開封した１２年前の食品を食ってみた

なんだかＹｏｕｔｕｂｅのタイトルのようだな。

初めの大学院時代に買い集めたパンに振りかけて楽しむ「パパン」
当時、学校のそばのＣＡＮ　ＤＯ　神保町店で買い集めた物。
そう１０５円だった。

しばらくうちの戸棚の下の解放部に鎮座していたけどくってみた！

大丈夫だ。前回のくったレトルトのゴーゴーカレーは７年だったか１０年だったかだけど、レトルトで密閉されている。湯煎するから大丈夫というわけで全部くってしまった。
ウエルッシュ菌もいなく大丈夫だった。さすがゴーゴーカレーうまい物は腐らない。謎。

今回は、開封大気解放されているけど、乾物は腐らないという謎の理由でくってみた。普通に食えたよ。

一流メーカーの電解コンデンサーなら耐圧を超えても大丈夫だとおもって、耐圧無視してＰＣＢを浴びたタモリの二の舞かなとおもいつつ。ハウスバーモンドカレーのハウス食品工業製なんだから大丈夫だ。　謎

結局普通に食えた。
はらが痛い気もするけど、これはきっと内臓系のガンなのだ。たぶん。さりん。そまん、ＶＸ。マスタード。ホスゲン。

ちなみに写真の中央は未開封の物、両サイドは開封済みの物。捨てるかな。イヤ食えたんだから捨てなくて良いだろう。
メロンパンのパパンなんか一応メロン風味するものな。劣化しているかもしれないけど。爆

ついでに、同じ時期に集めていたシナモンも試す。これも大丈夫。

このシナモンはシナモンコーヒーの材料。

シナモンコーヒーって言えばまだ若いころ、身分不相応に優雅に珈琲館でシナモンコーヒー頼んだら、シナモンの枝が出てきたわけだけど、これを高原の小枝チョコレートのように食ってしまって、クチの中がひどいことになった経験があります。オースマンサンコンさんが、お葬式でお焼香をしているのを後ろからみて、食べているのだな。と理解し。「ご愁傷様でした」は「ごちそうさまでした」だとおもって、お焼香食って吹いたと言うはなしにつながりそうだけど・・・・

シナモンは好きよ、枝は違うけど。

このシナモンの粉と、生姜糖のこなと牛乳で作るインチキチャイティーうまいです。

ああ、パパンはハウス食品工業製、いまでもヨドバシなどでも通販できます。だいたい一個１５０円以下。ヨドバシは送料無料だけど、結構送料かかるので是非２０００円以上で注文してやってください。パナのエボルタ乾電池をすっと区して奥に良いのではないでしょうか？あ、０．３％の確率で誤配送があります。爆