日 9:56
紙媒体はしっかり残ってますね~(笑)
2016年3月4日 13:22
セーフだったマツダの記事を省くのは悪意を感じますね。最も最初の文もかなりややこしく書いてますが。数値も含めて公表して注釈をしておくのが真っ当だと思いますけどねぇ…
コメントへの返答
2016年3月5日 9:58
元々は,「不正ソフトの有無」の確認と,「台上試験と路上走行試験の結果の乖離」があったことの報告なのに,設定条件もなにも説明なしに記事にしていることが問題ではありますね。
2016年3月4日 17:19
こんにちは。
コメント失礼します~(#^.^#)

こちらの地元新聞は、トヨタ広報のコメントまで載せていました。
熱効率世界トップ水準とか、鳴り物入りで取り上げたメディアも有りましたけど
そのトヨタのディーゼルが一番悪いって
お粗末。。。

排ガスにうるさい東京都
東京新聞はおもいっきり取り上げてますね❗❗

国交省が実走行の基準値を
本当に屋内測定の1、5倍としたら
マツダ以外のディーゼルは存在出来なく成ります。❗❗

マツダからエンジン供給
なくもないかな~~って感じました。🎵🎵

コメントへの返答
2016年3月5日 10:03
こんにちは。
コメントありがとうございます。

トヨタ広報さんのコメントも興味深いですね。

実際に実走行の規制水準を1.5倍としたら,現状ではSKY-D以外は生き残れないようですね。
2016年3月4日 19:24
四国新聞には、1面にデカデカと掲載されていましたよ。もちろん修正なんかない状態で。

素直にマツダ凄いじゃんと思いましたけどね。
コメントへの返答
2016年3月5日 10:04
いくら元記事を修正しても手遅れでしたね(笑)

マツダの開発陣のやっていることが正しかったことが証明されましたね。
2016年3月4日 21:36
今朝の日経で知りました。
元ネタは↓ですね
http://www.mlit.go.jp/common/001121838.pdf
グラフはちょっとショッキングですよ~

でも、一緒にテストした某独○の高級車2台の結果が載っていません
結果を邪推してしまいます。
コメントへの返答
2016年3月5日 10:05
元ネタの情報提供ありがとうございました。

早速本文に追加しました。

あえて,「国産自動車」と分けているところが謎ですねぇ。
2016年3月4日 22:37
http://matome.naver.jp/odai/2139484056883618301/2145708236873322703 そりゃ、ここまで差がつくとね(w
コメントへの返答
2016年3月5日 10:06
誠実に,原理原則に則り開発されたものに嘘はないそうです。
2016年3月4日 22:55
こんばんは。

昨夜、産経 ニュース Webで見た時には、ちゃんと書いてありました。

今夜も、先ほどまでは大丈夫でしたが・・・
コメントへの返答
2016年3月5日 10:08
こんにちは。

発信元の?共同通信の記事が数度に渡って訂正されていました。

恐らく,各紙は最初の配信記事をもとに独自の記事を制作していますので,修正はないと思います。
2016年3月4日 23:34
事実を伝えるのは大切とはいえ
大手メーカーをスポンサーとして敵にまわすとまずいというのが少なからず働いたのではないでしょうか?
今回の試験の詳細を知ると
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160304_746844.html
個人的に嬉しいのと同時にホッとしています。

今回の件を含め
以前に海外で海外メーカーの車両の試験をして基準値超えをした結果を考えると
尿素水を使用する方式等には限界がありそうですね。
コメントへの返答
2016年3月5日 10:29
共同通信社は非営利の組織なので,基本的にスポンサーの影響は受けないはずだったんですが,どんなバイアスが掛かったのかが疑問です。

元々SKY-Dは,低圧縮比による低温燃焼等で,エンジン本体から排出されるNOxを低減させていますが,後続処理で排ガス処理をするのは限界があるんでしょうね。
2016年3月5日 2:04
失礼いたします。

ブログに挙げられている元記事が使われているのだと思うのですが、私の住んでいる愛媛県の地方紙である愛媛新聞の4日付紙面には、
削除されているメーカー名指しの部分や対策によるコストアップの懸念の部分も掲載されていました。

仕事の休憩中、たまたま新聞の第一面に載っていたのが目に留まり熟読しましたので間違いないです。
エクストレイルやハイエースが名指しされていたので、メーカーが文句言いそうだなと思っていましたが……やはりですか。

ワーゲンのような故意の不正とは別の問題ではありますが、マツダの独自技術を除けば明らかに旧態然とした基準で作られているであろう国内の乗用ディーゼルが実測において規制を満たせてないだろうというのは考えてみれば当然だと思います。
単純に考えても、大型車両に関してはNOx低減の手段に尿素水を触媒とする方法を採用しているのに、エンジンサイズや使用シーンに相違はあれど同じくディーゼルタイプの乗用車用エンジンでは同じような対策が採られていないのは個人的に以前から疑問でしたし。

