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ぴょん太_500のブログ一覧

2021年10月24日 イイね!

トヨタ博物館クラシックカーフェスティバル

ここ最近ようやく秋らしくなってきましたね。
それと同じくして、コロナも小康状態になり、
各地でクルマのイベント開催の様子や予定も徐々に増えてきたように思います。

そんな今日ですが、恒例となったトヨタ博物館のクラシックカーフェスティバルが
愛知のモリコロパークで開催されるということで出掛けてきました。

コロナが収まりつつあるものの、入場管理もしっかり行われてましたし、
何より参加車両も100台に抑えられ、例年より規模は小さいですね。
とはいうものの、他のコンテンツにも工夫が見られましたし、
何より参加車両がバラエティに富んでいて、十分楽しめました。

いつも通り、気になったクルマ達をズラーッとご紹介です。

今年一番目が行ったのがこのフロンテ。
当時は商用車の税制に優遇があったので主流は商用車のアルトだったはずで、
フロンテの現存車はかなりレアかと。かつかなりキレイなクルマでした。


こちらも大変珍しいコルサ。
コルサもターセルも今見ると、かなり進んだスタイルをしてるんですよねぇ。
このコルサもショートデッキがキュートです。


当時も珍しかったクラウンの2ドアハードトップ。


新車で売られていた当時、一時買おうかと思っていた位好きな一台。
オープンが似合いますねぇ。


めっきり見なくなったローレル。良い感じで車高が落ちてます。
内外共にキレイなクルマでした。


思わず微笑んでしまうデコレーションのミゼット。人気でした。


続いて欧州車。

珍しいルノー10。初めて見ました。カッコいい。


BXもこの手のイベントにあっても違和感が無くなる年代になりましたねぇ。
このクルマはボビンメーターでした。
昔、乗っていたので懐かしい想いで拝見しました。赤が似合います。


ちょっと憧れているディアーヌ。2CVよりグッとモダンですね。


昔、チョコチョコ乗ったことがあるアルピーヌ。
素敵なスタイルです。


トランクにある切り欠き以外は何の変哲もないテーマ。
この羊の皮を被った、的な装いがステキです。これも憧れのクルマでした。


文句なくキレイでカワイイ、ムルティプラ。
オレンジも似合いますね。内装もコーディネイトされていてステキです。


レーシーなカニ目。終のクルマはこんなのも良いなぁ、と思う今日この頃。


ライレーも珍しいですね。


マッスルカー達です。

このマスクは当時大迫力でした(今もですが)。
この後のクーガーは近所にあってよく見てました。


詳しくないのですが、ロードランナーですかね?
オープンがあったのは知りませんでした。


マッスル繋がり。このリアスタイルは言葉が出ませんねぇ。


お花のディスプレイがステキなカルマン。
ダッシュボードにも一輪挿しが。


こちらもステキなミニカントリーマン。
豊かな生活が夢想されます(笑)。


他にもたくさんの興味深いクルマ達を拝見できました。

久しぶりのイベントで大変満足しました。
Posted at 2021/10/24 21:56:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのイベント | 日記
2020年12月20日 イイね!

レトロカー万博に行く

レトロカー万博に行く色々あった2020年も押し迫ってきましたね。

本日は、大阪は舞洲で開催された、
レトロカー万博を見学してきました。

年末で色々用事はあるし、
コロナも猛威をふるっているしで、
行こうかどうか迷ったのですが、
誘惑に負けて(笑)出掛けてきました。
結論から言うと、行って良かったです。
参加車両がバラエティに富んでいて、物販も豊富でした。
たくさんのキッチンカーやお子様向け向けイベントももあり、
家族でも楽しめたのではないかと推測します。

