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信太郎27のブログ一覧

2020年08月16日 イイね!

いつもとは異なる夏

いつもとは異なる夏4月に「いつもとは異なる春」というタイトルでブログを書きました。この混乱の収束までには年単位の時間がかかるだろうとは思っていましたが,これほど複雑化しているとは思っていませんでした。

緊急事態宣言によって外出の自粛がうながされ,休業要請によって多くのお店も素直に休業しました。休業要請に従わないパチンコ店の名前を公表する,公表しないと揉めていたのも懐かしい話です。これらの措置によって新規感染者数は確実に減りました。

しかし次第に状況が変わってきます。このまま自粛と休業を続けていては「経済が死ぬ」という問題が浮かび上がってきました。他国は休業補償としてお金をバンバンばらまきました。あのお金はどこから出てくるのだ?ただお札を刷っているだけなのでは?と思うほどのお金が休業補償に当てられました。対して日本は「特措法に規定されていない」との理由で正式な休業補償は行われませんでした。国からは,国民一人に一律10万円の「定額給付金」が給付され,自治体からはそれぞれの懐事情に応じた「感染拡大防止協力金」が給付されました。懐具合は各自治体によって異なるため,その金額も大きく異なりました。東京都の金額を見ると驚くばかりで,我が県の金額は…

「GO TO キャンペーン」も賛否が分かれていますが,いつかのニュースで「観光業界の前年度比の収益は2%」と言っていたのを見ると仕方がない気もします。例えば,一般家庭の収入を500万円とすると2%は10万円です。「昨年度は500万円で生活していたのを,今年度は10万円で生活しろ」ということです。とても単純で機械的な計算ですが,考えるまでもなく10万円で1年間生活することは無理です。実際そういう状況に陥ったお店が次々と廃業している事実もあるわけですから,「そういうお店への手当てはなぜしないんだ!なぜ観光業界だけなんだ?」と言われると合理的な説明はできませんし,観光業界という一つの産業が死んでしまうと,それに関連する多くの産業も連鎖的に死んでしまうので…という理由づけしかできませんが。

医療現場の混乱も先が見えません。元々は「新型コロナウイルスにはどう対処したらいいのか。マスクが足りない。消毒液が足りない。防護服が足りない。病床が足りない。ECMOが足りない。重症患者には多数の人手がかかるため,人手が足りない。休めない。医療従事者自身の感染が心配だ。家族へうつさないために家ヘ帰れない。」というものでした。それらに加え「ソーシャルディスタンスのために完全予約制にし外来患者が減った。病床も間引きして間隔を取らなくてなならないし,人手も足りないので入院患者を減らした。」などに起因する「収入の減少」の問題が浮かび上がってきました。いつか,堤防が決壊するように,次々と病院が潰れる日が来てしまったら…

今、私が最も危惧しているのは「後遺症」のことです。「味覚や嗅覚が戻らない」,「微熱や倦怠感が続く」,「少しの生活活動で息切れする」などと聞くにつけ、「普通の風邪と同じ。インフルエンザ程度」と言い続けているブラジルの大統領に誰か問い詰めてほしいと思います。30~40代から上記の後遺症を抱えながら生きていくのはとても困難なことでしょう。ワクチン開発も決して焦らずに進めてほしいと願っています。数年後に国際的な薬害とならないように。

日々の新規感染者数を見ていると,「東京で400人超」,「○○県で過去最多」,「全国で1000人超」など,だんだん感覚が麻痺していく感じがします。しかし,「累積感染者数」や「死亡者数」を見れば,世界の国々と比較してとても少ない方だと言えます。そう考えると,もっと「日本の体制」は評価されても良いはずなのですがマスコミの論調は全く逆です。従来のマスコミに惑わされることなく,玉石混交の情報の中から正しい情報を掴みたいものです。

ガソリン垂れ流しのVABに乗っていられるのはいつまでなのだろうと思いつつ。
Posted at 2020/08/16 12:47:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月05日 イイね!

子どもたちのために

子どもたちのために5月4日,緊急事態宣言の延長が発表されました。およそ3週間延長し,5月31日まで。この発表を待たずに,いくつかの自治体がすでに5月31日までの休校延長を表明していましたが,5月5日,更にいくつかの自治体が5月31日までの休校延長を決定しました。

例年に沿って考え,4月7日に入学式が行われていたとすると,35日間の授業日が消えることになります。本県の中学校を例にして考えると,例年の授業日は200~205日ぐらいですので,17.0~17.5%の授業日が消えるわけです。また,週で考えると,中学校は年間35週でカウントしますので,およそ6週分が消えるわけです。週4時間の教科であれば24時間分,週3時間の教科であれば18時間分です。

