←が今までのレイアウト
(注:アルミからフレシキブルに変えてます)
配管が長く、吸気もダクトの上から取っていたので
効率も悪いです。
先日、レイラさんを訪ねた時
なぜか、リフトアップされたPOP号が ・ ・ ・
タイミングの良いことに、リアブレーキダクトの取付け中だったんです!
これを見逃す手は無い!
と思い、早速吸気ダクトの取付け位置やその方法、配管のレイアウト、ローター側の
ダクト取付け位置等を○亀さんから情報収集
ただし ・ ・ ・ POP号は
バックプレートレス仕様!
なので、ダクトをナックルに固定するステーをステンレスで製作されてました。
標準仕様 の場合は、バックプレートにステーを固定すれば良いそうです。
で記憶が消滅しない内に! と思いブレーキダクトの仕様変更をすることに。。。
先ずは、バックプレートの穴あけとダクトの取り付けです。
多少穴の位置がズレてますが ・ ・ ・
( あっ、前から3番目の君 笑はない! )
見えない所まで拘るのが ○亀さん流
結果オーライ! なのが おいちゃん流 (笑)
次は吸気ダクトの製作
ホームセンターで使えそうな物は無いかといろいろと物色 ・ ・ ・
見つけました! これなら何とか使えそうです♪
ステーに使うプレートとボルトを一緒に購入し、製作に入ります。
取付け位置の形状に合わせて一部カット
( テキトー )
一応防虫ネットならぬタイヤカスネットを装着
雑な仕上げをカバーするため、スプレーのカモフラージュは必項(爆)
出来上がった吸気ダクトをステーで固定し、ダクトを繋いで完成! ↓
レイアウトがすっきりしましたね。
ダクトの位置も吸気ダクトからストレートになり効率も良くなりそうです。
さて、
テスト走行は何時にしようか!(笑)
Posted at 2009/03/01 10:52:33 | |
トラックバック(0) |
Modify | クルマ