2016年09月07日
ロードバイク又はそれに類するものに乗っているのであれば
最低その車輌のパンク修理機材と修理能力を携えているのは当たり前
と、思っているのだが
近年の傾向を見るとそうではないことに呆れを通り越し怒りさえ禁じ得ない
50㎞以上、まして田舎の何もないところを走ろうとしているのに
修理道具は愚かチューブすら携行しておらず当然携帯ポンプなどもなし、
驚いたのは複数で走っているにも関わらず誰一人としてそれらを持っていない
と言うこともあった
特にフレンチパルブではおいそれと空気も入れられない事を思慮に入れておらず、
その辺で簡単に修理してもらえると考えている様では、あさはかと言う他ない
恰好だけはまともに見えても不具合に対する意識が低過ぎる、
もう一つ言うとライトや反射板の不備も目に余る
Posted at 2016/09/07 22:29:09 | |
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