• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

全国各地のサーキット情報を探せるみんカラサーキットはこちら!

みんカラユーザー主催の走行会・サーキットイベントはこちら!

みんカラYoutubeチャンネルはこちら!

みんなの自動車部♪のブログ一覧

2026年06月30日 イイね!

【コラム】走れ赤パン! ハチロク日記 Vol.4 初心に帰って運転を楽しむための「タイヤ選び」

【コラム】走れ赤パン! ハチロク日記 Vol.4 初心に帰って運転を楽しむための「タイヤ選び」みなさん、ゴキゲンよう!


さて今月は、「ハチロクのタイヤ選び」です🛞

ちなみに赤パンが現在履いているのは、ブリヂストンの「ポテンザ Adrenalin RE004」


って、もうアドレナリンは「RE005」に代替わりしてるじゃん!

そうなんですが、ワタクシ去年からRE004を履いていたんですよ。もちろんRE005が登場することも知っていました。


▼山田さんが使用する「ポテンザ Adrenalin RE004」

写真:ブリヂストン


赤パンにRE004を選んだ理由は、とってもシンプル。

もっと運転がうまくなりたい! からです。

それまでは同じポテンザでも、「REー71 RS」を履いていました。これも現在は「RZ」に代変わりしている、先代のフラグシップモデルですね。

そしてホームコースの筑波コース1000では、目標だった41秒台が出せたので、初心に帰って運転を見つめ直そうと思ったのです。


▼こちらはポテンザのフラッグシップ「ポテンザ REー71 RZ」
alt
写真:ブリヂストン


みんカラのみなさんならご存じだと思いますが、アドレナリンはロードスターの「パーティーレース」でも使われているタイヤです。
そのコンセプトはずばり、アマチュアがコントロールを学べること。そして経済的にも、負担が少ないことのふたつです。

というわけでワタシも昨年末に(古い話でごめんね!)、RE004で筑波コース1000を走ってきたわけですが、それは、まさに狙い通りのタイヤだったのでした。

alt


RE004がよいのは、とにもかくにもグリップレベルが“フツー”なこと。
RE-71 RSに較べたら、ブレーキングポイントは遙か手前になるし、コーナリング中だって、アクセルコントロールが必要になります。

でも限界が低い分だけ、滑ってからのコントロール幅は広い。また滑り出しも穏やかだから、失敗してもリカバリーしやすいんですね。

ちなみにタイヤって、わずかに滑っているときが、一番速いといわれています。その少し滑りながらも前に進んでいる状態を体験したり、キープし続ける練習って、ハイグリップタイヤだと難し過ぎるんですよね。

そしてこうした運転は、とにかく楽しいわけです。

alt


いっぽうハイグリップラジアルでタイムを追うと、クルマも走りもトガッていきます。

タイヤの能力を引き出すために、足周りは硬くなって行くし、タイヤも一番オイシイところを使ってしまったら、正直お役目終了という感じ。アタックする時期だって、寒いときにシーズンが限定されます。

もちろん一番オイシイところが減ってしまっても、最後までタイヤは使うでしょう。またそうやってストイックにアタックへと臨むのも、とっても刺激的ではあるんですけれど……。ちょっと上級者向きですよね。

alt


それと較べてアドレナリン(レベルのスポーツタイヤ)は、長く楽しめます。
一番なのは、沢山走ってもタイムが安定していること。だからアマチュアであれば走れば走るほど、うまくなれるしタイムも出せるようになるはずです。

タイヤが頑丈なのも、すごくよいところ。滑らせてもブロック飛びしないから、ガンガン練習できます。

さらにタイヤが減るほどに、ブロック剛性が上がって、タイムが出ます。だから最後まで、使い倒すことができるわけですね。

alt


速いタイムを出すのは気持ちがいいけれど、大切なのはどれだけ「自分のタイム」を上げられるか。そして、うまくなれるか。「走るの楽しい!」って思えるかです。
アドレナリンは、そこに寄り添ってくれるタイヤなのです。

