Rampo Mseum 江戸川乱歩館 後編

江戸川乱歩館は鳥羽みなとまち文学館とも呼ばれ乱歩の友である奇才画家岩田準一の家をRampo Mseumとして多くの展示を通して江戸川乱歩を紹介しています。

RAMPO幻影城
東京池袋の乱歩邸の幻影城と呼ばれる土蔵。鳥羽の土蔵では乱歩の脳の中で作り上げられた世界の一端を表現(説明文より)

Googleの口コミで心臓に悪いドッキリがあることは内容は不明ながら知っていたので土蔵が怪しいと思い中に足を踏み入れると

執事がお出迎え

突然喋り初めてプチドッキリするも〰️この程度では心臓も止まらない
動画に収めたり余裕でさらに土蔵に入ると

ここからはビビって血圧上がったのか写真も動画もブレブレですが〰️ビビり体験は現地で体験してください内容は書きません😞




何枚も撮ったつもりでしたが〰️









展示の数々は乱歩館での見てのお楽しみ😞

病院専用駐車場徒歩ゼロ分




江戸川乱歩に関するモノ以外に鳥羽での青春時代の友・岩田準一(交流のあった竹久夢二)鳥羽市坂手島の小学校で教師をしていた奥様。鳥羽との関わりも多くそれらも展示されています








岩田準一の書斎と作品












夏はキツいと思います…暑くて
作家としてデビューする前の江戸川乱歩＝平井太郎の鳥羽で過ごした日々の一端にも触れることができます。

乱歩館に隠れている怪人二十面相の影を探すのを忘れたので涼しくなったらまた訪れてみます。