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タイトルの画像は本文と関係ございません。


元モーニング娘。の第10期メンバーである佐藤優樹（さとう まさき）のファーストシングル
「Ding Dong/ロマンティックなんてガラじゃない」
の表題曲から後者
「ロマンティックなんてガラじゃない」
の公式ミュージックビデオが本日20時00分よりYouTubeにて公開されました。

「Ding Dong」
の公開から3週間が過ぎましたので、ロマンティック～ の方は公開せずにお仕舞いとなるのかと思われましたが、10日にM-line Musicチャンネルの毎週金曜日に公開される動画にてチラ見せした後、本日になって漸く表題曲両曲とも公開された次第です。
あくまでも本日に公開すると決めていたのか否か、それはM-line Musicチャンネルや制作サイド側のみぞ知る処でございますが、出来れば悪戯に間隔を開けずに公開して頂けないものでしょうか。

ロマンティックなんてガラじゃない（Promotion Edit）


「Ding Dong」
とは真逆のポップなアレンジではあるものの、端的に言えば、嘗てからハロプロが得意として来た昭和ポップ路線です。勿論2曲とも同じようなアレンジでは萎えてしまいますので、真逆のアレンジにて来た事は決して悪くありません。
ただ私は、こういうアレンジは現在のハロプロの各々グループにて腹一杯を通り越すくらい聴かされ続けておりますので、個人的にはやや食傷気味という処でございますが。

次はバラードで来るのかどうか判りませんが、以下のようなしっとりしたアレンジの曲にて佐藤優樹の歌声を聴いてみたくあります。

来生たかお　白いラビリンス（迷い） 1984年
※編曲：ポール・モーリア

＊アップロードして頂きました方へ、有難うございます。

ミュージックビデオはDing Dongに対し生活感を強調したもので、ダンサーを交えているのは共通ながらも、衣装も一転して私服系となっております。現在のハロプロでも殆どのグループにて十八番と言える衣装です。

やはりハロプロの元締アップフロントのミュージックビデオらしく、別段コストの掛かっていないセットではあるものの安普請な印象は皆無で、其なりに見応えのある内容とはなっております。
Ding Dongに対し良くも悪くも中庸な仕上がりながら、佐藤優樹そして旧くからのハロプロのファンであれば、別段ケチを付けるような点もございません。


「ロマンティックなんてガラじゃない」
のミュージックビデオは初回生産限定盤Bに付属するブルーレイディスクに、ダンスショットバージョン（の類）やメイキング映像も併せて収録されるとの事です。
若しお気に召しましたらどうぞ。

Q1. ガラス用撥水剤の施工頻度は？（年1回／年2～3回程度／それ以上／降雨時）  
回答： 年2～3回程度

Q2. フロントガラスのほかに施工する箇所があれば教えてください 
回答：サイドガラス及びリヤガラス

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【レインモンスター スプラッシュ】 について書いています。

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