ちなみに筑波コース1000を走らせたタイムは、ベストが43秒361でした。RE-71 RSのベストと較べると、約1.5秒落ち。
赤パンはエンジンが5.5AGだからということもあるけれど、AE86のタイムとして考えると、割とフツーでしょ?
うまい人なら42秒台に入るだろうから、そしたらなかなかのタイムだと思います。

alt


ちなみに今年の2月に行われたブリヂストンの試乗会では、RE-71 RZと、RE005を試すことができました。
RZはさらなる進化を果たしていて、速さだけでなくコントロール性の良さもバージョンアップしていたから、「もしかしたらこれ、40秒台入るのでは……」とまた誘惑に駆られましたが、それは置いといてっ。

肝心なRE005は、特設コースと一般道だけの試乗となったのですが、そのレベルでもハンドリングが一段良くなっているのがわかりました。
具体的には剛性レベルが上がっていて、ハンドルを切ったときの応答性がグッとスポーティに。リアタイヤの追従性も良くなっていて、とても曲がりやすくなっていました。
そのぶん乗り心地は、さらに硬めになってましたけど(笑)。


▼2026年2月に発売された最新の「ポテンザ Adrenalin RE005」
alt
写真:ブリヂストン


また開発陣いわく、RE004ではちょっと頼りなかったウエットグリップも、かなり良くなったとのこと。
自分はまだまだRE004を使い倒すつもりですが、いまから買うならRE005を試すのはアリです。

ちなみにRE004は在庫限りとのことなので、コストを優先するならいまのうちですよ。
ということで今年は、初心に帰って赤パンで運転を楽しみます❗️




===================
alt

山田弘樹(やまだ こうき)モータージャーナリスト
自動車雑誌「Tipo」の副編集長を経てフリーランスに。編集部在籍時代に参戦した「VW GTi CUP」からレース活動も始め、各種ワンメイクレースやスーパー耐久に参戦。
こうした経験を活かし、現在はモータージャーナリストとして執筆活動中。愛車は86年式のAE86(通称ハチロク)と、95年式の911カレラ(Type993)。
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
A.J.A.J.(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。
2026年06月25日 イイね!

GRが40万円でカートを作っただと!? しかもノアに積めるってマジ!? 乗ったら即買いレベルのクオリティだった

GRが40万円でカートを作っただと!? しかもノアに積めるってマジ!? 乗ったら即買いレベルのクオリティだったみなさん、こんにちは。
ハシモトタカシです。

三度の飯よりクルマ好きなワタクシですが、サーキットを走るのはお金もかかるしクルマの維持費も馬鹿になりません。しかもミスでクラッシュしようものなら、嫁氏の怒りが恐ろしい……💢💢💢

なので、4年前からちょこちょこカートを乗るようになったんです🏎️

きっかけは、自動車ジャーナリストの工藤貴宏さんに「カートのレースに出てみない?」と誘われたから。

てっきり地方のカート場で開催される草レースか何かだと思い、気楽な気持ちで「出ます!出ます!」と返事したら、まさかモビリティリゾートもてぎで毎年開催される「K-TAI」だったのですが……苦笑


写真:Club Racing(小瀬広明)


※詳しい顛末はcarview!で毎年レポートしておりますので、暇つぶしにご笑覧くださいmm

>>“観る”と“走る”じゃ大違い!《編集》が焼肉屋で誘われ味わった、モータースポーツに参加する醍醐味

>>【続・焼肉屋で誘われ始めたK-TAI】メカの偉大さを痛感した2年目。悲喜交々でもやっぱりレースは面白い!

>>【:Q 焼肉屋で誘われ始めたK-TAI】メンバーに恵まれ戦略が噛み合った3年目。勝利の“ハンバーグ”は格別だった!?


