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シンメトリーコレクション
15151km到達



経験則（※）からすると、あと1万キロでタイヤ交換になるかもしれん。

お財布にキツイ。

しかし、ジュリアの運転が楽しいから、ついつい何気ないドライブを繰り返して走行距離が伸びてしまうのは致し方ないな。


※
https://minkara.carview.co.jp/userid/2865811/car/2506277/5561808/note.aspx

フェイスリフトされたジュリア の実車を目にした。

web記事などでライトの形が変わる程度と思っていたら、細かなところも変わっていた。

以下、従前からの変化にすぐに気がつけた箇所と所感など。



グリルのメッシュが塗装された。
黒樹脂の白化に気を使わなくて良くなるのは、めっちゃ羨ましい。


メッシュの形状も六角形からＶは字形に変わった様だ。
目新しさもありＶの字形の方がカッコ良い印象。
あれ、盾の形も少し細くなったのかな？撮影アングルの差と色の違いによる印象の差かな？




脇の方がエアインテークぽい形になり、ミリ波レーダーだったかの意匠も少し大型化したようだ。
そしてメッシュのかたちがカッコ良い。




レーダーにはまた、アルファロメオ のロゴがある。ちょっと羨ましい。


リヤコンビネーションライトはクリアになってたが、これは好きずきなんだろうな。
GTジュニアのリーパリオーカーには合わない様な気がする。


トランクのライトがLEDに変わった様で、白くなっていた。最初から明るいのは良いな。
しかし、写真には撮らなかったが、ドアのカーテシライトは白熱球のままだった。


大きく目につくヘッドライトは、これまでの横長デイライトに精悍さを感じており、そちらのデザインの方が好き。
たぶん、最初に見たデザインで購入動機を得たからだろうな。１５６のときもそうだったし。



そう言えばメーターがデジタル表示になったと聞いていたが、確認しなかったな。


エストレマのときと同様に、GTジュニアのリーパリオーカーとサンルーフの魅力に取り憑かれた身には、買い替えたいほどの魅力は感じることはなく、今回の実車拝見では家計の安心は保たれた。

◾️目的地
・浜名湖の方のうなぎ屋さん

◾️選定理由
・妻の「どこかに美味しいものを食べに行きたい」と「しばらくうなぎを食べてないね」に応えて。
・うなぎと言えば浜名湖が有名だし、新東名で合法120キロ巡航もできるから、そっちの方に行ってみよう。

◾️訪問地様子
・目的のうなぎ
身がふわふわで美味かったぁ〜。


・ディーラ訪問
うなぎ屋さんの近くにアルファロメオ 浜松があったので、ちょっと覗いてみた。


新しいジュリアがいた。


GTジュニアもいた。


・航空自衛隊浜松広報館
無料で零戦とかブルーインパルスの機体とか見ることができるので、数年ぶりに近くまで来たことでもあり、足をのばして立ち寄った。



・晩酌用にうなぎ白焼
白焼専門のお店で自宅用お土産を確保。



◾️走行データ
今回走行距離：527.7km
エンジン稼働時間：8時間20分
車載計燃費消費率：12.8km/L
平均車速：63km/h
帰着時積算走行距離：15130km
出発時燃費計指針：full
帰着時燃料計残量指針：3/8
走行可能距離：269km
使用モード凡そ率： d0n10a0
走行状況凡そ率：高速8郊外1市街地1

◾️特記
・キリ番
15000km到達


以上

外部駐車場から見学ができるとの情報があったので、約２０年ぶりにアルファロメオデイに行ってみた。

今回は、会場外駐車場に停めての見学。
参加車両を見渡せる位置にクルマを停めることができたので、思わず冒頭写真を記念撮影してしまう。

相変わらず様々なアルファロメオが並ぶ様子になんか楽しくなる。
特に現在惚れ込んでいるが余り生活圏では目にしないジュリアがそれなりの数集まっている様は嬉しくなる。

反面、過去に参加台数が多く、実際に惚れ込んで所有していた156が当時比かなり減なことが時間の流れを実感すると共に一抹の寂しさがあった。


往路復路は結構な雨にも降られたが、現地では降っても小雨程度で、心配した降雨は回避されてよかった。

しかし、ＧＷ中の初夏のような気候から一転、当日の現地はちょっと初春以前に戻ってしまった様な肌寒さであった。


水面下で某ファンクラブの皆さんと企画を進めていた昼食としてこしらえる鍋が、肌寒い中、程よい暖房と化す。


作り過ぎた感あった鍋も、みんなで完食。
撤収がかなり楽になり助かった。
（四杯ほどおかわりしたてかなりの満腹感となったが、帰宅した頃には空腹になった不思議。）

閉会後、綺麗に並べての記念撮影に混ぜてもらった。



◾️走行データ
今回走行距離：308.7km
エンジン稼働時間：4時間15分
車載計燃費消費率：11.7km/L
平均車速：72km/h
帰着時積算走行距離：14550km
出発時燃費計指針：full※
帰着時燃料計残量指針：5/8
走行可能距離：394km
使用モード凡そ率： d1n9a0
走行状況凡そ率：高速8郊外1渋滞1

※60kmほどの市街走行での消費あり。

◾️特記１
・ここ最近は色々な機会でお会いしている「世界の房総から」さん、「りょう516」さんに、今回もお会いした。
・2017年super時代から「みん友」になって頂いていた「buhi」さんに、リアルご挨拶できた。
・お昼の準備に大活躍の「りんりん11」さんに「みん友」になって頂いた。

◾️特記２
帰路のかなり自宅寄りで十数キロの渋滞になったが、普段の休日夕方からすれば空いていたと言えるだろう、曇天に感謝だ。

以上

折角の連休には、ちょっと遠くに足を伸ばして非日常を味わいたいところ。

渋滞は怖いが、連休中日の午前中なら、奥多摩から山梨に抜けて帰ってくるプランなら渋滞回避できるかと、渋滞してたら引き返そうと、ただひたすら新緑の中を走るドライブを強行した。


梅ヶ谷峠から吉野街道を使って奥多摩湖を目指す。


大麦代園地駐車場の駐車枠には余裕がありトイレ休憩。


Ｒ４１１を進んでいく。
青空と新緑のコントラストがとても気持ちいい。


柳沢峠を越えたら、富士山を見ることができた。
近くに展望台ができていたので立ち寄ってしまう。


帰路は勝沼ICから中央道を使う。
自宅最寄り辺りまでは渋滞はないようで、談合坂SAも駐車場に余裕があるほど。


下り線の混雑を横目に、今回は狙いどおりの渋滞回避ドライブができた。


◾️走行データ
今回走行距離：188.1km
エンジン稼働時間：4時間03分
車載計燃費消費率：11.2km/L
平均車速：46km/h
帰着時積算走行距離：14198km
出発時燃費計指針：6/8
帰着時燃料計残量指針：4/8
走行可能距離：430km
使用モード凡そ率： d0n10a0
走行状況凡そ率：高速4郊外3山坂道3

◾️特記
キリ番①
シンメトリーコレクション　14041km


キリ番②
シンメトリーコレクション　14141km


以上