幸い天気も良く、それほど風も無く、快適に見学出来ました。


いつものように気に留まったクルマをズラズラっとご紹介。

フィアット850と後期型CR-X。
注目はCR-Xですね、ウィリアムズF1時代のチャンピオン獲得記念限定車らしい。
現存はかなり少ないのではないかと推測します。


シートもウィリアムズのネーム入りです。ステキ。


ホンダつながりで、いまや絶滅危惧種の丸目トゥデイ。
すごくキレイで、フロアマットもトゥデイ純正ぽかったです。


この地方では珍しい、アクティのクローラー。
構造をしっかり拝見させてもらいました。


軽四をご紹介。
ちょっと前はよくみたなぁ、というミニカ。
クリーンなスタイルで古さを感じませんね。


こちらも、昔はよく見たハイゼット。


こちらは、ホントに大昔、アタシがガキの頃によく走っていたフロンテ。
リアスタイルが特に好きです。


キレイに仕上がっていたフェロー。可愛いですね。


ちょっと毛色を替えて、MS50のクラウン。
小学生の頃、親父が正にこの仕様/カラーのクラウンに乗ってて、
オォ!!と思った次第。懐かしい。


マークⅡ。2ドアは珍しいですよね。


トレノとレビンの珍しい並び。なかなか並べて見れませんよ。


沢田研二のCMがカッコ良かった910ブルーバード。
このクルマのイメージはやはり赤/黒のツートンです。


こちらはその910のバン。よく残ってたなぁ。


ちょっと目を引いた、タクシーのブライダルカー。じっくり見るの初めて。


チェリーX-1。すっごいキレイで、しっかりと手が入ってました。


これも珍しい、パルサー。こちらもキレイでしたねぇ。黄色が映えます。


未再生かと思われるケンメリGT-R。オーラが出てましたね。
細いタイヤがなんとも、逆に迫力があります。


ジャスティとフェスティバ。ホント、よく残ってたなぁ。
特にフェスティバはキレイな状態でした。


貨物車シリーズ。
ちょっと年代が遡りますが、トヨエース。スタイルが大好きです。


その末裔たるハイエース。丸目が愛嬌ありますよね。新車みたいでした。


バブルの頃、人気だったラルゴのウミボーズ。懐かしい!!


日米のバンの共演。エコノラインとキャラバン。
キャラバンは80年代のバニング風に仕上げてありました。
エコノラインのやれ具合も良い感じでカッコ良かったですね。


タイタンの背中にサバンナ。絵になります。


こんなオオモノも。


後ろに回ると消化砲が(笑)。西部警察のサファリを思い出しました。


外国車は相対的に少なかったですが、今回のお気に入りはこの914。
カラーと張り出したフェンダーが良いですねぇ。


上品なBMWの1800。細部まで凝ったデザインと作りです。


BHオークションも開催されていたようです。
こちらは展示のみと思われるイオタ。文句なくカッコいい。


こちらはオークション出品車。珍しいS500です。なかなか見れない。


同じく、バーンファインドでしょうね、スカイライン。
ここから再生出来るんですかね?


こちらはショップさんの展示。
特にはRX-7が目に留まりました。トミカでお馴染みのカラーだったから(笑)。
でもカッイイことに変わりなし。


ホントは他にもたっくさん気になるクルマはありましたが、
キリがないのでこの辺で切り上げます。

ホントに古いのから、80年代/90年代のヤングタイマーまで、
色々なクルマを見れて、存分に楽しめました。キレイなクルマも多かったし。
お昼過ぎには結構な人が来場されてて、集客もよさそうでした。
継続して開催して貰いたいイベントですね。

Posted at 2020/12/20 23:46:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのイベント | 日記
2020年11月29日 イイね!

カフェセブンフェスタに行く

カフェセブンフェスタに行く別ブログでUPしたとおり、
土曜日に500の近況を確認して、
開けて本日は京都までお出掛けです。

京都と言っても、奈良、三重の県境、
南山城村というところにある、
カーマニアが集うカフェ、
カフェセブンさんが主催する
カーミーティングを見学してきました。


開始時刻の9時過ぎの時点で、駐車場も結構埋まってました。
駐車場からすでにかなり濃い(笑)。

850とフルビア。850はスパイダーかと思いますが、
ハードトップを被っているように見受けました。珍しいと思います。


巡航艦 CXのプレステージ。迫力があります。


会場はこんな感じ。予想を上回る規模と陣容です!




スーパーカー世代には堪らん並び。


ウラコとシルエットの並びは、なかなか目にしないですねぇ。
差異がよく分かりました。


異母兄弟(?)の2台のディーノ。こちらも興味深い。
フィアットの方は愛知のイベントで見た個体でした。


タイミング的に500はやはり気になります。お尻も個性的な500達。


126とアウトビアンキのビアンキーナですかね?ほのぼのする絵柄です。
ビアンキーナはスゴくキレイでした。


カッコいいミニバン。


良い佇まいのサンク。シートが分厚くて気持ちよさそうでした。


シムカラリー。こちらも大変キレイ。カッコいいハコ、迫力があります。


デュエット二態。まぁるいお尻げキュートです。


ラ・セードがこんなに並んでいるのは初めて見ました。
それぞれ個性的でした。


オトナになったら乗りたいシリーズの3台。

まずは、憧れのランチャ。これはアッピアだと思います。
ピニンファリーナデザインのボディが上品。
これ見よがしではないけど存在感があります。


MGマグネット。あまり目にしませんねぇ。こちらも品があります。
ドアハンドルの繊細なこと。


お馴染みのモーガンですが4シーターです。
バックよくお似合いで、使いこまれた風情が素敵です。


こちらの500はジャーナリストの西川淳さんのおクルマ。
内外装ともバッチリ仕上がってます。
特に内装はホーンボタンやコンソール等に、
日本の伝統工芸の螺鈿細工やら漆塗り等が用いられていて凝りに凝ってます。


