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新型ポルシェ９１１が発表されたみたいですね～。

コードネームは先代が997だったので998かと思いきや991らしいです。





以下、carviewの記事より・・・




ポルシェAGは、フルモデルチェンジした新型911シリーズの“カレラ”と“カレラS”の写真を公開した。これらのモデルは9月13日に開幕するフランクフルトモーターショーでワールドデビューを飾る。

　新型911は、デザインはキープコンセプトながら、空力性能の向上や軽量化、新エンジンの搭載などにより、スポーツカーとしてさらなる進化を遂げている。

　デザイン面では、ホイールベースが100mm延長されたことと、全高が下げられたこと、ワイドトレッド化およびホイールハウスの拡大などにより、20インチのホイールが装着可能となった点などが外観の大きなポイント。細かなところではドアミラーの取り付け位置がドアの上端部へと移されるなどしてエアロダイナミクスの向上が図られている。Cd値は0.29を達成しているという。

　ボディは、アルミ二ウムとスチールを組み合わせたインテリジェント構造の採用により、車体の剛性を高めながら、最大45kgの軽量化に成功した。

　エンジンは、カレラには排気量3.4リッターのフラットシックスが搭載される。このエンジンは最高出力350psとリッターあたり100psを超える高出力を達成する一方、燃費はPDK仕様の場合で8.2L/100km（12.2km/L）を達成するなど燃費性能の面でも進化を遂げている。また3.8リッターエンジンを搭載するカレラS（PDK仕様）は、最高出力が400ps、燃費は8.7L/100km（11.5km/L）を達成。新型911シリーズでは先代モデルより最大で16％燃費が向上しているという。

　これらの燃費向上に貢献する新技術としては、オートスタート/ストップ（アイドリングストップ）機能、熱管理システム、エネルギー回生機能などが挙げられる。またマニュアル車には、世界初の7速MTが採用され、これも燃料消費量の削減に貢献する。

　0-100km/h加速タイムは、PDK仕様のカレラSの場合で4.3秒を実現し、オプションのスポーツクロノパッケージを装備してSport Plusボタンを押した場合、このタイムは4.1秒にまで短縮される。なお、PDK仕様車のカレラは4.6秒（Sport Plusの場合4.4秒）となっている。

　装備面では、アクティブ制御のロール抑制システムであるポルシェ・ダイナミックシャシー・コントロールシステム（PDCC）が911カレラSに初めて装着される。このシステムはコーナリング中に横方向の傾きを抑え、タイヤがより的確に路面をとらえられるようにするもの。これによりコーナリング速度を最大限に高められ、サーキット走行のラップタイムを縮めることができるという。

トランスミッションはＰＤＫと７速ＭＴが設定されてますが、７速のギアはどの位置に？？

１　３　５　７

２　４　６

上記のパターンだとは思いますが・・・（笑

間違いなく縁遠いクルマです（爆

クルマではあまりしないのですが、飛行機の被写体に空を入れたい場合には縦に撮ったりします。

先日の伊丹のターミナル上のデッキから撮影してみたJALの旧塗装のB767。

プッシュバックを開始した直後で空がいい感じだったのでやってみました。


光がボディに反射して自分なりには満足な画です（自爆

先日の伊丹シュギョーで撮った１枚。

この日は横風がそれなりに吹いており着陸する機体も機種によっては画像の様な感じで降りてきます。

JALのB777ですが、スカイパークに向かって降りてくる感じがなんとも言えません（笑

このまま真っすぐ降りてきそうな画像です♪

飛び石修理出してから３週間・・・

一応クルマは帰ってますが・・・

いつ、協定するんだろう？？？



おかげでなにも手を付けれません（滝汗

この顔の見納め宣言はしてますが、もうチョイこのままっぽいですね・・・（苦笑

先日８月１６日に久々に伊丹へ行ってきました。

いつもの伊丹スカイパークで撮影して、その後はターミナルビルの展望デッキから撮影しました。
デッキは残念ながら昼からは完全な逆光になるので、あまり撮影には向きません。


ファイナルアプローチ中のANA/B777-300を300mm一杯にして撮ってみました・・・






冬場はこうなることないんですが、熱気？でもやがかかったような状態になってます。
これはこれで味があっていいかなぁ～なんて思ってますが、クリアな視界になるにはもう少しかかるかな～。

早く秋になって欲しいと思う今日この頃です（笑