
※今回長いです。換装でかなりお金かけたので書かせろ!見たいな意気込み(w)
第2フェーズの慣らしを終えて少し優先度落としましたのでやっと記事化です。
換装経緯に関しては過去ログを参照願いますが、実は故障原因特定までは至っておりません。
まぁ換装決定してましたし、もう生産から12年・・・色々お疲れな部分も出てくるので、徹底的に新品部品に入れ替えました。
再使用品はインマニ・エキマニ・配線にコンピューター位で触媒も予防で交換。
センサー類も全部交換なのでエンジン系統はオールニュー(w
(故障交換したばかりの部品だけは移植)
なので、もしまた出たら配線とコンピュータしか無いのでやるだけです。
※配線はエンジンつけたまま出来るそうなので今回は距離的にまだ良さそう&コストカット対象。
で、一応デミオ系でみてもらってる方が多いので施工方法について大まかに説明。
●エンジン換装でボディから降ろす大まかな物●
ラジエター・エンジン・ミッション・シャフト・マフラーまで含めた排気系全部
まぁ施工の効率化の為に降ろしたものもあるとは思いますが、正直エンジン換装だと工賃完全丼化なのであまり細かい事は気にしません(w
まー言ってしまえば、降ろしたときに交換は簡単という事で・・・。
私はRX-8に関して見た目や走りに関する部分でデミオとは対極で”基本弄らない”で行ってますが、”気になったら弄る!”を基本フォーマットにしてます。
弄りたい衝動は全部デミオに持ってゆかれてます(w)
足は純正状態で乗り心地と走りの両立が取れてますし、排気系は弄っても良いのですが、煩いのはデミオだけで十分です(w)
と言いつつ、折角エンジン下ろすので前から強化したかったところを変更・・・
(細かい内容については各パーツページ参照)
①クラッチを小倉さんに変更。
平日朝の8時で定番の・・・(w)RX-8では定番のメニューに入るのでしょうか?
当初はフライホイールのみをナイトスポーツの軽量物にしようかと思っていましたが、色々考慮してコレに。
かなり前(8年位前?)からREは超高回転エンジンなのだから吹け上がりをもっと良いものにしたい!と思ってましたが工賃に尻込みを・・・。結局換装での単体工賃無料で投入となりました。早く慣らし終わらせて上まで回して幸せになりたい・・・。
で、クラッチ系統の内側系を全部交換して去年の外側リフレッシュも含めてクラッチ系統は新品化。
②ラジエターをHPIのラジエターに交換。
ラジエターは当初弄る予定には無かったのですが、Dで新品交換を提案されたので強化品へ変更。
ただ・・・当初ほぼ無加工で付けられるトラストのオールアルミを注文してたのですが、納期が延びて換装に間に合わないので急遽HPI製を投入。
時間が無くて納期だけで見たので加工取り付け必要でチト問題がありました・・・。
(Dでは加工施工は保障等々の問題があり基本NGKですから。まぁそこはコレまでの相互信頼関係が物を言うと言うことで・・・)
③メーター機能向上。
トラストタッチのバージョンアップで油温・油圧を追加。ただ・・・バージョンアップからまだ帰ってきません・・・。
取り付けは他車種ならフィルターにパーツかませて・・・なのですが、前期8だとフィルターの仕様上高さ制限があるのであまり使える手ではありませぬ。
今回センサー取り付けはボルト変換物で行い、取り付け位置の関係で定番のナイトのでは無くOdulaの物を使い、定番の取り付け位置であるオイルクーラーではなく、エンジン近くのボルトから取っています。供給直前の温度が分かりますし、エンジン降ろしの時はココで施工した方が楽ですからね。(載せる前に付けられる)
(Dで付ける予定あるなら今回付ける方が施工側としても楽!とのご意見。確かに載せたら両方大変・・・)
④パイプやらセンサーやら全部純正新品。
触媒は故障状態での強行で触媒への痛みや故障要因の一つとも考えられた為、新品交換。センサーはO2も含め全部、パイプも熱害を考え全部交換。近年交換で熱影響少ない物もありますが、換装だとケチっても数千円レベルなので全部。
メタリングポンプ・インジェクター・プラグコード等々・・・納品書5Pに渡る部品の数々(w
こっちで手配した物も入れて全費用は新車のデミオが買える位ですかね。大盤振る舞いです。
故障再発で早期入庫で結局1ヶ月かかりました。まぁマツダではディーゼルリコールラッシュで大変な事になってましたからねー。デミオや8換装等で購入考えて動いてた時Dでディーゼル?いやいやガソリンでしょ!と渋い顔してたのはコレなのでしょうねー。