その西川さんは、同じくジャーナリストの竹岡圭さんとトークショーもされてました。


そんなこんなで二時間ほどブラブラして駐車場に戻ると、
相変わらずのお祭り状態でした(笑)。




いやぁ、さっきも書きましたけど、
想像以上の内容で驚き、存分に楽しみました。
スタッフの皆様は大変でしょうけど、来年以降も継続開催をお願いします!

帰りは名阪国道を関まで戻り、関宿にあるイタリアンのお店へ。
ここはFIAT500イタロスポーツがおいてあって前から来てみたかったんです。


ランチでラザニアを。
サラダとスープ、デザートとでリンクもついて税込み1350円。


お味もよくて、コスパも文句なし。また来よう(^^)
Posted at 2020/11/29 21:18:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのイベント | 日記
2020年08月23日 イイね!

オートモービルアート展2020と週末の出来事

オートモービルアート展2020と週末の出来事いやぁ、暑い日が続きますねぇ。
もう日差しが尋常じゃないですね。
今日は少しましでしたが、
まだまだ残暑厳しい日々が続きそうですから、
気をつけてご自愛くださいね。

で、コロナも収まってない、猛暑の今日この頃ですが、
名古屋で開催された表題のイベントをメインに、
この週末の出来事をランダムに綴ります。


昨日の土曜日はC3を買ったディーラーさんにお邪魔しました。
目当てはこちら。


DS7は前から興味があったのですが、あまりにも高額で(笑)。
買えもしないのにDSストアに試乗に行くのも気が引けると思っていたところに、
お付き合いのあるディーラーさんに新古車が入ったというので、
図々しく試乗をお願いした次第です。

キラキラしたヘッドライトやテールランプがステキですね。
改めて太陽の下でみると微妙なボディラインがよく分かりました。


室内は標準の革内装。細かいところまで凝ったデザインが施されてます。


現車は2.0のディーゼルですが、室内にいる限りディーゼル感はほぼ無し。
アクセル開度が大きくなると少し気になるかなぁ、という程度。
パワーは潤沢と言うわけではないですが、日常使いには問題なさそう。
けど、このクルマのウリはやはり乗り心地ですね。
荒れた路面でも足下がしっかり動きショックを伝えてきません。
フワフワというよりは少し締まっていて車体自体はフラットな印象です。
C5エアクロスも似た印象だったと記憶してますが、
あちらは軽やかな感じ、こちらは重厚な感じで、棲み分けが出来てますね。

この個体、走行距離100KM弱で509万円でした。
オプション込みで650万くらいするクルマらしいのでお買い得ではあるのですが、
現状は手出しできません(笑)。
浮世離れし生活感の無いクルマで独特の雰囲気がありますね。
ちょっと欲しくなりましたので買えるように少し作戦を練りますかね(笑)。

試乗前にセールスさんから、
インパネ上面のクリーニングとコーティングのご案内がありました。
イマドキのフランス車なんですが、イタフラ車の伝統というか、
暑い時期になるとインパネ上面がベタついてしまうんです。
それに気づかず、初めての夏、洗車時にインパネ上面を雑巾で拭いたのが失敗。
表面のほこりやらタオルくずが付き、表面がササクレだって、
非常に汚くて見苦しかったのです。
今回施工して貰って、ツルツルピカピカのインパネ上面が戻ってきました。


で、今日のお話で、
名古屋はノリタケの森ギャラリーで開催されいている、
オートモービルアート展に行ってきました。
東海地方で活躍されている自動車関係の芸術家さんや作家さんが集まって、
作品を展示、モノによっては購入できるイベントです。


毎年拝見している木工モデルの方の作品。
アタシの好きなトヨタのレーシングカーを細かく見ていたら、
ボディの内部も見せて頂けました。ホントに細かい。


こちらはまた別テーマの壮大な作品。


で、こちらはパッとの絵画に見えるのですが、実は切り絵。
黒い紙の部分部分を切り取って、下の別の色の紙を見せることで構成してます。


この細かさ、奥行きの深さ、どうですか!!


