サカモのブログ一覧

レーダー探知機はコムテック(ＣＯＭＴＥＣ)のＧＬ８４７を使用していますが、この機械の仕様なのか不具合なのか不満に思っている部分があります。
この機種はGPS機能があってオービスに近づくと、１ｋｍ手前から２００メートル手前まで１メートル単位でオービスまでの距離を表示してくれる便利な機能ついています。最初からなのですが、この表示がどうも怪しい。１００ｍから２００ｍほど誤差が出るのです。距離が多く表示されたり少なく表示されたりなら誤差としてこんなものだろうと納得できるのですが、いつも決まって距離が多く表示されます。
慣れてきて最初から表示距離より多めに織り込んで対応していますが、最初はもう少しかなっと油断しているとすぐオービスの真下になってあせったことが何度か・・・。コムテックのレーダー探知機ってこんな感じなんですかね？

今興味あるのが、ホイールスペーサー。
TOSHIROさんの話によると、見た目も変わったけど意外に乗り心地が柔らかくなったそうです。
乗り心地が柔らかくなる・・・
ＢＭＷのＸ系の悩みは、リアの乗り心地が硬いんです。特にビルシュタインのＢＴＳキットを装着しているので純正よりはげしく感じます。やはりリアがエアサスだからでしょうか？
これだったら嫁さんの機嫌も悪くならないでしょう。

はみ出さないように２０ミリぐらいまでのを検討してますが、ちょうどそれぐらいでスペーサーが取付け方法によって大きく２種類に分けられます。
　１．ホイールとハブの間に挟み込むだけのスペーサー(比較的２０ミリぐらいまでの薄いもの)
　２．スペ－サー自体(２０ミリ以上の厚手のもの)をハブにボルトで取り付けて、それに通常の方法でホイールをボルトで固定するもの
薄いスペーサーだと挟むものでもよさそうですが、車体が重いＸ５で２０ミリだとちょっと不安なので取り付けがしっかりするハブにボルトで固定するスペーサーが第一候補です。

ただ、スペーサーを探して見るとＸ５(Ｅ５３)に合うスペーサーが意外とありません。挟むだけのスペーサーなら色々あるのですが・・・
挟むだけのスペーサーならＥ４６やＥ９０などと共用している場合があるので、Ｅ４６やＥ９０用の固定するスペーサーの流用を考えました。ＰＣＤやハブ径はほとんどのＢＭＷ車と同様なのはずです。しかし色々調べると違いが分ってきました。この巨体を支えるためネジが１４ミリのボルトを使用しているのです。Ｅ４６やＥ９０などは１２ミリのボルトを使用しています。挟むだけのスペーサーではボルトが通る穴が大きければ、Ｅ４６やＥ９０と共用できますが、ハブに固定するスペーサーは、きっちりボルトの大きさと穴の大きさが一致していないといけません。
Ｘ５(Ｅ５３)のサイズ　ＰＣＤ１２０、ホール ５穴　ハブ径７２．５φ ネジＭ１４×ピッチ１．５
これは、Ｅ６５・Ｅ６６の７シリーズやＥ８３(Ｘ３) とだけ同じです。

ブランドから言ったらＨ＆Ｒが安心なのですが、２０ミリはなく２５ミリからです。他に調べると２０ミリでハブ取り付け方式はＪＡＭＥＸ製しか見つけることができませんでした。他にお勧めなところ知っている方いませんか？

招待券をもらったので、サーカスに行ってきました。
最初ぐずって行かないと泣いてた子供を無理やり引っ張って行きましたが、始まるとすぐに笑顔で見入っていました。
中国の雑技団チックなサーカスでしたよ。
福岡は来週の１８日までですのでみなさんどうですか。その次は１０月３０日から長崎公演になっているようです。



スーパードリームサーカス前原公演
【日時】9月12日(土)～10月18日(日)
【場所】前原市丸田池公園 大テント 　特設会場
【公演スケジュール】
　平日… （１）１０時３０分〜　（２）１３時３０分〜
　土・日・祝日…（１）１０時３０分〜　（２）１３時３０分〜　（３）１６時〜
　休演日…毎週木曜日
【チケット】
　 大人：2500円(当日)、2200円(前売り)、1800円(20名以上の団体)
　子供：1500円(当日)、1200円(前売り)、 800円(20名以上の団体)
　　　※大人(高校生以上)、子供(3才～中学生)
　特別指定席：S席1000円、BOX席1500円　
　　　※おとな・こども同料金（入場料金別）
【問い合わせ】
　スーパードリームサーカス前原公演事務局(TEL:092-331-8030)

この前のブログに書いたとおり、晴天に恵まれたので宗像大社横の大豆畑で枝豆狩りに行ってきました。１０時から開始なので、１０時半ごろついたのですが、もう宗像大社の駐車場は満車。晴天に誘われて多くの方が集まったようです。
７・８０センチほどの荒縄を１本５００円で購入してそれに縛れるだけの枝豆を刈り取って持ち帰れます。


緑一面の大豆畑も参加者がいっせいに刈り取って行きます。
あっちなみに枝豆って大豆の未成熟のタネってしってますよね！？


あっという間にこの状態に。


刈り取った枝豆は、葉っぱをつけた状態で荒縄に束ねられるだけ持って帰れます。事務局の方にＯＫもらえれば白いヒモを荒縄と交換して持ち帰ります。いつも事務局の方が気前が良いんで少々はみ出しても「よかですよ」の一言。
刈り取るのは簡単ですが、持ち帰えり易くするために葉っぱを落とすのが大変です。刈り取り１０分、葉っぱ落とし４０分ほどかな。小一時間ほど楽しめました。
子供は・・・その間手伝いもせず、カエルやバッタ取り。まぁそれもありでしょう。


イヤー採りたてはうまい！。そんなに苦労はしていませんが、自分で収穫したものを食べるのはまた味が違いますね。

ＢＭＷジャパンがＸ５Ｍの試乗車を１２月末までの期間限定で用意するらしいんですが、やはり東京限定みたいです。
東京が終わったら１月ごとに位で良いんで地方巡業の旅に出させてくれないかな。買えないけど一度は乗ってみたい。
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BMWジャパンは、10月8日から12月末までの期間限定で、Mブランドの発信基地であるBMWスクエア（東京都港区北青山）のMパドックで、7月から受注を開始したMモデルBMW『X5M』の試乗車を用意するとともに、『X6M』を展示する。
X5Mは、BMW Mのハイ・パフォーマンス・カーとしての技術力と「X5」の多様性とを融合した新しいハイ・パフォーマンス・スポーツ・アクティビティ・ビークル。
X6Mは「X6」のスポーツ性能とMの技術力とが融合したハイ・パフォーマンス・スポーツ・アクティビティ・クーペ。
今回、期間限定で、BMW Mパドックに、X5Mの試乗車を用意し、X6Mを展示する。BMW M社が手掛けるMが持つ特別な世界観とともに、Mモデル特有のパフォーマンス、ダイナミックな走り、最上級のクオリティ、スポーティでパワフルなスタイリングを実感してもらうとしている。
ほとんど実物を見ることが出来たり、試乗する機会の無いMモデルを試乗・展示することで、販売を促進する。