それまでサーキットを愛車で走るのがもっぱらだったのですが、カートはカートでやはりめちゃくちゃ奥が深い❗️
となるとやっぱり次に思うのは、「自分のカートが欲しい……」です(え?)。

とは言っても、カート自体の価格も高ければ、運搬にハイエース(orキャラバン)などが必要になるし、なかなか気軽には始められません。
時たま工藤さんたちとレンタルカートを楽しむのが精一杯で、やっぱりモータースポーツは色々なハードルが高いんだなーと痛切に思い知らされたのでした❤️‍🩹

そんな中昨年、GAZOO Racing(当時はTOYOTA GAZOO Racing)が「レーシングカート(GRカート)」を作ったということで取材させてもらいました。




>>【ノアに積めます】GRが本気で「入門用レーシングカート」を作った真意。価格は“電動自転車”並み…敷居を下げる数々の工夫とは


「GRカート」の特徴はなんといっても、低い速度でも「楽しめる」「運転を学べる」をコンセプトにしていること。

フレームは一般的なレーシングカートに使われる高級クロモリ材ではなく、安い規格材を使用し、ロボット溶接を活用することでコストを削減。
さらに自動車づくりで培った解析技術を活用することで「運転して楽しい」と思える性能を実現しているんです。

ちなみに、ロボット溶接はGRヤリスのレースカーの開発で培ったロボット溶接の技術を活用しているんだとか🛠️

さらに、全幅を1150mmに抑え、大人が一人でも乗せらるよう台車を工夫することで、ミニバンのノアやヴォクシーに積み込めるようにしているのもポイント。既存のレーシングカートのハードルを丁寧に取り除いているのです。




そんなGRカートですが、先日行われたスーパー耐久富士24時間レース(S耐富士24h)でいよいよ市販版がお披露目され、私も少しだけ乗らせていただきました!




昨年の取材時はまだ詳細情報がハッキリしていなかったのですが、今回価格と発売時期が明らかになりました。

なんと価格は40万円切り、タイヤも1万円ほどで維持費を抑えているそうです💰💰💰

はい、私買います(真顔)

900万円のGRヤリス MORIZO RRは買えないけれど、これなら日々自転車操業の私でも買えます🚲💨

なんとコストを抑えるために、GRカート専用工場まで作ったそうです。さすがトヨタです。

ちなみに工場は愛知県の蒲郡に建てられ、6月1日に完成したとのこと。

しかも、ガソリン/エンジンオイルを入れたままでも立置きできる構造を採用したり、オートテンショナー付きのベルトドライブを採用することで、張り調整も不要に。
大人から子どもまでドラポジを取りやすいように、ペダルのスライドやチルトステアリングを採用するとか、もはやクルマですか?





自己充電式リチウムイオンバッテリーを搭載し、エンジンはWill be製。ウエイトボックスのほか、ケガなどをしないよう安全性にも配慮されているのがさすがトヨタクオリティです。




当日は、モリゾウこと豊田章男会長から富士スピードウェイに寄贈されたTG-RRカラーのマシンに乗られていただきました。
先導走行付きで2周とわずかでしたが、フレームの剛性感が高く、ペダルフィールなどもカッチリしており、入門カートとは思えないハイクオリティ……。

これが40万円を切るとか、価格破壊ですよ😱😱😱




ノアに積めるように車体がコンパクトなので、ハンドリングはかなりクイック!
決して速さはないですが、ドライバーの操作に正確に反応してくれて、その分マシンと格闘することができるので楽しさの濃度は全く引けをとっていません。




GRとしては、既存のレーシングカート市場に殴り込みをかけるのではなく、あくまでもその下のカテゴリーを作ることでカート人口を増やすことが目的なのだそう。

確かに、カートを始めてみたいけど高くて始められない人が世の中たくさんいるのも事実(私のように)。

GRとしては、世界では小さい頃からレーシングカートに乗っている子が多く、日本でもそういった環境を整え、ここで楽しさを学んだ子どもたちがさらに上のカテゴリーへと進んでくれることを願って作っているそうです。

さらに、カートに触れることでレーサーだけでなくクルマ好きになってエンジニアやメカニックなどにもなってほしいとのこと。ええ話やー😭




今後は、秋ごろまでに生産を開始して販売する計画だそうです。
販売方法は、カートコースやカートショップのほか、徐々にGR Garageでの取り扱いも始めていきたいそうです。

私も買ったらこのブログでご報告しますね!
ではでは〜ノシ

Posted at 2026/06/25 09:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年06月19日 イイね!

