新型レヴォーグが「第41回 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。SUBARUユーザーとして,素直に嬉しく思います。
(前回,何を勘違いしたのか「ヤリス軍団に持って行かれた」と書いたのですが,間違いに気づいたためこっそり削除しました。)
様々な記事を読むと,「SGP」「CB18」そして何と言っても「アイサイトX」の評価が高かったようです。先日,実際に新型レヴォーグを試乗してみて,確かに様々な面での進化と深化を感じましたが,それらが正当に評価され,本当に良かったと思います。
2020年の今,ハイブリットをラインナップに加えず,ガソリンエンジンだけの新型レヴォーグを出したところにSUBARUの確固たる意思が見て取れます。SUBARUが今後待ち受ける厳しい排ガス規制をどう乗り切るつもりなのかはわかりませんが,いちSUBARUユーザーとして見守りたいと思います。
SUBARUの皆様,日本カー・オブ・ザ・イヤーの受賞,本当におめでとうございます。
Posted at 2020/12/07 22:07:41 | |
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