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シンメトリーコレクション
16161km

残り走行可能距離も3のゾロ目でなんか嬉しい。



なんか似たようなことが、ひと月前にもあったようだ。
↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/2865811/blog/45821228/

16000km

◾️目的地：波崎シーサイドパーク

◾️選定理由：
①燃費計測のため箱替え前にも拘わらずガソリン満タンにしてしまった。
②どうせなら、今のジュリアとのお別れドライブしよう。
③ウチからそれなりの距離に何やら風力発電機がいっぱい見えるところがある様だ、行ってみよう。

◾️訪問地様子
シーサイドラインに風力発電機がぐーるぐる。
青空だったらもっと良かっただろうなぁ。
写真は発電機一機しかだが、道を走っているとたくさん近くに出てくるので楽しめた。







◾️走行データ
今回走行距離：330.3km
エンジン稼働時間：5時間43分
車載計燃費消費率：14.3km/L
平均車速：57km/h
積算走行距離：16120km
出発時燃費計指針：full
帰着時燃料計残量指針：5/8
走行可能距離：479km

◾️特記：特になし

標記の特別仕様車を見てきた。

特別カラーのボディ色は、写真や動画などから「金ピカ」を想像してた。

しかしながら、実際のところはツヤツヤソリッドの濃い黄色の様なものであった。

オフィシャルHPで初代を「黄土色」と紹介していたが、絵の具の黄土色より明るくて良い感じの色味だった。

◾️最初から黒一色になっちゃった盾


◾️フロント景観


◾️憧れのサンルーフ


◾️あぁ憧れのサンルーフ


◾️屋根が開くって良いなぁ（左後から）


◾️屋根はグラスルーフで黒一色


◾️後方の景観


◾️黒いマフラーカッターも良い感じ


◾️そして、注文へ


その昔、サンルーフ仕様のAE 86や屋根が開くNA 6ロードスターを乗っていた経験から、屋根が開くクルマに乗りたい欲求が燻っていた。

それがアルファなら最高だけど、二人乗りのスパイダーは生活環境から却下、156もジュリエッタも当初のジュリアもサンルーフ仕様は無かった。

現車購入の僅かなタイミングの差でヴィスコンティエディションが出たときは、流石に購入直後に買い替えは躊躇わられた。

あれから一年ちょい経ち、再びサンルーフ仕様と巡り会えるとは思わなんだ。

しかも、今後さらにジュリアのサンルーフ仕様が販売されるかどうかわからない。

今なら現車の下取り額が一定程度付くかもしれん。

という訳で、２〜３日悩み、馴染みディーラーさんに相談した結果、まさかジュリアを３台買うとは自分でも馬鹿だなぁと思うけど、妻の承諾も得た上で買い替え決定。