「ラリージャパン2026」を満喫! 及川紗利亜が選手目線でサービスパーク&グルメを楽しんできた

「ラリージャパン2026」を満喫! 及川紗利亜が選手目線でサービスパーク&グルメを楽しんできたこんにちは、及川紗利亜です。

先日開催されたWRCフォーラムエイト・ラリージャパン2026

私は日曜日に豊田スタジアムのサービスパークへ行ってきました!

私は普段、全日本ラリー選手権MCCクラスにドライバーとして参戦していますが、この日は観戦者としてラリージャパンを満喫😆✨
競技を見るのはもちろんですが、今回はMCCで一緒に戦う伊藤はづき選手と会場を巡ることに。

alt

実は伊藤選手、MCCを応援してくださっているファンの皆さんの間でもおなじみ(?)の「美味しいものクラブ」部長なのです🙂‍↕️🍖
遠征先やイベント会場で美味しいものを探して楽しむ活動をしているのですが、今回私も部員として活動に参加してきました(笑)



愛知名物ぴよりん×GAZOO Racing

開催地の愛知県へ新幹線で向かいました!
会場へ向かう途中の名古屋駅で見つけた期間限定の「GRラリーぴよりん」🐣

alt


ラリージャパン開催を記念して登場した特別仕様で、ドライバーとコ・ドライバーをモチーフにした2種類のぴよりん。
こちらは、赤色のドライバーぴよりんにはステアリング、黒色のコ・ドライバーぴよりんにはペースノートがデザインされています。



ラリーをやっている身としては、やっぱりペースノートにどんな事が書かれているのか気になるところ👀
細かいところまで再現されていて、思わず見入ってしまいました!
ドライバー&コ・ドライバーぴよりんをしっかり完食しました😋(笑)



ラリージャパンの玄関口へ

会場に到着すると、まず目に飛び込んでくるのが巨大な「Rally Japan」のモニュメント。

alt


ここは定番のフォトスポットで、多くの来場者が記念撮影をしていました🤳

サービスパークへ向かう前から、お祭りが始まるワクワク感がありましたよ!



全国、そして世界からファンが集結🌎


会場内で目を引いたのが「あなたはどこから来ましたか?」という来場者マップ。

alt


愛知県内だけでなく、日本全国、さらに海外からもたくさんのシールが貼られていました😳



ラリージャパンが世界選手権であることを分かっていても、実際にこうして見ると改めてその規模の大きさを実感しますね!

普段全日本ラリーを走る立場としても、こんなにたくさんの方と一緒にラリーを楽しめることが本当に嬉しく感じました。



サービスパークは“競技の裏側”が見られる特等席😳✨


サービスパークは、競技車両の整備をしている様子を間近で見ることができます。

alt


ちょうど私たちが訪れたタイミングでは、チームスタッフが慌ただしく作業中👨‍🔧🔧

限られた時間の中で次のステージへ向けてマシンを仕上げていく姿は、選手として見ても勉強になるほどの緊張感でした❤️‍🔥

テレビや配信ではなかなか見られない、ラリーの裏側を体感できるのがサービスパークの魅力ですね!

alt


サービスパークグルメ満喫🍖

豊田スタジアム内のイベントエリアには、キッチンカーがたくさん並んでいました!

alt


ポテトを片手にキッチンカーを物色!