まぁ、正直失敗しちゃいけない時に失敗するのがマツダらしいな・・・と思ってます。ユーザー裏切ってるので今後どうなるかなぁ・・・。

ちなみに、この比較はREとCX-5のディーゼルエンジンの箱比較。
REは定期的にリビルド需要があるエンジンなので専用ケースですが、需要が少ない通常エンジンは木箱だそうです。

で一号機エンジン。コレまで7万キロ位お世話になりました・・・。
RX-8乗って10年位ですが、補機類付いている関係でそんなに小ささを認識しにくいですが、エンジン単体になるとその小ささが目立ちます。
このエンジンは広島のマツダに送られまた新しいリビルドエンジンになります。
今回は費用削減の為、マツダ純正リビルトを使用。本当は新品エンジン買って、旧エンジンのローターとか取り出して飾りたかったですがそれのために10~20万高くなるとムリっす・・・。
RX-8(というかRE全体で)よく聞かれる事ですが、オーバーホール結構必要とかエンジン換装は通過礼儀みたいな感じで言われますが、正直ノーマルでちゃんとメンテナンスしてれば普通に持ちます。
ただ、スポーツカーなので、普通の車なら気にしない部分が気になったり走りに対して求めているレベルが違うため手を入れる必要があるのが実情かと。
但し、RX-8のATは・・・です。
MTはキッチリ上まで回す人が多いので煤が排出されやすいのですが、ATだと上まで回しにくいのでMT車と比較すると回りが悪い(重い)とか・・・。
今回は中古10年乗った結果、新品を味わいたい!というのが半分以上超えていたので入れ替えましたが、故障詳細に調べて交換すればはるかに安く行けたでしょう。圧縮下限でも壊れなきゃ走らせられますから。
今回Dに一ヶ月入れている間、故障部位把握の為メカニックさんや担当さんが試走してるんですが、エンジン以外は壊れる前にどんどん交換で良い状態をキープしてるので、いたって快調。他の比較車より素直でよい状態だそうで・・・。
※最近安いRX-8が増えて中古購入した人が多いらしくて”調子悪い”と持込むのですがお値段程度・・・らしいです。
なので、もし中古RE車をお探しでしたら圧縮だけでなく、普段からメンテナンス受けてる個体かを精査くださいませ。
まぁ・・・エンジン換装前提で乗ると幸せになるかもしれません。
で、納車後・・・
外見は全然変わりませんが中身が変わってます。
エンジンのかかりが凄い早い!まぁフライホイールも軽量化されてますのでエンジン単体だけではないのですが。
クラッチのベアリング交換で異音とオサラバし、エンジンは静かになり・・・。
そして踏むとレスポンスがイイ!回転制限があるので高回転域ではありませんが、長期ノーマル乗りだから分かる変化・・・。
そして走行を開始すると・・・旧エンジンはお疲れだったのね・・・と知ることに。
トルクがモリッと出てます!
今回のクラッチ交換でトルク落ちになってるはずなのですが・・・。
で、今ならし中ですがこんな感じで予定してます。
フェーズ1/ 500Kmまで>3000rpm 一般道のみ(クラッチならしの関係)
フェーズ2/1000Kmまで>3000rpm 高速込
■オイル交換1回目■←シンセレネシス投入
フェーズ3/1500Kmまで>4000rpm←今ココ
フェーズ4/2000Kmまで>5000rpm
フェーズ4/2500Kmまで>6000rpm
フェーズ5/3000Kmまで>9000rpmをゆっくり投入
■オイル交換2回目■←シンセレネシス投入で終了
ちなみにDでは慣らし必要だけど、慣らし方は自分で調べてチョ!となっていて具体的な指示はありません~。まぁ確認で9000まで回してますし、バリ取りもありますが、部品に熱入れてなじませるのが主目的なのかもしれません。
(新車だとラインオフ時に確認の為ユーザーには見せられないような回し方を短時間するそうですので)
本当はもう少しゆっくりしても良いのですが、レネシスの弱点である煤が付きそうなのでもっと早く終わらせるかも。
慣らしは苦悩です。
正直回せないのがこんなにつらいとは・・・。試しに3000制限で山走ってみましたが、回転合わせられないし、駆動で曲げられないのでコーナーで膨らむし無意識でアクセル煽ってしまうのでふらすとれーしょんがががが・・・(行くな(w)
慣らしで金曜夜は首都高回してましたが・・・最近8増えましたねー。何回追い抜かされたかなぁー。回転制限で付いてゆけないこの状況が憎い(w