東京をはじめとする都会の夏休みは,8月31日までのおよそ40日間ですが,地方は元々7月下旬~8月下旬の25日間ぐらいです。つまり,夏休みを0日間にしても,消えた35日間を埋め合わせることは不可能です。ですから,土曜日も授業日にするか,週に何度か7校時を行うかしないと,現状の履修内容を全て修めることは不可能です。

また,ソーシャル・ディスタンスとして示された1~2mを,教室の座席で実現しようとすると,1クラスの3分の1程度しか収まりません。現状では,隣や前後の座席との距離は70~80cmしかないからです。

現状の履修内容を全て修めることを前提に,ソーシャル・ディスタンスを厳密に守ろうとすると,例えば下記のようになります。
(1) 学校全体を3分の1ずつの分散登校にする。
(2) 登校したクラスを全て3分の1に分け,空いている他クラスの教室を使って分散させる。
(3) 教師の数を3倍にして授業を行う。
この案では(3)が中学・高校では不可能であることは明らかです。小学校は学級担任以外が残りの2教室を担当すれば物理的には可能です。

教師の数をそのままに,ソーシャル・ディスタンスを厳密に守ろうとすると,1生徒の1日の授業時間を3分の1程度に減らすしかありません。
(1) 学校全体を3分の1ずつの分散登校にする。
(2) 1・2校時に授業するグループ,3・4校時に授業するグループ,5・6校時に授業するグループと3分割する。
この案では,現状の履修内容の3分の1しか修めることができません。

結果,学校においてソーシャル・ディスタンスを厳密に守ることは不可能に近いと思います。そもそも,休み時間はどう考えても子どもたちは交わります。1~2mの距離しっかりを保って会話しようとする子どもの姿は想像できません。

わたしは,今後の再休校の可能性も考えて,まず,現状の履修内容から2割減らすしかないと思います。文部科学省と教育委員会、そして現場の教師(ここ重要)が履修内容を精査し,2割減らすのです。もちろん,入試もそれに沿ってもらわないと困ります。そうなると,今年度から小学校において完全実施となった新学習指導要領の目玉の一つであるプログラミング教育は,真っ先に割愛されることになるかもしれませんね。

9月入学という話も出ていますが,早急に決めてよいことではないと思います。メリットとデメリットを細かなところまで考えた上で決めるべきことです。長年培ってきた日本人の季節感とのズレも,簡単に埋まるとは思いませんので結構大きなポイントだと思います。

オンライン授業については,すでに3月から始めている私立学校の実践から,いくつかの課題が浮かび上がってきています。しかし,無策に休校を続けるより,また,再開後に再休校しなければならない事態になったときのために,早急に環境を整えるべきだと思います。本市では小中学生を持つ家庭のインターネット環境の実態調査を昨年度行っています。結果は20%の家庭にその環境がありませんでした。インターネットが見られるのは大人が持っているスマホだけという家庭が20%もありました。中には,大人の持っている携帯電話でさえガラケーで,まったくインターネット環境がないという家庭もありました。また,PC等があっても,それは大人が使う物であり,児童生徒がオンライン授業のために占有できないという家庭もありました。とにかく,それらの家庭の児童生徒に一人1台のPCと,コマ落ちしない程度のインターネット回線を整備する必要があります。

世の中が正常に戻るには,新型コロナウイルスに対するワクチンと治療薬が開発され,それらが一般に普及することが不可欠です。インフルエンザ・ワクチン並みの料金になるには,本当に何年かかるでしょうか。長い長い道のりです。

極論として「失業しても,生きてさえいればなんとかなる」という人もいます。というより「生きるためになんとかしなくては!」と大人は必死です。何年かかったとしても,生き続けるために策を講じるのです。しかし,我々大人の1年と,子どもたちの1年は,その価値が大きく違うと思うのです。子どもたちの1年,子どもたちの1ヵ月のことを我々大人がしっかりと考え,それぞれの立場でできることをしなければならないと思います。

今日は5月5日,こどもの日です。
Posted at 2020/05/05 23:45:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月20日 イイね!

