週末は爺の墓参&同窓会に付き合って長野までひとっ走りしてきましたが、帰り道異音が激しく聞こえてくる様に…。
帰宅後そのままDラーでチェックした所右後輪側のハブベアリングの異常が発覚。
(CVTじゃなくて良かった…)
保証修理になるので持ち出しは無いんですが、保険屋の手続きとサービスの順番待ちで少し待たされることになるので騙し騙しでしばらく運用確定です。
これで保証費用と修理代がトントン位でしょうか。
あと4年弱保証があるのでガンガン使い倒しますw
今回も保証が続く限りはどんどん修理させますよ。
Dラーから帰宅して暇だったのでようやく部品が揃ったSwitch2号機の修理開始です。
まずはJoyConのレバー修理&外装交換から。
蛍光赤青の普通の仕様から、グレーのロゴ付きの外装に全交換。
本体とのロック部分は対策部品の金属製の物に交換です。
レバー部分も対策部品の裏側金属板の補強リブ形状が変更された物へ変更。
(ただし純正ではない)
で、液晶生きてるけど踏まれて傷だらけ状態になってた2号機の本体側ですが、こいつはオシャレ限定仕様外装(のコピー)に変更。
最初の予定ではニンテンドー送りにして外装一式リフレッシュ狙ってましたが、本体刻印がEU仕様(住所がフランクフルト)で日本国内では修理できないトラップを踏んでしまったので泣く泣く中華外装で我慢です。
内部のマグネシウム合金フレームが変形してそうだったので、一応フレームも買っておいたのですが、元のフレームの方が全然状態良かったのでそのまま使用する事にしました。(中華は本当にあてにならない…)
ヤフオクやメルカリで同仕様の本体が売られてますが、元箱が無い物はかなり怪しいので手を出さない方が良いです。
(箱以外の部品は全てパチモン部品が買えるので信用しない方が良いです)
外装やデジタイザーパネルは交換してしまうので一部力業で分解完了。
脚部分や蓋、ボタン等のオリジナルパーツを洗浄したり移植したりの作業しつつ晩飯挟んで仮組みした段階で起動チェックした後、ゲームカードスロットとSDスロット組んで再度起動チェックしたら何故か起動画面でフリーズ(´;ω;`)
本体強制終了やセーフモードからのシステム更新してもダメ。
泣く泣くもう一度バラして再確認しながら組み直してようやく原因発覚。
どうもゲームカードスロットが接触悪くて起動チェックで引っかかっていた様で、バッテリー外してリセット後にスロット外して再起動すると正常に起動。
端子部分を洗浄して組み直してようやく修理が完了です。
トラブルシューティングで時間かかりましたがようやく使えるようになりました。
とりあえずババさん専用機になりそうですw
Posted at 2024/04/01 01:01:52 | |
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