「次は何食べる?」なんて話しながら…美味しそうなフードトラックが沢山で選ぶのが大変でしたよ🤤



alt

競技だけではなく、ご当地グルメやイベントも楽しめるのがラリージャパンの魅力ですね!


alt
▲ブルーベリーのクレープをGETしたハヅキ部長!大絶賛でした✨


alt
▲揚げ物ばっかりになっちゃいました(笑)


alt
▲私たちが持っているのは、パンのトラ×GRコラボのステアリングモチーフのオリジナルドーナツ🍩です!



MORIZO Challenge Cupブースでトレカ配布!


今回はMCCブースでも、ファンを増やすべくお手伝いしてきましたよ🤭

alt


アプリ登録をしてくださった方へ、私たちMCCドライバーのトレーディングカードをプレゼントさせていただきました!



たくさんの方に声をかけていただき、「モリチャレって何ですか?」「ドライバーさんなんですか?」と興味を持ってくださる方もたくさんいました。

alt


特に子どもたちにはトレカが大人気!

「この車に乗ってるの?」と興味津々で話を聞いてくれる姿がとても可愛かったです😳

こういう出会いがあるのもイベントの楽しさですね。



ラリーは“現地で見る”からこそ面白い


競技そのものはもちろんですが、サービスパーク、イベント、グルメ、そして選手達との交流。

alt


ラリージャパンにはモータースポーツ観戦の楽しさがぎゅっと詰まっています。

私自身、普段は走る側ですが、観戦する立場になって改めてその魅力を感じる一日でした。

来年ラリージャパンへ行こうか迷っている方は、ぜひ一度サービスパークへ足を運んでみてください。
マシンの迫力やサービスの緊張感、そして会場の熱気は、現地でしか味わえません。

そして、もし会場で私とハヅキ部長を見かけたら、美味しいものクラブのおすすめも聞いてみてくださいね(笑)
ハヅキ部長のSNSでは、ラリーのことはもちろん、美味しいもの情報も発信されているので、ぜひチェックしてみてください!


alt
及川紗利亜(おいかわ・さりあ)

歯科医師/ラリードライバー
2022ミス・ユニバース・ジャパン準グランプリ
Smile Asia ブランドアンバサダー
希望郷いわて文化大使

大学時代に自動車部へ入部し、 マツダNB型ロードスターでのサーキット走行やカートレースを経てモータースポーツの道へ。
2024年よりKYOJO CUPに参戦。
2025年はFCR-VITA(KYOJOクラス)、TGRラリーチャレンジ、全日本ラリーに参戦。
2026年は、全日本ラリー・MORIZO Challenge Cup、KYOJO VITA、TGRラリーチャレンジに参戦中。

Instagram:@sariaoikawa
X:@SariaOikawa
Posted at 2026/06/19 13:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 紗利亜の素顔 | 日記
2026年06月16日 イイね!

マレーシアで感じたJDMとドリフトの熱気!下田選手がゲスト参加した「オートメカニカ・クアラルンプール2026」レポート

マレーシアで感じたJDMとドリフトの熱気!下田選手がゲスト参加した「オートメカニカ・クアラルンプール2026」レポートこんにちは。ハシモトタカシです。

今回は、5月14日から16日にかけてマレーシア・クアラルンプールで開催された「オートメカニカ・クアラルンプール2026」にゲストドライバーとして参加した下田紗弥加選手に、現地の熱狂を伺ってきましたよっ‼️

alt

🇲🇾マレーシアで高まるJDMとドリフトの熱量🚗

alt


下田選手が同イベントに参加するのは昨年に続いて2年連続とのことですが、今年も多くの出会いや発見があり、充実した時間を過ごせたそうです💡

今年は海外情勢の影響でSUPER GTのマレーシア・セパン大会が中止となってしまいましたが、現地のクルマ好きの熱量は非常に高かったと語ってくれました🔥

特にJDM人気は凄まじく、日本のスポーツカーやチューニング文化への憧れを至る所で感じたそうです。
会場にはGT-Rやスープラ、シルビアなどの日本車が多数展示されており、どれもオーナーの愛情が伝わってくる車両ばかりだったとのこと😍

