見積書を買ってきた

月夜猫です。

先週金曜日の閉店間際に第一車台の修理見積もり手数料を片付けました。コレでお金が出る方はおしまいです。

見積もり依頼時に「修理しない場合は見積額の5%を手数料として支払う」で合意済みですから、当然お支払します。ただし、タイトル画像は見積途上の暫定版で、保険会社との協定も未成立、しかもコレはFAXで来たもののコピー。いかようにも書換可能なので、これが根拠と言われても一銭も払いません。

お金の請求ですから、当然請求書は必要。しかも価格の根拠は見積総額に約束の割合ですから、総額の入った見積書と、総額の根拠になる明細書、これが原紙で添付されていないと請求書の体裁になってないヨね。と、言う事で結局こうなりました。

1.請求書

　販売店から私に、整備内容が「見積もり手数料」の納品請求書発行してもらって、これでお支払。

2.成果物

　販売店名で私に、ホンダボディサービス作成と同一内容で協定日入りの「概算見積書」税別を発行。これを成果物として私が買い取る事にしました。協定成立していれば、ボディサービス発行でも請求書の文言と噛み合えば良いでのですが、ジツは私の名前間違えてると言うw

3.保険会社の見積書

　保険会社に払う手数料じゃないので、保険会社の見積書はいらなかったのですが、協定設立の証として送って来るようです。

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店は信用してますが、お金払えと言うからには、チャンとした請求書と成果物は必要です。

細かく金額が合わないのは消費税計算のやりかたなので、それはヨイ事にしてます。
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でわ。(^^)/~