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午後に出発し、箱根の十国峠から富士山を拝めるかチャレンジのドライブに出掛けました。

お気に入りの、御殿場～国道246号～伊豆縦貫自動車道～三島塚原IC～国道1号のルートです。

十国峠ケーブルカー・レストハウスから三島、沼津、駿河湾方向の景色を初めて見ることができました(トップ写真)。

しかし、富士山方向を拝むには、ケーブルカーに乗らなければならないようで、そちらの方向は曇り空だったので、ケーブルカーに乗ることもせずに諦めました(下の写真)。


この後、そのまま熱海まで下り、山梨県民には海が珍しいので国道135号で海岸沿いに湯河原まで走り、マクドナルドで休憩。
登りの椿ラインを結構な区間自由に走り、途中から見知らぬ86を追走。
大観山展望台で濃霧の中休憩(下の写真)。


何度か走って慣れた感のある、仙石原経由の県道75号から国道138号に出て、運転欲が満たされていたので、長尾峠には入らずに、乙女峠で御殿場に戻りました。

170km、17.9km/lの道のりでした。

夏休みの工作の宿題のために、注文したものが届きました。

KENWOODの1DINステレオをステアリングオーディオスイッチで操作するためのユニットです。

ステレオのリモコン信号受光部に、遮蔽なく届くような良い位置に、リモコン信号発光部を設置できるか自信がない状況で、試しに買ってみました。

がんばってDIYでの取り付け工事を楽しみたいと思います。

3年目(1回目)の車検から、6か月後の点検でした。
「その他の灯火はさておき異常なし」との診断でした(笑)。
1回上がって一時期黄色信号だったバッテリーも、異常なしの判定でした(不思議です)。

その後献血に行って、やっと200回を達成しました。
と言っても、最初の数回は成分献血を3回と数えていた時の分が入っているので、実質は200回にちょっと足りないぐらいですが。

その後は、前回見つけた昇仙峡を抜けて西に回る峠を走りました。
そこで同色のHA36Sの後ろを走ることになりました。

ナンバーは白で36。
TEINのステッカー付きで車高が下がっているように見えました。
右側2本出しのマフラーはモンスタースポーツかな?
テールライトはシーケンシャルウィンカーでしたが、私のREIZのとは違い下側が流れていました。
また、リアワイパーを外しスムージングしていました。

何ともワークス愛にあふれた車で、どこまでもついて行きたかったですが(^^;)、程なくしてサヨナラしました。

強い雨が降っていましたが、先日の(土)に続き、午後のお休みを使って、箱根の中でも比較的厳しくなさそうな国道の峠を攻略し、ジャパン峠プロジェクト「箱根峠」のステッカーを買いにドライブに行って来ました。

現地の道路標示板に大雨警報発令中とあり、さすがに車通りは多くありませんでした。
前が見えなくなるほど強く降ったり、水が流れたりする道もあり、ハイドロプレーニングに気を付けながらですが、濃霧で前が全然見えないよりはマシなコンディションで、それなりに楽しく走ってきました。

残念ながら、ステッカーを販売しているお土産屋さんは閉まっていましたが、ステッカー購入済みの国道138号の乙女峠の往復と、国道1号の芦ノ湖から伊豆縦貫道の三島塚原IC間の往復(箱根峠を十分に網羅できたはず)ができました。

国道1号は、三島から箱根への登り坂に長い2車線部分があり、ウェット路面に気遣いが必要でしたが、気持ち良く走れました。

残す箱根は、十国峠と七曲りです。

148km、16.2km/l、3時間30分の道のりでした。

県境をまたいでも良くなったので、早速スーパーオートバックス厚木にパワーチェックの予約を入れました。
空いている(土)(日)を探してもらったところ、7月末が最速ということで、そこでお願いしました。

マフラーを交換しただけでどのようにエンジン特性が変化したのか、特に低速回転域トルクの減少がどのように数値化されるのか(^^;)に興味があります。

せっかくですので、前回は注文を忘れてしまったオプションのブースト圧も測定してもらおうと思います。

フルノーマル（1回目）の測定結果

装着したマフラー（ROSSO MODELLO COLBASSO Ti-C）

昇仙峡の和田峠から見た甲府市街