☆ケンタ☆のブログ一覧

速報！



優勝！



ありがとうございます。ペコリ。
雨やら霧やらどうなることかと思いましたが、勝つことができました＾＾


でも、少しマージンを削りすぎた感が否めません。ちょっち危ない領域まで突っ込みましたorz
いつもより落ち着いて出走できませんでしたねー。なんでだろう。路面のせいかしら＾＾；
動画にばっちり変なミスが撮れてますので、テンパリ具合をお楽しみいただけたらと思います（笑）

反省して次戦も頑張ります＾＾

峠アタック行ってきまーす！

晴れとドライを祈ってます。
こっちでも肌寒いくらいだったから群サイは寒そうです。上着は忘れずいきましょうねー。

さ、イメトレしながら寝ますかね。
えーと、８００馬力くらいあるイメージで、車重は６００ｋｇで・・・・・・・ｚｚｚｚ

走行中に電動パワステが効かなくなった経験はありませんか？
機械的トラブルで・・っていうか、パワステのアシストの範囲を超えたような状態。

パワステ「いや、だんな！ワシこれ以上は無理でっせ！」

と音を上げる感じ。具体的にいうとですね。

瞬間的な操作について来ない。

例えばリアがスパッと流れ出したとき、多めにカウンターを当てて瞬時に戻すんです。カウンター量が少なかったり、遅いと手遅れだし、戻しが遅くてもこれまたおつりをもらってダメ。MR-Sとはいえ、MRってやっぱりそうゆうシビアさが垣間見える瞬間があるわけで、あまり緩い操作はできないんですよね。リアのスライド量にあわせて操作してる時間がない場合が多いんです。スライド量にあわせようとして、予想以上にスライドした場合、結構危ない状況です。後手後手の操作はNGなんです。はい。特にマイMR-Sの足はトラクションに優れている面がありまして・・てかそれが売り（笑）・・で、磐石のトラクションが破綻するときほど恐いものはないんです。来る！と分かっても反応できない場合が多くて・・orz　スパッとスライドしてから、ドライバーが反応する前にグリップが復活してたり。だから操作する前にもう全てが終わってるっていう悲しい状況（笑）グリップが戻ってるからいいものの、そうじゃなかったら気がついたらどっかに飛んでます＾＾；
あっ、決して難しい足というわけじゃないです。おバカな操作をすると叱ってくれるってだけです（笑）

で、長くなりましたが、それを防ぐために多めカウンター＆瞬間戻しです。
それにパワステ君が追従してこれないんですよー。←これが本題。

切り返す瞬間にパワステが重くなるんですよね。分かってれば強引にいけるものの、不意に来ると多少遅れてしまうもんです。困ったもんで。まぁ、この症状が出る場面に出くわすことも少ないので我慢できるといえば我慢できるんですが・・。

アシストしてくれないパワステって結構重いですね。ただのオモステと違って余計な抵抗があるわけですし。

ま、改善策もないし、どうでもいっか。（オイ）

～挨拶～　誰だ！洗車と称して土砂降りの中、出掛けるヤツは！？　・・・あ、僕です。






モービル１のDE（ドライビングエクセレンス）に交換しました。モービルのオイルは評判がいいようで。本当はRP（レースプルーブン）が欲しかったけど、直前に価格の高さにビビッた（笑）じ、次回にします。ハイ。






しかし、モービルのオイルはいちいち名前がかっこいい。
5W-50 RF（ラリーフォーミュラ）
0W-40 RP（レースプルーブン）
5W-40 DE（ドライビングエクセレンス）
15W-50 TURBO（ターボ）
0W-20 EC（エコクルーズ）
0Wー30 NA（ナチュラルアスピレーション）
5W-30 FP（ファインパフォーマンス）
10W-30 RM（ロードマスター）

ラリーフォーミュラがトップグレードのように見えるけど、実際はレースプルーブンだそうだ。これだけベースオイルが違ってコストも精製技術も高いらしい。さすが、R35・GT-Rの純正オイルになるだけありますなー。


オイル交換ついでに余った材質で空力チューン（笑）
塵も積もれば山となる。きっとそうだ。うん。
実際高速道路で速度が上がってもまったく問題なす。張り付き具合が楽しい＾＾

～挨拶～　えっ？日曜雨なの？ふざけてるの？

以前、☆U氏のブログでタワーバーとボンネットの干渉の話がありまして、何気なく自分のMR-Sを確認してみると・・


か、干渉しとる（汗）


何が凄いって・・今まで気がつかなかったこと（笑）しっかり干渉した跡がついてました。で、干渉する場所を叩いてみようかと思いましたが、骨の部分なので強度があるんですよね。だからハンマーでへこむくらい叩こうとすると、そりゃもうボンネット吹っ飛ぶんじゃね？くらいの勢いで叩かないといけないわけです（笑）うちのビックハンマー・通称ゴルディオンハンマーで叩くと間違いなく、ボンネット様が光になってしまうので違う方法を考えました。

で、さくっとホールソーでくり貫いてあげることに。ギュイーンと穴をあけて塗料で錆止めをして終了。

そのままボンネットをしめたら塗料がタワーバーに付着するという凡ミスをしながらも完了です。

とりあえず開閉テストをしてみると・・・


な、なにこれ？


今まで、ギャポン！と力強く開いていたボンネットが、ポコン。と優しく開くじゃあーりませんか！！

・・相当な力で今まで干渉していたんですね、これ＾＾；軽い干渉ならガタで気が付くわけで（汗）
まぁ、なにわともあれ改善したので満足です（笑）