
何とか夏休みが取れたので、宿を至急予約して当初予定のルートで行き当たりばったり東北旅をRX-8でしてきました。
4月にエンジン換装してそろそろナラシも終わらせて、9000RPMご開帳をさせたい所。
で、今回のルートはこんな感じに・・・。

1日目/グーグルマップで950Km位(高速200Km位)
2日目/グーグルマップで250Km位
3日目/グーグルマップで350Km位(高速30Km位)
4日目/グーグルマップで360Km位(高速340Km位)
計算には入れてない峠往復走行等も含めると2000Km位(爆
★1日目★青森行くのに何故か新潟経由という謎経路ですが・・・エンジン換装後の確認という事で、只見の六十里越峠を第一目的として、その後は奥羽山脈やその峰を貫く峠道をマツダ車好きというよりコーナリングが良い車が好きな雅さんがとにかくコーナーを攻めて攻めて攻めまくり・・・青森を目指すと言う変態ルート。(多分500Km位峠道)
0時頃東京発・・・関越道で小出を目指します。当初一般道で三国峠経由の予定だったのですが出発が遅れた為泣く泣く見切りました・・・。(高速は単調で楽しくない・・・)
で、六十里越峠を楽しんだら朝日が昇りました。
朝日の逆行で撮った物が今回のTOP画像ですが、東京は殆ど雨ばっかりですが、今回の旅は2日目まで良い天気!
初日はごらんの通りの晴れ・・・あちぃ・・・。
で、良い天気で水温が上がったので休憩ついでにエンジンルームご開帳ー。

生産からそろそろ13年物のエンジンルームですが、こんな感じでございます。
コンピュータと配線以外はすべて新品へ交換しましたので新車同然の状態・・・。まぁプラスチック部品の蓋とかは換えてませんが、洗車の度に綺麗にして屋根下や車庫保管のおかげですかね。
(中古で買ったデミオのエンジンルームは汚かったので数時間かけて洗浄してましたねー)
青森までこんな感じで晴れていて欲しいですが、朝はまだ涼しいので良いのですが、日中は気温が上がれば台風一過で蒸発が増えてガスが・・・。結局北に行けば北に行くほど峠はガスってる感じでした。
まぁ、路面はクリアに近かったので良い感じで攻め込んでました。やっぱりコーナリングが良い車は楽しいですね~。
休憩しようとしたら先客にプーさん(熊)が居て全力加速で逃げた事もありましたが、それよりも怖い青森の一般道がありました・・・。
車間狭いのと速度が速いのは首都高で慣れているので平気なのですがブレーキが・・・。突っ込んで来るのか!と思うくらいの速度で一気にブレーキかけて止める感じですね。これ絶対追突事故多いだろう・・・と思っていたら
自分の横で見事に突っ込んで行く車を目撃・・・。青森の主管一般道マジで恐い・・・。
そんなガクブルしながら約20時間位で青森のホテルに到着。
★2日目★
実は宿だけ決めて何を見るか詳しく決めてなかったので、スマホで観光名所を調べて行動。実は2017年のねぶた祭りが終ったばかりで、年間通じて見れる観光施設が臨時休館して2017年のねぶたに入れ替え再開館した初日がこの日でした。
では、ホテルをチェックアウトしてワ・ラッセへGO!

こんな通路を通ったあとお待ちかねの・・・ねぶたが。
仙台出身ですが、七夕祭り以外の東北の夏祭りは見に行った事がありません・・・。

かなり空いていますが、観光客が多くなる時間より前に入っている為です。お盆休みに入ってかなり混むのは目に見えてますのでね~。

発電機積んでるんだろうと思ってましたが遠めだと本物に見えますが、ハリボテです。電源は施設からの電源ケーブルで供給されてます。
で、そのワ・ラッセの隣は前回の旅では行けなかった八甲田丸・・・。
前にも書きましたが、函館側は何回か行きましたが、展示物が少なく、青函連絡船を見学するなら此方を見たほうが良いです。保存状態も見れる内容も多くて良いですし。
青函トンネル開通からそろそろ30年。この部分は直していないようなので凄い荒れよう。
展示物も色々ありますが、大物を・・・
デデーンとヨ6000がお出迎え。
車両保管庫のようですが船の中です。
鉄道車両を下から光を当てると凄くカッコイイ・・・。本当は一眼レフとかで綺麗に撮りたい所ですが、スマホで・・・。
で、まだ時間があるのでもう一箇所、青森市森林博物館。
あまり下調べしてなかったのですが、結構細かく見てたら結構時間かかりました。
年取ったのか、最近部屋の配置を色々弄る為に木材を使ってDIYしているので知識と教養を深めるのもまた良き物です。
で、元営林署なのですが、中は何か学校みたいな感じです。
宮城では殆ど森林鉄道が無かったのですが、秋田や青森では、営林署には森林鉄道が付き物です。
という事で森林鉄道の車両が保管されてます。
機関車には昔の落書き(見た感じ子供の悪戯)が残っています・・・大人になった当人はどう思うのでしょうね~
機関車の出力はデミオよりありません・・・。まぁ昭和2年物ですからね。
その後は竜飛岬を目指して沿岸沿いを走りますが、やはり台風から変わった温帯低気圧の関係で海は荒れてました・・・。ここ内湾のはずなんですがね。
で、ここらでエンジン換装から3000Km経過し、
RX-8Ver2.5ご開帳!
本当は青森からフェリーに乗り北海道に渡ろうと思っていたのですが、今回の台風で海が荒れ態々高い金払って北海道に渡る必要もないか・・・という事で・・・(↓イメージ)
で、竜飛岬に着いたのですが・・・本当に風が強い!

