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2022年08月29日 イイね!

増車に向けて

増車に向けて増える一方の盆栽予備軍
その臓物も勿論用意

ミニ四駆もそうであるように
動力模型は動態保存が身上の為、
車台のみの製作に於いても
目が届く範疇に置くものに関しては
走行装置は必ず搭載する

昔は一部のコアな方々を除き
メカ類はプロポと同一メーカーで揃えるのが
半ば当然の決まり事だったが
TEKINやNOVAKの高周波アンプが出現、
間もなく黒とオレンジのESCは競技界隈を席巻
追って今は亡きLRP等海外勢が幅を利かせた

現在に至ってはサーボも社外を使用するのが一般的となり
入門用からアッパーミドルあたりまで様々な選択肢がある、
金額もピンキリで競技指向でもなければ
純正受信機1台の価格で走行装置一式が揃ってしまう
Posted at 2022/08/29 20:40:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | RC | 趣味
2022年07月11日 イイね!

探せばまだある

探せばまだある前出のC11

既に(?)盆栽になる事が解っているとは言え
吊るしの状態に不満点があると、
そこに手を加えなければ気が済まないのが
元競技者としての悲しい性

DD車は64ピッチが当たり前の世界に棲んでいた為
純正の06Mに納得いくはずも無く、
社外スパーで組むことも考えたが互換情報は無いに等しい

調べていくと現在でも入手が容易な04Mの純正代替品と
当時物と思われる社外のアルミモーターマウント発見、
何の躊躇いも無く即発注

組み立て時の楽しさや、組んだ後の満足感より
組む前の下準備の高揚感がそれらを上回る事が
物を積んでしまう悪癖に繋がっているのは重々承知
Posted at 2022/07/11 10:11:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | RC | 趣味
2022年07月06日 イイね!

発掘品からの回想

発掘品からの回想物置から掘り出してきたブツから
正体がわかる物を画像に上げてみた

他にも見つけたが自分で手巻きしたもので
トリプルやクアッドのローターが組んであり、
詳細は思い出せないが線の太さから見るに
おそらく12ターン・9ターン前後で巻いたもの

缶も無地にしてあった為その元の姿は不明
ただ、トリプルで巻いたものはM300に搭載してあった


画像に話を戻し、なぜヨコモばかりなのかは
活動2期にあたる愛知時代に通っていた、
本町ラジコンの影響が大きかったのではと推測

当時度々顔を出していたのはひよこサーキット、
そこへ集う面々の速さはさる事ながら強さには
それまでほぼ野良ラジだった身に
棲む場所が違うことを痛感させられた


3期、宮城時代は新車を買うこともなく
M300のホイールベースを寸詰めし京商のCR-Xを被せた
ダウンフォースのかけらもない車輌で野良練習
サーキットは福島のラボへ、
当時は屋内でアスファルトのONと土路面のOFF2面で
かなり大きな規模だったと記憶している

そこのオンロードコースにて
スーパーインパルスを積んだHPI RS10Gを中破
フロントサスアーム破損、既に絶版車だった為
補修部品の調達が出来ず再起を断念

オフでは中古のアソシB3にインパルス17t
仲間内はほぼB4に移行していた中
草レースではベストラップでそれらを超えることも、
その時のバッテリーは京商の1400SCR
普通のストレートパックながらパンチがあり
軽量だったことが幸いしていたと思う、
ESCはVORTEX 207HFで”R"が付かない旧型

Jストックに関しては使用した記憶も
何故購入したかも全く不明


未だキットが手付かずな4期
こいつらを目覚めさせるのも遠くない

はず…
Posted at 2022/07/06 20:41:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | RC | 趣味
2022年06月29日 イイね!

増える盆栽

増える盆栽1/12 DD車にのめり込んでいた当時
あまり気にかけていなかった1/10のCカー
と、言うよりタミヤのキット

タミヤは入門用と遊びで2台持っていただけで、
競技車輌として主力で使用していた物は
京商・川田・HPI・アソシだった

完全に消えたはずのRC熱が三度の再燃を経て
初めて手にしたABCホビーの1台に加えタミヤ車は2台、
間もなく手元に来る予定の4台目もタミヤ

本日までのキット3台は全て手つかず
走行装置は3台分用意してある


積むことになるのははたして…
Posted at 2022/06/29 18:42:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | RC | 日記
2022年05月31日 イイね!

競技車輌の奇形化

競技車輌の奇形化近年のミニ四駆やRC

ミニ四駆の場合、各種ギミックや各部の加工・他
ボディーとされる部位は極端な小型化により
およそ”くるま”と呼べる形状からかけ離れた物に

RCにしても、
一応”くるま”と呼べる形状はしているものの
空力を追求し過ぎた結果
オフ車は極端なフォワードキャビンになり、
ツーリングはピックアップトラックかと思える
スリッパと見紛うような体裁、
1/12・1/8に至ってはもはやちりとり

速く走る事を至上命題とされるのが競技車輌
しかし、個人的美的感覚からそれらは極めて受け入れ難い
Posted at 2022/05/31 19:25:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 駄文 | 趣味

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