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ぴょん太_500のブログ一覧

2023年03月12日 イイね!

トヨタ博物館 WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!

トヨタ博物館 WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!すっかり春めいてきましたね。
今年は、季節の移り変わりが、
急激すぎて参りますね 笑

そんな季節、
天気も良いので、どこかに出掛けたい、
といういことでトヨタ博物館まで行ってきました。

今、トヨ博ではWRCの企画展を行ってます。
以前も同様の企画があり、それの第二弾となります。

エントランスではST165セリカがお出迎えです。


企画展全景です。


2008年のインプレッサ。もう15年前なんですねぇ。


この結構ボリュームのあるリアスタイルが好みであります。
それにしてもリアウィングリップの立ち方がエグい。


少し年代にズレがありますが、日本車が熱かった頃の二台。


続いては、今回訪れた主目的。ランタボ!
四角いボディに。取って付けたようなエアロパーツがステキです。


リアスタイルも同様にボクシー。ハコは良いですねぇ。


サファリで有名なセリカとMR2 Gr.Bの試作車。お馴染みですね。


ブルーバードの610。この年代の日産のラリー車、味がありますね。
カラーリングもカッコいいし、ガード類も無骨で良いですね。


パルサーのGTI-R。ヨーロッパではサニーって呼ばれてたんですよね。
ボクシーで割と好きなんですが、イベントとかでもあまり見ないですね。


インテグラーレに乗っていた時に、馴染みの車屋さんに、
「ニッポンのインテグラーレ、要らんか?」
って聞かれたことを思い出しました 笑


スタイルがカッコ良かったシャレード。
サファリではタフネスさを武器に好成績を収めてました。


リアフェンダーのカットラインとルーフラインが相まって、
独特のサイドビューを描いてました。こちらも好みの一台。


前回も展示されていたRX-7とSX-4。


初見のクルマもあり、楽しめた企画展でした。
紹介は割愛しましたが、本館にも見るべきクルマが多数ありますので、
お出掛けに好適なこの時期、お時間が許せば訪れてみては如何でしょうか。

Posted at 2023/03/12 21:00:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのイベント | 日記
2023年02月25日 イイね!

三重輸入車ショー

三重輸入車ショー今日は毎年恒例の輸入車ショーに
出掛けてきました。

今年からテストドライブが復活したので、
気合いを入れて開場30分前に到着。
ポールポジションかと思ったら、
既に3組の方が並んでいらっしゃいました 笑


というわけで、試乗一発目はこちら。
新着のマセラティ・グレカーレです。


なんせビトゥルボの洗礼を受けた世代ですので、マセラティは特別なんです。
実際の試乗車かこちら。


マセラティだからとガオガオ吠えるわけでも無く、ドタバタもせず、
上品にしずしずと走ってくれました。
写真ではズングリムックリ見えましたが、実車はなかなかシャープで好印象。

二台目の試乗はこちら。


写真は展示車のロングボディですが、試乗車は標準ボディでした。
それにしても黒いボディは迫力がありましたねぇ。
運転してみると、見晴らしは良いし、ボディは四隅が掴みやすいし
で思っていた以上にユーザーフレンドリーな印象でした。
乗ったのはディーゼルでしたが、ノイズもそれほど気にならず、
乗り心地も十分許容範囲。まぁ、いわゆる高級車ですね。
操作系は総じて重めの感触で、エンジンの感じも含めて重厚感タップリ。
特別なクルマを駆っている感が高かったです。