色々な思惑や力が絡んでいるのは間違いないですね。

コメントへの返答
2016年3月5日 10:43
コメントありがとうございます。

愛媛新聞を含め,各紙はちゃんと掲載されているようですが,配信元と思われる共同通信社の記事が何度も修正されているのに疑問を持ちました。

実はランドクルーザープラドのみ「尿素SCRシステム」が搭載されています。

マツダはエンジン本体から排出されるNOxを低減させていますが,他社は尿素SCRやEGRシステムで排ガス処理を行っています。

今回初めて知ったのですが,他社の排ガス低減システムは,エンジン保護?のため,低温時はシステムの動作を停止させているようなのです。

国交省に届けられてるので違法ではありませんが,冬時期は排気ガスが垂れ流しで良いのか?と言う疑問もわいてきますね。
2016年3月5日 6:53
こんにちは。
記事とは関係ないですが、トヨタが基準値オーバーという事は、DENSO製のディーゼルシステム?を使っているVOLVOも基準値オーバーなのかなぁ。
っと勝手に思ってしまいました。
エンジンのシステムが違うので一概には言えませんが。。。
駄文失礼しました。
コメントへの返答
2016年3月5日 10:49
上にも書きましたが,今回の試験車両のうち,ランドクルーザープラドのみ「尿素SCRシステム」が搭載されていますが,このシステムがDENSO製なんでしょうかね?

尿素SCRは,元々実走行で規制値を大幅に超えるNOxを排出することがあるとされてたので,あまり疑問はありませんが,今回実装校で大幅に乖離がでたのは,低温時にシステムの動作を停止させているのが主な原因のようです。
2016年3月5日 12:39
なるほど、排気量の大きいプラドには中・大型ディーゼル車と同じシステムが積まれているんですね。
まあ、尿素SCRは付随装置で動作している低減システムですから、フェイルセーフとして装置を止める様になっていても不思議はないですね、勿論本末転倒と言いたくなるもの分かります。
ですが、軽油に関しては寒冷地において凍結を防ぐために温暖時とは違う軽油が使われていたりと、ガソリンエンジンと違う扱い方がある点で一概には行かない難しい面があるのではないかとも思います。
コメントへの返答
2016年3月5日 23:04
排気量云々より,小型車では尿素タンクのスペースの確保が難しいようですね。

プラドには12リッターの尿素タンクを搭載してて,15,000万キロで補充だそうです。

ディーゼルとガソリンエンジンでは,構造やトラブルシューティングなども方法が違うので,近年ディーゼル車の導入が増えているBMW等は,全国のサービスマンに研修をしたそうですね。

サービスマンの研修
2016年3月5日 21:22
メーカー事情としては実際そこまでNOXを減らすととなると触媒の交換があまりにも多くなるらしいです。
ですので、触媒とは別にバイパスさせているそうです。
確かに交換頻度が高くなったら、場合によってはガソリンエンジンの方が費用は安くなりそうです…
コメントへの返答
2016年3月5日 23:07
なるほど。

触媒やDPFが破損すると結構なお金がかかると聞きますね。

アテンザのタクシーが増えていますが,マツダとしても,長時間アイドリングが多い状態での検証が出来ていないので,タクシーへのディーゼル車の採用は勧めてないようです。
2016年3月5日 22:34
 SKYACTIV-DのECUマップ見たら笑いますよ(笑
 
 一回の燃焼に何回燃料吹いとるんじゃコレ?きもいわー
 変態じゃ!変態の所業じゃ…
 そもそも燃料テーブルもなんじゃコレ…
 一体何がここまでさせるんじゃ…
 変態じゃ!変態メーカーの所業じゃ…
コメントへの返答
2016年3月5日 23:08
ぐはは。

変態技術者が寄ってたかって開発したんでしょうからね(笑)

変態の発想に技術がついてきたので実現したんでしょうね!
2016年3月6日 14:51
ディーゼルは経年変化が気になるところですね~。
こればかりは直ぐには判断できませんから…。
コメントへの返答
2016年3月9日 7:47
経年変化による性能低下は,これからの検証になると思いますね。

ただ,ディーゼルに限らず,ガソリン車でも触媒の経年変化等もありますので,一概には言えませんが・・・。
2016年3月7日 7:13
本記事見ました。いつのまにか削除されてましたが。
MAZDA優秀じゃんと、思いましたね。
やっぱり、記事修正なり消えたりしたのは、TOYOTAの圧力でしょうかね。
コメントへの返答
2016年3月9日 7:49
他社の記事では,元記事以上のものが掛かれていましたし,記事の修正が何を意図したものかが,全くもって不明ですね。

しかも,共同通信社は非営利の組織なので,謎は深まるばかりです。
2016年3月7日 12:02
変態の変わり者だからこそ実現したスカイアクティブ

ロータリーといい

マツダはド変態ですね。

昔からチャレンジャーで博打打ちなとこが大好きです
コメントへの返答
2016年3月9日 7:50
大手さんと同じことをしていたのでは生き残れないって言うチャレンジ精神は,今も昔も変わりませんね。

大手に潰されないように頑張ってほしいです。
2016年3月7日 22:02
科学や技術に隠ぺいは禁物!
ましてや一番身近な機械の車を…
人類が退化してしまいますね。
コメントへの返答
2016年3月9日 7:52
隠ぺいや嘘,規則破りなどはもってのほかですね。

悪いことをすれば,いつかはバレるんです。

プロフィール

「@IZUMO250S まだ査定ゼロクラウンが生き残ってるのにビックリです。」
何シテル?   08/17 06:58
子供の頃からのマツダ車好きが高じて,「zoom-zoom」なマツダ車と,東洋工業時代の古いマツダ車を所有しています。 プロフィールの写真は,「赤いファミリ...
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