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ついにこの日が来てしまいました。

新型アテンザ登場！

まだ乗ってませんが、多分良くなってるような気がします。

新車購入の予定(余裕)の無い旧型オーナーとしては一種の恐怖です！

とりあえずオーディオレス仕様は歓迎です。

つべこべ言わずまずは乗ってみよう。

しかし、価格をキープしてきたところが凄い。
マツダ儲かるのかな？

さっきも書きましたが、アテンザがパワーウィンドウの修理が
終わって帰ってきました。
故障もボーナス月を選んでくれて孝行な息子(？)です。

久しぶりに乗るとやっぱ良い車です。
最近はスマートに慣れて小エンジンをぶん回すことに楽しみを
感じてましたが、2.3LのMZRでするすると加速するのも楽しいです。
久しぶりに夜の山道でぶっ飛ばしてしまいました。

で、調整の迷路に入ってるスマートのオーディオと比べ、マイアテ
のオーディオは深みは無いですがそれなりにバランスが良く、また
考えさせられました。

注文を付けるとアテのハンドルは軽すぎます。
早く電制になって低速時は重くしてください。(もうなってるかな？)
ホイールベースの長さが災いしてかスマートよりちょっと、加重移動
と言いますか車体動作の一体感が悪い気もします。

しかし、こんな車なかなか無いと思います。

アテンザのパワーウィンドウの修理が終わりました。
カーコンクラブが結局はマツダに持っていったそうです。
内容はまだ聞いてませんが、15千円。

で、その時の代車がMC後のスウィフト１．２L。
発売当初のスウィフトはグニャグニャの足でいかにも誰にも文句
を言われない？日本車の設定。

で、今回の１．２Lはぱつんぱつんに足を固めたハードな味付けです。
BMW１シリーズ並みに固いです。
踏ん張るけどストロークせず。全く味がありません。
シートもお尻の部分が沈んでおらず、安定感がありません。
ブレーキも不自然ではないけど今一制動力の立ち上がりに不安が。

エンジンのセッティングとトランスミッションの設定には文句ありません。

スズキは何を考えているのか全く分かりません。

アテンザの運転手席パワーウィンドウが動かなくなりました。
なじみのカーコンクラブで代車が準備でき次第入院予定です。

恐らく最近ブログの登場機会が無いのでネタ提供したかったんだと思います、マイアテは。

forfourのマフラーの太鼓の直前にトルマリンリラクパッチを4枚ほど
貼り付けたところ、吹けは微妙なものの、サウンドがちょっと勇ましく
なったので、気をよくして、アテンザの太鼓の手前に各6枚、計12枚
貼り付けましたが、明らかに吹けが悪くなり、トルクもダウンしました。

折角ジャッキアップして蚊に30箇所も刺されながら貼り付けたのに、
明らかに失敗でした。また、ジャッキアップしてはがしました。
今日は本当に蚊の良いえさになりました。

フロアジャッキでジャッキアップ中に、庭の小さな溝のようなところに
ジャッキのタイヤがはまってしまい、あわやジャッキが斜めに倒れる
ところでした。
いやー、危なかった。ウマを掛けていたとはいえ、やはり安全には注意せねば
です。