続いては、今回のショーのスターの紹介。
マセラティMC20。締まった感じでなかなかステキ。


911GT3。オーラ出てます。


次はBMWのEV 2台。
EVが結構展示されてましたが、この2台は特にモダンで目に留まりました。
まずはi7。この2トーンの色合いからしてやられます。


インテリアもモダン。


オドロキは後席ですね、大っきなディスプレイがスゴイです。
もうシアターですね 笑


こちらiX40。まぁ、この面構えは何ですが。。。


やはりインテリアがモダンかつ魅力的。


どうせ乗るなら、このようなデザインに個性があるEVに乗りたいですねぇ。

こちらは新しいSL。コンパクトな感じで結構好みです。


Sです。上品で威圧感なく、それでいて存在感のあるスタイルです。


グッと、庶民的に308。スタイルはめっちゃ好みです。
が、ドラポジがいまいちしっくりとこないですよね。


初見のDS4。なかなか魅力的なスタイル。
街中で見ないなぁ、と思ってたんですが、
今のご時世、フランスからクルマが届かないそうです。
オーダーは結構きているそうなんで、いずれ目にする機会も増えるでしょう。


こちらも初見のアルテオンのシューティングブレーク。
伸びやかなデザインが良いですね、しかしながら高価です。


TYPE Rを買う前に、少し考えてたゴルフのGTI。
アタシの年代だとやはりGTIは特別なんです。


こちらも憧れでしたが、遠く彼方に行ってしまったレンジローバー。
カッコいいなぁ。


見慣れたクラブマンですが、
こちらはカラーリングと装備が特別な限定車。
ちょっと良いなぁ、と思いました。


う~ん、やはり輸入車は魅力的ですね。
TYPE Rの納車待ちの身ですが、
その次は何にしようかと考えている自分がコワイです 笑
Posted at 2023/02/25 23:21:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのイベント | 日記
2023年01月15日 イイね!

東京オートサロン2023

東京オートサロン2023春のように暖かかった昨日14日、
新春恒例のオートサロンに行ってきました。

前に行ったのがコロナ前だったので、
かなり久々の見学となります。
相変わらずの人出で熱気ムンムンでしたね。
例年夜行バスで出掛け、開場前から並んで、
会場と同時に見学をするんですが、
今年は訳あって当日新幹線移動だったので
10時過ぎに海浜幕張に到着、
そっから移動と手荷物検査、チケットチェックで結局11時前に会場入り。
丁度込む時間帯だったんでしょうねぇ。
ホント、スゴイ人で、撮影を諦めたコーナーやクルマも多数、
オネーチャンも見かけましたが、人混みをかき分けてまで撮影する気力無し(笑)。

と言うわけで、アタシ目線で気になるクルマをズラズラとご紹介します。

まずは、次期TYPE R乗りとしては外せない、TYPE RのGT500車両。
シビックTYPE Rがねぇ、と少し感慨深いものがありますね。


ベターっと地を這うようなスタイルでカッコいい。


こちらは市販車、無限仕様です。
会場では感じませんが、街中でこのエアロ組んでると派手なんでしょうねぇ。


ニッサンからはGT-R。もはや伝説ですね、どこまで進化するんでしょう。


ダイハツは力が入ってました。
こちらはコペンとハイゼットのサーキット仕様。
ハイゼットは室内も凝っていて、イカしてました。


同じくダイハツで、ディスプレイが目を引いた一台。


スバルです。
WRXのニュルブルクリンク用マシンでしたかね。
マットなブルーが良い感じです。


スバル車にはこういった風景が似合いますね。


続いて輸入車、アルピーヌ・A110の速いヤツ。


メガーヌRSの最終限定車だそうです。
どうやらメガーヌは本モデルを以て本国では生産中止、
日本もそれに準じるようです。狙っている人は急げーって感じです。


人気のリバティウォーク。今年もスゴイ人でした。
写真の奥の人だかりも、リバティウォークのコーナーです。


一見フツーのNS-Xですが、ボディーに全面的に手が入ってて大迫力。


こちらはオートバックスのブランドです。フツーに買えるのかな?


