u@nのブログ一覧

ヤフオクで手ごろなものがありましたので試しに買ってみました。
NT_SUPPLYさんの出品で特殊ポリエステル糸に金属箔を巻いたものだそうです。

まずはホームのRCAに付けてみましたが、表現力が良くなりました。
多分SNが改善されたんでしょうかね。
悪い点は、無いようです。

チューブにコードを通すときに金属片が指について結構手が黒くなりますが、まー、施工時だけのことなので手を洗えばすみますのでこれは問題ないでしょう。

ちょっと工面して買いました。

ダイトーボイス１２０は未定ですが、すーりー９を作ろうかなと。
～あの名機ですね（笑）。

コンデンサーと抵抗はFOSTEX126のインピ補正用（高域のみ）。

レゾナンスチップはあまり深い考えはありません。
のびー太に貼って音への障害が減れば儲け物。

暇と気力があるとき作業になるのでいつになるか不明です。

先週出張のついでに有楽町ビックカメラで、人生初の真空管アンプを聴いてきました。

Triのアンプで12万円ほど。SPはメーカー忘れましたが30～40万円程の３way。

自然な音でした。
刺さらない、歪まない、繋がりが良い、自然と言う感じです。

家に帰ってホーム、アテ、ラパンを聴きましたが、歪みが耳につきました。
唯一アテは126フルレンジだからか、歪みは余り無いものの、126特有の高域の癖が鼻につきます。

目指す音が少し見えたようです。

前車スマートに付けていたバッテリー３点セットをラパンに付けてみました。
Helix Cap33と、シルキーユニット、のびー太です。
（Cap33は自分の勝手な使い方で、バッテリーの+-に直接つなげています。）

するとオーディオの音がこもってしまい、「Helix Cap33」⇒「シルキーユニット」⇒「のびー太」の順に外してゆくと、その順で音がクリアになり、ライブ感がよみがえってきました。

のびー太は、今回購入したCaosを廃車まで使いたいので、悩んだ挙句外さずに、他の２品を外しました。

前車（前々車）では良い効果があったので取り付けてみましたが、コンデンサーなどが劣化してしまったのか、自分の好みが変わったのか理由は不明ですが、何でも前例通りにやっては駄目なときがあるんですね。

そう珍しいことではありませんが、やはり毎回確認してゆくのは大変ですね～。

ピラミック神業と異次元は恐らく同じ金属片を使うものですが、エンジンシリンダーヘッドに
貼るものの効用は、「エンジンの振動を打ち消し、エンジン性能を飛躍的に向上…何たらかんたら」
だそうです。
この会社のいうことは大体、片目をつぶって丁度くらいで、この話はほとんど信じていませんでした。

ラパンに乗りだして、アテンザのエンジンの振動が大きいことが気になりだしてエンジンマウントが
へたってきたかなーと、半ばあきらめていましたが、このうさん臭い宣伝文句を思い出して念のため
やってみました。

その結果、何とエンジン振動が皆無になったとは言いませんが約半減したようです。
結構年数が経った車が効果が分かりやすいようです。

驚きでしたー。