2020年11月28日
起きてから試してみましたがタイダウンベルトが伸びるだけで全然ダメ(泣)
という訳でプランCの自作特殊工具作成をするしかなさそうです…。
とはいえできるだけローコストで抑えたいので色々考えてますが考えが纏まりません。
やっぱり近所のホームセンター資材だと限界があるのでビバホームに出動です(苦笑)
Posted at 2020/11/28 19:12:41 | |
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2020年11月28日
ようやくステム周りのグリスアップが終わり、残すは前後フェンダーとライト周り、Fフォークのオーバーホールが待っています。
で、ここで問題発生。
Fフォークのオイル抜いてオイルシール交換と思ってましたが…。
他のK50/コレダ弄りをやってる人達同様にオイルシールがアウターチューブにガチガチに固着して抜けません(笑)
サービスマニュアルだと万力で挟んでインナーチューブ引っ張れという指示ですが、そんな生半可なやり方では絶対に抜けそうにありません。
先人達は無理くりこじりだしたり自作特殊工具で引っ張り出した様ですが…。
仕方ないので浸透潤滑剤吹いたりヒートガンで温めたり色々試行錯誤してましたが、仕事の時間になったので時間切れ中断。
どうするか色々考えながら車で移動していた時にガードレールを見て閃きました!!
とにかく真っすぐ引っぱり出せれば良いって訳で、使うのはM10ボルトの入るコの字のステー&ボルトとアクスルシャフト(これは先日買ったK90用ホイールについてたのが余っている)があるので、これにタイダウンベルトをかけてベルトを少しづつ締め付けていけば抜けるんじゃなかろうかと…。
直ぐに作業したかったのですが夜中に外でそんな事やってると一発で通報されそうなので夜が明けるまでは我慢です(笑)
フォークがチェリアーニ式フォークだったらこんな事しなくてもいいんですけどねぇ…。
Posted at 2020/11/28 02:24:51 | |
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