塗装に目が行ったコルベット。


こちらはブラバスでした。


ペアのモトコンポがカワイイ一台。
恐らく福祉車両の改造車かと。アイデアですね。


ジムニーは多かったですね。
ゲレンデもどきのモデルが多い中。クラシック風味で目を引いた一台。


この手のトラックも多かったですね。


バンの改造車も多かったです。
キャンパー仕様が多い中、ちょっとスタイルが気にいった二台。




キレイなカラーリングのクルマが並んだブース。


こちらはホイールメーカーのブース。
どうしてもTYPE Rに目が行くわけで 笑。


ちょっと珍しいランエボのワゴン。カラー含め決まってますね。


大学生が作成した410ブルのローライダー。
アタシ的にはベスト・オブ・ショーです。カラーがステキです。


他にも一杯気になるクルマはあったのですが、
upしているとキリがないので、この辺で。

Posted at 2023/01/15 22:54:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのイベント | 日記
2022年11月20日 イイね!

旧車イベント 大阪と奈良のハシゴ

旧車イベント 大阪と奈良のハシゴここ最近、朝夕の冷え込みが厳しくなってきて
ようやくこの季節っぽい気候になってきました。

雨予報だった今日ですが、
大阪で開催されたレトロカー万博に
行ってきました。
幸い、アタシが居る間は雨は降らず、
連年通り、色々なクルマ達を見ることが出来ました。

クラウンのバンは珍しいですね。


ごくごくフツーのマークⅡ。かえって貴重ですよね。


ノーマルの風情がステキなダルマ。


シーマは良いですよねぇ。同じカラーが並んでました。


当時、マイナーチェンジでテールランプが大きくなったのを、
なぜか凄く覚えてます。


ベースが何か確信を持てないのですが、おそらく810ブルかと。
ロングノーズ、ワークスフェンダーがイカしてます。


ファミリア、懐かしいです。


アスティナも見なくなりました。


デボネアAMG。まず見ませんねぇ。


デリカ。これが出たときは結構衝撃を受けました。


今回の私的№1。とにかくキレイでしたね。
元シティ・カブリオレのオーナーとしてはただただ懐かしいばかり。


カッコいいカスタマイズがされたN。
向こう側のミニカも珍しいですね。


よく残っていたなぁ、という感じのシャレード。


このフェローはキレイでしたねぇ。


良い感じでモダンにイジられたジムニー。


サンバー、当時はよく走ってました。


2世代のサンバー。どちらもカワイイです。


ジェミニ! 長く見えるホイールベースが印象的です。


ミュー。全然古く見えないですねぇ。オシャレです。


くろがねベビー。ほとんど見る機会がないクルマです。


6ドアのミディアム・メルセデス。スゴイですね。


ウニモグ。小山のようでした。


オレンジのカラーがステキなCSL。カッコいいなぁ。


E30ベースのアルピナのコンビ。上品でステキです。


キャデのフリードウッド。キレイなクルマでしたねぇ。


イエローのボディと黒いバンパーのコントラストが印象的。


ちょっと変わり種を。

先代Zをベースに、初代Zの顔をお尻をドッキング。
発想がスゴイ。




こちらはロードスターベースの2000GT。
これも発想がスゴイですね。よく収まってます。




もうホントにたっくさんのクルマがあって、他にも載せたいのはあるのですが、
キリがないので、この辺で。
それにしても、次から次へと珍しいクルマが出てきますねぇ。
来年も楽しみにしたいと思います。

このイベントの見学が終えたのが11時半頃。
今日は、実は奈良の樫原でもイベントをやっていて、
この時間なら間に合うであろうと言うことで、そそくさと奈良に向かいます。