いつもとは異なる春

いつもとは異なる春新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため,7都府県に緊急事態宣言が出され,2週間ほどが経ちました。また,先日は全国に宣言が拡大されました。
我々ができることは,「手洗い・うがい・マスク着用」と「3密の回避」と「外出の自粛」です。

その中に「接触の8割減」というものもありました。6割減では横ばいで収束しない。7割減では収束までに2ヵ月かかる。8割減でようやく感染数は急落し,1ヵ月ほどで収束する。というものです。職場に日々出勤している状態では8割減には遠く及びません。いわゆる「テレワーク」が可能な職種では,積極的に在宅ワークに切り替え,週1回の出勤,かつ出勤時間や出勤する人をズラして,などの方策がとられているようですが,そのような方策を全くとることができない職種もあります。8割減をやりたくてもできないのです。

また,学校でも,大学や大手の私立学校では「オンライン授業」が始まっています。タブレットなどの端末を全ての学生・生徒・児童に配布できる体力があるところはそれも可能ですが,地方の公立学校ではそれは不可能です。休校が5月6日まで延長されている自治体も多いですが,果たして5月7日から再開できるのでしょうか?まだまだ感染が広がっている東京都は再開するのでしょうか?そもそも学校は「3密」が当たり前の場です。いくら机と机の間を広げたとしても,休み時間には楽しく交わり,おしゃべりします。それともそうならないように教師たちは監視でもするのでしょうか?

4月の1ヵ月分が丸々消えたことで,夏休みがほとんど取れないという声も聞こえます。地方の公立学校ではエアコンが整備されてないところもまだまだあります。近年続いている猛暑の中,8月に通常通りの授業ができるのでしょうか?このような格差が浮き彫りになると,私立学校へ入学させようという保護者が増え,公立学校の地盤沈下も加速しそうな気がします。

オンライン授業で,一応「学力」は保障されるかもしれませんが,自宅に一人でいては「社会性」は身に付きません。社会性は人と交わることで身に付いていきます。その交わりを「3密」を避けるために抑制するのであれば,「学校」の存在意義そのものが揺らぎます。

誰にも正解がわからない今,私たちそれぞれが自分自身で考え,周りの考えもよく聞き,自分自身で判断し,行動しなければならないと思います。

暖冬だったため,例年より早く,桜が見どころを迎えています。





Posted at 2020/04/20 09:51:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月27日 イイね!

COVID-19

COVID-19新型コロナウイルスに関するニュースが続いています。しかも日々状況は悪化を続け,好転の兆しが見えません。

当初,インフルエンザより低いとされていた感染力。
1000万人規模の武漢市の封鎖。
3700人を載せたクルーズ船での長期間の足止めと集団感染。
感染経路がわからない人々への感染の始まり。
飛沫感染,接触感染の段階を過ぎている可能性。
無症状感染者の存在と,その段階でも感染する可能性。
感染しても抗体ができない可能性。再感染,再燃。
イベント延期or中止の「検討」から「要請」への転換。
東京オリンピク・パラリンピック開催のデッドラインは5月末。
そして,今晩18:40過ぎに出された「全国の小中高,特別支援学校の3月2日から春休みまでの臨時休校要請」。

政府も相当混乱しているのがわかりますが,とにかく初めての事態であるため,誰も先を予測できません。「後手後手だ」と攻めるのは違うのではないかと思います。

そもそも COVID-19 自体のことが全く解明されていません。
一時,ネットには「COVID-19 のDNAには人為的に操作された部分がある。始めに言われていた野生動物の食用肉が感染源ではない。」とか「中国の研究所から誤って漏れ出した。リアル・バイオハザードだ。」という話も散見されました。

そんな中,急遽発表された「全国の小中高,特別支援学校の3月2日から春休みまでの臨時休校要請」学校現場には全く知らされないまま発表されたため,今,現場は大混乱だそう。要は「明日1日で学校の令和元年度を終えろ」ということですが,授業がすべて終わっていない場合,どうするのでしょう?学年末テストが終わっていない場合はどうやって成績をつけるのでしょう?そして通知票はどうやって渡すのでしょう?

「入試や卒業式を行う場合は万全の体制で」と言いますが,入試は行わないわけにはいかないし,短縮・軽減することも難しいでしょう。
卒業式は「短い時間で済ませよ」,「参加者は最小限に留めよ」と言いますが,早々とその方針と同様の形態で行うことを決めていた近隣の公立高校では,「参加者は卒業生とその保護者,教職員。在校生は送辞を読む生徒1名,他に参加する大人は祝辞を述べる人1名のみ」となんとも寂しいものになるとのこと。旅立ちの日を祝うとても大切な儀式なのに。

また,共働き世帯で,日中,家に大人が誰もいなくなる家庭では,子どもだけで過ごさなければならなくなります。中高生ならまだしも,小学校低学年であれば1人にするわけにはいかないでしょうから,誰かが仕事を休まなければならなくなります。ある病院では,看護師が自身の子どものために仕事を休まなければならなくなるため,「予約なしの外来の受付をやめる」という対応をするとのこと。医療現場から医療従事者が減る状態が全国的に広がってしまえば,武漢のように医療崩壊状態になりかねません。

