
増える一方の盆栽予備軍
その臓物も勿論用意
ミニ四駆もそうであるように
動力模型は動態保存が身上の為、
車台のみの製作に於いても
目が届く範疇に置くものに関しては
走行装置は必ず搭載する
昔は一部のコアな方々を除き
メカ類はプロポと同一メーカーで揃えるのが
半ば当然の決まり事だったが
TEKINやNOVAKの高周波アンプが出現、
間もなく黒とオレンジのESCは競技界隈を席巻
追って今は亡きLRP等海外勢が幅を利かせた
現在に至ってはサーボも社外を使用するのが一般的となり
入門用からアッパーミドルあたりまで様々な選択肢がある、
金額もピンキリで競技指向でもなければ
純正受信機1台の価格で走行装置一式が揃ってしまう
Posted at 2022/08/29 20:40:50 | |
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