で、無事到着です。


こちらはスーパーカーメインのイベントですね。

目玉はこちら。


新しいカウンタックです。
結構日本にも上陸しているようですね。
これを見れただけでも来た甲斐がありました。

新旧のカウンタックの共演です。


もう一つの目玉が、こちらのボンドカー。


2台作られたボンドカーの一方の車両だそうです。

ディーラーさんも出展されてました。
こちらはマセラティのMC20。初見でした。


会場はこんな雰囲気でした。


やはりF40に目が行きますねぇ。


こちらは別の個体。


ミウラ舐めのカウンタック。


で、ミウラ。いつ見てもカッコいい。


最近のフェラーリで一番のお気に入り、ローマ。


このお尻にもついつい目が行きます。


ヨーロッパとBB。


エランもいいですよねぇ。ヨーロッパと。


ステキなカラーのモーガン。


これだけのクルマが集まるって、よく考えれば凄いことですよね。
いいものを見せて貰いました。

Posted at 2022/11/20 19:21:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのイベント | 日記
2022年10月23日 イイね!

コッパ・チェントロ・ジャポーネ@名古屋栄

コッパ・チェントロ・ジャポーネ@名古屋栄秋だというのに、
暑いくらいの日差しの今日でしたが、
名古屋の栄で開催された、
表題のイベントに出掛けてきました。

初めてのイベントでしたが、
結構な規模、クオリティのイベントでした。

以下、気に留まったクルマや風景をアップしていきます。


まずはファセルベガです。
上品で繊細なスタイルと佇まいです。


リアもトランクリッドのエッジのメッキモールと、
縦のリアランプが印象的です。
向こう正面には2台のパナールも居ます。


こちらは初見です、DBのセブリングというモデルです。
後ろには新旧アルピーヌ。青い110は2灯の初期型でした。


シトロエンな一角。


都会の中に集ったDS。年代毎にディテールが違っていて興味深いです。


バブルな一角。


マセラティのカムシンが2台も! ギブリまで!!


250ツール・ド・フランス。もうため息しかでません。
アタシにとってのベスト・オブ・ショー。


こちらもため息ですねぇ。250と330のGT。
イエローの250は鮮烈なイメージです。


やはりF40は外せません。


キング・オブ・スーパーカー。


フェラーリの一群。ディノは違うタイプが揃ってました。


上品ですねぇ。ASA1000。


ストラトス。ラリーカーの迫力。


ラリー037も大迫力です。


ランチャつながりです。アッピア。カワイイ、ピッコロランチャです。


ランチャ・フラビア・スポルト・ザガート。
さすがザガート。印象に残るスタイリングです。


ランチャ・ラムダ。
この年代にしてはスリークで低い。スポーティーなスタイルです。


イタリアの虫たち。手前からナルディ、シアタ、ナルディ。
その向こうはランチャのフルビア・スポルト。こちらもザガートですね。


珍しいプジョーの504、しかもカブリオレです。よく残ってましたね。


プジョーつながりで104。こちらも大変珍しい。


アーノルト・ブリストル。流麗でスポーティーでステキです。


カブリオとクーペ。2台のチシタリア。滅多に見れないですよ。
その向こうはフィアット1100MM。


フィアット・850。レーサー・ベルトーネというモデルとのこと。
カラーも印象的、ディテールも興味深かったです。


隣接のオアシス21ではGRが展示中。
カローラは販売延期中なんでしたっけ?
ひょっとすると現物を見る機会がないかもしれないので、
将来のTYPER乗りとして(笑)、しっかり見てきましたよ。
広報写真ほどアグリーではなく、これはこれでアリかと思いました。


割とフランス車が多かったのと、やはりフェラーリが多かった印象ですね。
もう少しアメ車とか、もちろん日本車が増えてもいいのかなぁ、
それでもこれだけのクルマが集まるってことはスゴイことだと思います。
都会の中での開催というロケーションも想像以上にはまってました。
来年も開催してくれることを希望します。

Posted at 2022/10/23 19:07:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのイベント | 日記

プロフィール

「500の経過 う~ん、まだ来ない http://cvw.jp/b/2460162/48590283/
何シテル?   08/09 21:21
クルマとそれに関わる物・事が大好きなオヤジです。傾向的には60年代以降のヨーロッパのクルマが好きですが、古今東西、特に拘りなく関心をもっております。 後は...
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