こちらフルスクラッチのF1モデル。いやぁこちらも細かい。
クルマのディテールのデーター集め含めて、ホントに大変だと思います。


同じ作家の方のピットジオラマ。これも、また圧巻の出来です。
ジオラマはジオラマで、クルマ自体とは違った大変さがあるそうです。


他にも、たくさんの作家さんがいらして、それぞれ作品を展示されてました。










こちらの見学後、フィアットの化粧直しをお願いしているショップへ移動。
店頭の500達がカワイイです。


預けてから早5年、そろそろ仕上げてくださいよぉ~、
とコロナ前あたりから猛烈にプッシュしていたのですが、
ようやくボディの板金作業が完了しつつあります。


この後、ついにボディに色が入りますので、その色の確認です。
といっても元通りの色にしますのでシリアスな調整はなしです。


色の焼けてない室内のダッシュボードの色をベースに合わせてもらってます。
写真ではもろにベージュですが、実際はもう少し黄色く見える見通し。
来月辺りには塗装完了した姿を見たいですね。
楽しみに待ちたいと思います。
Posted at 2020/08/23 19:52:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのイベント | 日記
2020年03月15日 イイね!

レース写真展と吉田秀樹展を見に行く

レース写真展と吉田秀樹展を見に行くいやぁ、コロナが猛威を奮ってますね。
幸い身近というか自分の行動範囲では、
感染したという話は聞きませんが、
何せ敵は見えませんし、
正体も完全には分からないし、ということで、
今の世の動きも仕方ないかぁ、という諦めの心境です。

この影響で、クルマのイベントも押し並べて中止。
しばらくは近所をウロチョロして過ごしてましたが、
中止になってないクルマ関連のイベントを覗きに、
久しぶりに愛知までお出掛けしてきました。

一つ目はタイトル写真にありますように、
日本のレース写真家の協会が主催する「COMPETITION」なる、
レースやラリーの写真の展示会です。
例年この時期に東京と名古屋で開催されるイベントで、
今回初めてお邪魔しました。


個別の写真はNGでしたので全体写真を。


こじんまりとした会場でしたけど、臨場感や迫力がある写真ばかりで、
結構内容は充実してましたねぇ。
あらかじめ、そういう場面になることを予想していたように、
バチッ、と決まったシーンが切り取られていてちょっと感動しました。

ここから次なる目的地を目指します。
お昼には少し早かったのですが、
お気に入りの名古屋八麺山でラーメンを頂きます。


今回はベーシックな豚骨ラーメン。
豚骨とはいえギトギトしておらず、でも豚骨のコクとウマミがある上品なお味。
細い麺も歯ごたえ、舌触りもよく美味しく頂きました。

続いてお邪魔したのはお馴染みのガレリア・ルーチェさん。
タイトルのあるように現在は吉田秀樹さんをテーマとした展示を開催中。


吉田秀樹さんは、フェラーリを中心にクルマの絵画を描かれた作家さんです。
フランスをベースにご活躍されていたので、
もしかすると日本よりフランスの方で有名なのかもしれませんね。
残念ながら昨年お亡くなりになられました。

会場内の様子です。
今回はF40、ディーノ、S800クーペとオープンの4台と、
吉田さんの作品が展示されてます。


フェラーリ250シリーズ。映り込みの表現がスゴイです。圧巻。


フェラーリの他のモデルの作品も。
個人的には紺、およびイエローのデイトナがお気に入り。


今回初めて拝見した線画。
シンプルな線で見事にそのクルマの特徴を捉えた印象的な作品達です。


海外の旧車イベントのポスターの展示も。


こちらは吉田さんのデスクの再現だそうです。


画材の種類がスゴイですね。


今回はクルマというより、絵の方を重点的に拝見してきました。
どの絵もスゴイ魅力的でしたねぇ。ちょっと言葉ではうまく伝えられない(笑)。
スゲェスゲェ、と一人でブツブツ言いながら会場を見て回ってました。
お近くの方は是非一度ご覧になってください。

あまりに絵が素晴らしいので、物販コーナーに並んでいた、
作品集4000円也を衝動買いしてしまいました(笑)。

久しぶりに充実した休日を過ごせました。

Posted at 2020/03/16 21:48:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのイベント | 日記

プロフィール

「500の経過 う~ん、まだ来ない http://cvw.jp/b/2460162/48590283/
何シテル?   08/09 21:21
クルマとそれに関わる物・事が大好きなオヤジです。傾向的には60年代以降のヨーロッパのクルマが好きですが、古今東西、特に拘りなく関心をもっております。 後は...
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