海はやはり荒れております・・・。
レアな階段国道も入り口だけ・・・。観光地とはいえ、本州の突端なので観光シーズンとはいえ大量に人が来るわけではありませんが、臨時郵便局が手薬煉引いてお待ちしております。
私は記念に竜飛岬のオリジナル切手シートを購入。(罠に掛かかってる・・・)
毎回思うんですが、地方の臨時郵便局は無言で立ってるだけではお客が嫌煙すると思うんだ・・・内の近所の局は商魂たくましいのか呼び込みもかなり凄いのを見てるのもあるのですが・・・
そして竜飛に来た理由は峠攻めもありますが、青函トンネル記念館が第一の目的地ですが・・・本当に行くのが大変なのですよね・・・。
そしてケーブルカーで地下に潜ります。大体1時間に一本の間隔で動いています。
ちなみに地下にはトイレありませんー。

その地下にあった古いマツダ製トラック。久々にこの丸目タイプのトラック見ましたね。個人的には丸目のトラックは味があって好きです。
竜飛からはNewエンジンの官能を全力で楽しみながら定宿認定の”あけぼの”へ
まぁ今日は走行距離が短い250Km(w) あっという間です。

(写真は前回の流用)
★3日目★
今回のお宿はA個室ではなくB個室・・・いやぁー聞いてはいたけど本当に狭い!身長高い自分だとズボンを履くだけで腰痛めました(w
そして・・・今回の旅のメインディッシュ!小坂レールパークでの機関車体験運転!
運転するのはDD13型ディーゼル機関車の3号機。

国鉄DD13型とほぼ同じですが、小坂鉄道の自社発注機なので細かい所で仕様が違います。
機関はDMF31SBでターボ付500PSを発生するエンジンを2基搭載し合計1000PS。全部の車輪が駆動輪
(鉄道車両の数え方ではないけど台車2つで8輪駆動)で車両重量は55~60t位ですね。もう単位がでかすぎて・・・(w
お盆休みだし体験者多いかと思ってましたが、流石に朝一は私だけでしたので、さくっと運転へ。
今回はお試しコースなので必要最低限の説明を受けいざ運転台へ!
(※写真は撮ってないので前回のと機関庫内の同型機です)

1ノッチ入れてブレーキ緩めて3ノッチまで投入します。ドカンと来る衝撃を出さない為だそうで・・・MTの坂道発進の要領ですな。(機関車のMAXは8ノッチだったはず)
1・2ノッチは調整用という感じであまりエンジンからのパワーを感じませんが3ノッチは音もパワーも全然違う。ターボも効いて60t近くある車両が想像以上にグングン加速して行きます・・・まぁ本来数百tの貨物を引張る機関車なので当然といっちゃぁ当然なのですが。
そして機関車を停止位置に合わせて停車させるのですが・・・鉄道の空気ブレーキは知っていたけど調整が難しい!
タイムラグはあるし効き出すとガッツリ落ちるし・・・落ちたら緩めるけどそれもタイムラグで・・・と言う感じです。
で、前回の3号機が機関庫に居たときの写真からですが、運転室から先端まで5~6m・・・遠いし高さがある為正確にはわからない・・・。
行きは運転士さんが言うには若干行き過ぎた模様・・・。
では、帰りは雅の本気でピタリ賞狙いだ!!
ちなみに停車位置は、赤杭の間(1m位)にある白杭に連結器頭を合わせます。
で結果は・・・

どうだ!
数センチ連結器が出た程度で停車できました!
まぁブレーキの強弱は若干大きかったですが、位置ピッタリで満足。
ちなみ今回はお試しコースで、100mの1往復で5000円です(爆
まぁ、施設や機関車の維持もタダじゃないですし、安いと人が増えて機関車が傷むという関係性もあるので仕方が無いですね。
もっと楽しめる運転士への道コースは、小坂駅構内完結ではありますが、機関車の構造から学び、ダイヤに沿った運転とかかなり本格的・・・。3万円(旅費別)ですが海外行くよりは安いかな・・・(遠い目)
規定回数経験積まないとムリですが、三重連とかいいなぁ・・・
で今回機関庫にはキハ2100形気動車が留置されてました。塗装が残念な状態なので塗装しなおして欲しいですが、多分留置だけでしょうね。お金掛かりますし。
で、紙の地図参照しつつナビに詳細ルートを設定してたら赤8が・・・。
昨日、青函連絡船の前でも見たので大体同じルートを辿ってるのかも。
両方ノーマル姿(タイプSとタイプE)なのが8の使わ方を表してますね~。
まぁ道中、青で並んでた事もありますが(w
DJの青は8の青より結構明るいのですね・・・。オフでも青あんまり見た記憶が無い・・・。
後は仙台へ向かい、翌日は常磐道経由で帰ってきただけなので割愛ですが、今回の旅で新エンジンのナラシは終わり、久々の官能を堪能したわけですが・・・やはり新エンジンはトルクもパワーも前エンジンよりあって楽しい!
しかもフライホイールも軽くなってシフトダウンも気持ちよい・・・やはり長年考えて仕様決定してよかったー。
今回気が付いたこととして、フライホイール軽くなったことで、エアコンのコンプレッサーが動作するのが分かるようになりましたねー。ノーマル状態ではパワー取られる感覚は極小だったのですが、若干感じられるようになりましたね。
2000Km走りましたが煤は極少。新エンジンが良いのか、オイルが良いのか分かりませんが、シンセレネシス効果としております。
結果、今回新エンジンにした事でオイルも含め色々変えましたが今の所考えは正しかったと言うことで、そろそろ13年目のRX-8は絶好調という事で・・・。
今年はもう一回遠くに行きたいですが、次はデミオかなぁー。