
こんにちは!
ハシモトタカシです🚗
ついに、ついに、ついに……
下田紗弥加選手がD1に3年ぶりに帰ってきましたあああああああ‼️‼️‼️‼️
5月9日〜10日に愛知県の
「AICHI SKY EXPO特設コース」で開催された
「D1 GRAND PRIX Round 1&2」🏁
今回は、
TEAM VALINO WORKSへと体制を新たに、3年ぶりにD1GPへ復帰した下田選手の戦いをレポートします📸
■ 5月9日(土)Round 1 ☀️
初日は、下田選手の復帰を祝うかのような(?)、晴天のドライコンディションのもとで行われました。
「東京オートサロン2026」での復帰発表からおよそ5ヶ月、あの時マシンは「煮詰めはこれから……」という状況でしたが、今季の参戦車両
「Silk Blaze Sports GR86」は、実質3度目の走行で開幕戦を迎えたそうです🚙💨
復帰発表の模様はこちら>>【祝】下田紗弥加選手、3年ぶりにD1GPへと復帰! 新マシンはGR86!
まず、マシンがカッコよすぎ😍😍😍
長年「S15シルビア」で戦ってきて、シルビアのイメージが強かった下田選手ですが、ニューマシンであるGR86は、まさに
最新のドリフトウェポンという印象。
それもそのはず、TEAM VALINO WORKSのチームメイトは、トップドライバーの一人である中村直樹選手。
中村選手のマシンのエッセンスが、下田選手のマシンにも入っているというわけです。
迎えた単走1本目は、減点がありながらもDOSS点単体では全体6番手に相当する98.25を記録📊
2本目は減点が加わり97.03点となりましたが、最終スコア94.03の22位で見事、復帰初戦から追走トーナメント進出を果たしました👏
ほぼぶっつけ本番なのに、この結果にはワタクシも正直驚き😳
D1という表舞台から遠ざかる中で、師匠であるサトケンさんとひたすらトレーニングに打ち込んできた2年間の確かな成長を見せつけてくれました💪
ベスト16では、同じVALINOタイヤを履く稲岡拓也選手と対戦🔥
1本目の後追いで2.8ポイントのアドバンテージを得る健闘を見せるも、2本目に痛恨のフライング😱
Round 1は、残念ながら総合15位でフィニッシュとなりました。
下田選手らしいミスといえばミスですが、はやる気持ちを抑えきれなかったということでしょうか?😅
ただ、走りに関しては十分今後に期待を感じさせる内容で、下田選手の弾ける笑顔が印象的でした🫶
■ 5月10日(日)Round 2☀️
翌日のRound 2も同会場の特設コースで行われました。
単走1本目はミスがあったものの、2本目では最後まで安定した走りで減点なしの98.56ポイントを獲得‼️
なんと
自己最高位となる単走5位を記録し、2戦連続での追走進出です🎉
単走5位通過で臨んだ追走トーナメント(ベスト16)では、1本目の先行でDOSS点99.5という高いパフォーマンスを叩き出しました📈
一方で、2度のコースアウトにより6ポイントの減点を受けてしまいます💦
後追いで逆転を狙いましたが姿勢を乱す場面があり、Round 2の総合順位は12位で開幕戦を終えました。
単走の結果が良かっただけに、ちょっともったいない気もしましたが、マシンは最後まで快調で、今後の飛躍に期待できる開幕戦となりました🥳
■ 下田紗弥加選手のコメント🎙️
3年ぶりの復帰戦を終えた下田選手から、コメントが届いています👇
D1GP開幕戦ありがとうございました。心からドリフトが楽しかったぁ!!!
私自身散々迷いもあったけど、この場所に戻してくれたVALINOさん、目の前で最高の走りの見本を見せてくれる直樹さん、マシンが変わってもすぐ適応できる訓練をしてくれていたサトケンさん、全開で最後まで走れるマシンを製作してくれた脇さんと関わってくださった皆様。
色んな注文をしても嫌な顔ひとつせず快くチャレンジさせてくれて……開幕戦まで色々あったけど最終的にここにこれて本当によかった……
もっともっとこの子と仲良くなれるようにがんばります!
この開幕戦のドキュメンタリーが『DRIFTING SAYAKA くるくるTUBE』にてアップされたので、ぜひチェックしてみてください🎥
マシンの熟成が進む次戦以降、どのような走りを見せてくれるのかますます期待が高まりますね👀
次戦は6月27日〜28日に筑波サーキットで開催されます!
関東の方はアクセスもいいので、ぜひ応援しにいってみてはいかがでしょうか📣
下田選手の第2章がいよいよ始まりましたあああああ‼️
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下田紗弥加(しもだ・さやか)
プロドリフトドライバー
D1GP参戦(2022年、2023年、2026年)
群馬県安中市観光大使
群馬県渋川市応援大使
サーキットハワイ アドバイザー
D1 NEXT10YERS広報部長
東京中日スポーツ/トーチュウモタスポアンバサダー
千葉生まれの好奇心旺盛で活発な一般家庭の普通の女子。学生時代はバレーボールに打ち込み、インターハイや全国大会に出場、プロリーグを目指していたが、怪我に悩まされドクターストップでバレーボールの道を諦める。
夢破れ腑抜けになっていた時に観たD1GPに魅了され、ドリフトに全てをかけようと決心。働きながら貯金をし、練習に打ち込む為に仕事を辞め、練習用の車を購入し、マニュアル免許を取得。そして南千葉サーキットを拠点としている、車楽人ドライビングスクールに出会う。
車楽人の佐藤謙代表(現師匠・チーム監督)には、すぐ辞めると思われてはじめは全く相手にされなかった。とにかく運転が上手くなりたくて気付いたら、サーキットに1年間で160日以上通いつめた結果、佐藤代表に「そんなに本気なら俺も本気で教える」と0からドライビングテクニックやセッティング方法を叩き込まれ、モータースポーツを始めて2年目でD1Aライセンス(ドリフト全日本大会出場権利)を獲得し、2018年からD1Lightsシリーズに参戦。
2019年、中国・北京で開催されたインターナショナルドリフトレディース大会で世界チャンピオン。2022年にD1GP初出場を果たし、D1史上女子選手初のベスト8進出(2回)、そして第8戦では女子最高位の7位と好成績を上げた。
2026年シーズン、3年ぶりにD1GPへと復帰する。
ついこの間まで、モータースポーツに縁もゆかりも無かった素人の女子が、今ではドリフト世界最高峰のD1GPに参戦し、その頑張る姿を通して世界の人々の元気や希望を与えるべく「ドリフトエンターテイナー」として活動している。