さらに、ドリフト人気も年々高まっています。現地では「日本のドリフト動画を見て競技を始めました!」「いつか日本のサーキットへ行きたいです!」といった声を数多くかけられ、日本のドリフト文化が海外の若い世代にとって憧れの存在であることを再確認したそうです。

また、「頭文字D」の根強い人気にも驚かされたと言います。
「藤原とうふ店」のロゴを貼ったクルマが街を走っているのを何度も見かけたほか、イベントの合間に訪れた「Togeya 峠」というカフェもかなり賑わっていたとのことでした。

alt


alt


alt


alt


🛞JDM文化の架け橋に🛞

今回、下田選手がイベントに参加した目的は大きく2つありました。
ひとつは、日本が世界に誇るクールジャパンコンテンツである「ドリフト」「JDM文化」の魅力を海外へ発信すること🛞💨
そしてもうひとつは、日本への「インバウンド観光促進」です🇯🇵🗻

実際に現地でファンの皆さんと話していると、「日本へ行きたい」「D1を見てみたい」「有名チューニングショップを巡りたい」といった話題が頻繁に挙がったそうです。
クルマをきっかけに日本に興味を持ってもらえるのは非常に嬉しいことであり、自身もその架け橋になれればと語っていました🫶


🌏国境を越えた交流も🌏

今回のイベントで特に嬉しかった出来事として、マレーシアを代表する女性レーサーであるLEONA CHIN選手との再会を挙げていました🤝

alt



女性レーサー同士だからこそ共感できる競技や活動のこと、SNS発信のことなどで大いに盛り上がったそうです。
国や言葉は違えどモータースポーツへの情熱は共通であり、こうした国際交流から毎回たくさんの刺激を受けているとのことでした❣️

また、会場内に設けられたJDMエリアも多くの来場者で賑わっていました🇯🇵🛞

下田選手はそこでの光景を見て、単に日本車が好きというだけでなく、クルマの作り方や楽しみ方、イベント文化やコミュニティまで含めた「日本のチューニング文化そのもの」がJDMとして支持・評価されていると実感し、日本人としてとても誇らしい気持ちになったと振り返っています🥰

alt



🤝海外企業とのコラボレーションも⁉️

日本から出展していたKOVAX(コバックス)のブースを訪問した際には、海外市場への積極的な取り組みやグローバル展開の話を聞き、大変勉強になったそうです。

alt



そして、この縁がきっかけとなり、帰国後に同社とのサポート契約を締結する運びとなったそうです👏👏👏

「海外イベントで生まれた出会いが、日本に帰ってから新しい活動へ繋がるなんて本当にありがたいこと」と下田選手は話してくれました🥰

今後はドライバー活動だけでなく、同社が力を入れる国際マーケティング活動のサポートも行う予定とのことです🏁

さらに、スロベニアのエンジンオイルメーカー「MAPETROL」からも声をかけられ、下田選手の活動への関心から、今後のコラボレーションについての意見交換を行ったそうです🌏

alt



海外企業との交流機会が増え、モータースポーツが世界共通の言語になっていることを実感しているとのことでした。

昨年に続いて挨拶に訪れたマレーシア企業「AlienXFiles」のブースでは、同社が昨年に続き今年もベストスタント(ブース)賞を受賞していたとのこと。

alt



2年連続の受賞を称えるとともに、昨年会ったスタッフとも再会でき、海外イベントを通じて仲間が増えていくことも大きな楽しみのひとつだと語ってくれました。

alt



🗓️今後の活動スケジュール🗓️

今回の訪問を通じて、マレーシアのクルマ文化の勢いと、JDM・ドリフトへの大きな期待を改めて感じるとともに、日本のモータースポーツ文化を世界へ発信する活動の大切さを再確認したという下田選手。