また,休んだ期間の「無収入」も後になって当然のしかかってきます。中高生自身が留守番する際には危険はないとしても,「1ヵ月以上も外出を控え,家にいなさい。」というのも無理があります。

そもそも,「感染拡大を防ぐには,ここ1~2週間が正念場」という話の「1~2週間」の根拠も曖昧です。今考えられている潜伏期間を根拠にしているのでしょうが,1~2週間経って収束していなければ,更に2週間,更に2週間と延長していかなければならないことになります。そうなれば,旅館・ホテル業界,旅行業界,レジャー業界など,様々な業界が持ちこたえられなくなっていくでしょう。

マスクやアルコール消毒製品が店頭から消え,20倍もの価格で転売されている今,誰しもベストな対応を的確に指示することはできないと思います。テレビでは「●●すべきだった」と後出しじゃんけん丸出しのコメンテーターが意気揚々と語っていますが。

要は,玉石混交の情報の中から,しっかり自分で判断して,ベストではなくてもベターな対応をしていくしかないのだと思います。とりあえず,明日のベターな対応はどうしましょうかね…

追記1:小中高生は,降って涌いた1ヵ月以上の春休みに,「安倍首相は神!」と崇め奉っているようです。無邪気な子どもの素直な反応だと思います。

追記2:特別なことが記載されているわけではありませんが,簡潔にまとめてあり,参考になります。ご一読を。

<追記 2020/02/28 00:45>「新型コロナウイルス感染症 ~市民向け感染予防ハンドブック」を発刊しました | 東北医科薬科大学病院

「新型コロナウイルス感染症 ~市民向け感染予防ハンドブック[第1.1版]」 - YouTube
Posted at 2020/02/28 00:37:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月30日 イイね!

熱き鼓動は,高鳴り続ける。

熱き鼓動は,高鳴り続ける。2019年12月23日,WRX STI (VAB)の受注が終了となりました。

555台限定生産の WRX STI EJ20 Final Edition に対する応募は130,00件を超え,倍率にすると20倍を超えたといいます。有終の美というか,狂騒曲というか… 今回の F.E.はあくまで「EJ20のF.E.」であるため,エクステリアにではなくエンジン本体にエンブレムが付くようで,その点は正しいような気がします。当選した方は末永く楽しんで欲しいものです。

カタログモデルのF型も「2019年12月23日に受注終了」とアナウンスされ,F.E.に応募するも惜しくも漏れた方や「最後のEJ20」を純粋に所有したいという方が殺到した模様。巷では「12月23日を待たずに受注可能数に達し,12月頭には完売となる。」という噂も聞かれましたが,結果はどうだったのでしょう。

さて,これも事前に予想されていたことですが,下記のような特別車も。今後もカタログモデルをベースとした特別車がいくつか出てくるかもしれませんね。それはそれで興味深いです。
限定1台! トラストが「SUBARU WRX STI GReddy Performance Edition TOKYO AUTO SALON SPECIAL」を発売【東京オートサロン2020】 | clicccar.com(クリッカー)

前段が長くなりました。
WRX STI がしばらくカタログ落ちしている間に,燃費規制は更に厳しくなり,特に SUBARU は他社と比べても厳しいらしいとのこと。WRX S4 のFA型でさえ危ないらしいというもっぱらの噂。とすると,もう純粋なガソリン・オンリーの車が新しく生まれることはないのかも知れません。それが時代の要請なのであれば仕方のないことなのでしょう。GT-R も 現行の MY20 がラストという噂もありますし。RX-7,シルビア が一気に消えたときの再来のようです。

私が子どもの頃に夢見た21世紀は,車は透明なチューブの中を飛んでいたり,映画「ブレイドランナー」の世界のように自在に空を飛んでいたりする世界でした。しかし,未だに車は4輪で地面を走っています。事故も0にはならず,間もなく自動ブレーキが義務化されます。その先にあるのもせいぜい「自動運転レベル0~6」程度。一般人が空飛ぶ車(飛行機?)を自在に飛び回せる時代は当分来ないでしょう。

自動運転が当たり前になるのは,私が運転免許を返納する年齢に達するぐらいの頃でしょうか。それとももっと先でしょうか。形は変わってもかまいませんが,ランエボや WRX STI のように「熱き鼓動を高鳴り続けさせてくれる車」は今後生まれるのでしょうか…。と,一個人が考えてもどうしようもないですね。とりあえずは,この WRX STI を楽しみ続けるとしますか。
Posted at 2019/12/30 01:15:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

信太郎27と申します。 1台目 日産 パルサー GTI(E-HN14:SR18DE) 2台目 三菱 ランサーエボリューション VII(CT9A:4G63) ...
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