日本のクルマ文化は想像以上に世界から注目されているため、これからもその魅力をしっかりと伝えていきたいと意気込んでいます📢


国内では、6月27日~28日に開催される「D1GP筑波大会(Rd3, Rd4)」に出場です‼️
5月に行われた開幕ラウンド(愛知スカイエキスポ)の模様は、下田選手のYouTubeチャンネル「くるくるTUBE」にて公開されていますので、ぜひチェックしてみてください👀🎥



それではまた次回のブログでお会いしましょう‼️
Jumpa lagi‼️

===================
alt

下田紗弥加(しもだ・さやか)
プロドリフトドライバー
D1GP参戦(2022年、2023年、2026年)
群馬県安中市観光大使
群馬県渋川市応援大使
サーキットハワイ アドバイザー
D1 NEXT10YERS広報部長
東京中日スポーツ/トーチュウモタスポアンバサダー

千葉生まれの好奇心旺盛で活発な一般家庭の普通の女子。学生時代はバレーボールに打ち込み、インターハイや全国大会に出場、プロリーグを目指していたが、怪我に悩まされドクターストップでバレーボールの道を諦める。

夢破れ腑抜けになっていた時に観たD1GPに魅了され、ドリフトに全てをかけようと決心。働きながら貯金をし、練習に打ち込む為に仕事を辞め、練習用の車を購入し、マニュアル免許を取得。そして南千葉サーキットを拠点としている、車楽人ドライビングスクールに出会う。

車楽人の佐藤謙代表(現師匠・チーム監督)には、すぐ辞めると思われてはじめは全く相手にされなかった。とにかく運転が上手くなりたくて気付いたら、サーキットに1年間で160日以上通いつめた結果、佐藤代表に「そんなに本気なら俺も本気で教える」と0からドライビングテクニックやセッティング方法を叩き込まれ、モータースポーツを始めて2年目でD1Aライセンス(ドリフト全日本大会出場権利)を獲得し、2018年からD1Lightsシリーズに参戦。

2019年、中国・北京で開催されたインターナショナルドリフトレディース大会で世界チャンピオン。2022年にD1GP初出場を果たし、D1史上女子選手初のベスト8進出(2回)、そして第8戦では女子最高位の7位と好成績を上げた。

2026年シーズン、3年ぶりにD1GPへと復帰する。

ついこの間まで、モータースポーツに縁もゆかりも無かった素人の女子が、今ではドリフト世界最高峰のD1GPに参戦し、その頑張る姿を通して世界の人々の元気や希望を与えるべく「ドリフトエンターテイナー」として活動している。
Posted at 2026/06/16 11:21:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 下田紗弥加の可能性 | 日記
2026年06月03日 イイね!

下田紗弥加選手、3年ぶりのD1復帰!! 第2章がいよいよスタートしました!

下田紗弥加選手、3年ぶりのD1復帰!! 第2章がいよいよスタートしました!こんにちは!
ハシモトタカシです🚗

ついに、ついに、ついに……
下田紗弥加選手がD1に3年ぶりに帰ってきましたあああああああ‼️‼️‼️‼️



5月9日〜10日に愛知県の「AICHI SKY EXPO特設コース」で開催された「D1 GRAND PRIX Round 1&2」🏁

今回は、TEAM VALINO WORKSへと体制を新たに、3年ぶりにD1GPへ復帰した下田選手の戦いをレポートします📸

alt


■ 5月9日(土)Round 1 ☀️

alt


初日は、下田選手の復帰を祝うかのような(?)、晴天のドライコンディションのもとで行われました。

「東京オートサロン2026」での復帰発表からおよそ5ヶ月、あの時マシンは「煮詰めはこれから……」という状況でしたが、今季の参戦車両「Silk Blaze Sports GR86」は、実質3度目の走行で開幕戦を迎えたそうです🚙💨

復帰発表の模様はこちら>>【祝】下田紗弥加選手、3年ぶりにD1GPへと復帰! 新マシンはGR86!




まず、マシンがカッコよすぎ😍😍😍
長年「S15シルビア」で戦ってきて、シルビアのイメージが強かった下田選手ですが、ニューマシンであるGR86は、まさに最新のドリフトウェポンという印象。

alt

alt

それもそのはず、TEAM VALINO WORKSのチームメイトは、トップドライバーの一人である中村直樹選手。
中村選手のマシンのエッセンスが、下田選手のマシンにも入っているというわけです。

alt


迎えた単走1本目は、減点がありながらもDOSS点単体では全体6番手に相当する98.25を記録📊
2本目は減点が加わり97.03点となりましたが、最終スコア94.03の22位で見事、復帰初戦から追走トーナメント進出を果たしました👏

ほぼぶっつけ本番なのに、この結果にはワタクシも正直驚き😳
D1という表舞台から遠ざかる中で、師匠であるサトケンさんとひたすらトレーニングに打ち込んできた2年間の確かな成長を見せつけてくれました💪

alt


ベスト16では、同じVALINOタイヤを履く稲岡拓也選手と対戦🔥
1本目の後追いで2.8ポイントのアドバンテージを得る健闘を見せるも、2本目に痛恨のフライング😱
Round 1は、残念ながら総合15位でフィニッシュとなりました。

下田選手らしいミスといえばミスですが、はやる気持ちを抑えきれなかったということでしょうか?😅
ただ、走りに関しては十分今後に期待を感じさせる内容で、下田選手の弾ける笑顔が印象的でした🫶

alt


■ 5月10日(日)Round 2☀️

alt


翌日のRound 2も同会場の特設コースで行われました。

単走1本目はミスがあったものの、2本目では最後まで安定した走りで減点なしの98.56ポイントを獲得‼️
なんと自己最高位となる単走5位を記録し、2戦連続での追走進出です🎉

alt


単走5位通過で臨んだ追走トーナメント(ベスト16)では、1本目の先行でDOSS点99.5という高いパフォーマンスを叩き出しました📈
一方で、2度のコースアウトにより6ポイントの減点を受けてしまいます💦

後追いで逆転を狙いましたが姿勢を乱す場面があり、Round 2の総合順位は12位で開幕戦を終えました。

単走の結果が良かっただけに、ちょっともったいない気もしましたが、マシンは最後まで快調で、今後の飛躍に期待できる開幕戦となりました🥳


■ 下田紗弥加選手のコメント🎙️

alt


3年ぶりの復帰戦を終えた下田選手から、コメントが届いています👇

D1GP開幕戦ありがとうございました。心からドリフトが楽しかったぁ!!!
私自身散々迷いもあったけど、この場所に戻してくれたVALINOさん、目の前で最高の走りの見本を見せてくれる直樹さん、マシンが変わってもすぐ適応できる訓練をしてくれていたサトケンさん、全開で最後まで走れるマシンを製作してくれた脇さんと関わってくださった皆様。
色んな注文をしても嫌な顔ひとつせず快くチャレンジさせてくれて……開幕戦まで色々あったけど最終的にここにこれて本当によかった……
もっともっとこの子と仲良くなれるようにがんばります!


この開幕戦のドキュメンタリーが『DRIFTING SAYAKA くるくるTUBE』にてアップされたので、ぜひチェックしてみてください🎥




alt

マシンの熟成が進む次戦以降、どのような走りを見せてくれるのかますます期待が高まりますね👀

次戦は6月27日〜28日に筑波サーキットで開催されます!
関東の方はアクセスもいいので、ぜひ応援しにいってみてはいかがでしょうか📣

下田選手の第2章がいよいよ始まりましたあああああ‼️

alt

===================


下田紗弥加(しもだ・さやか)
プロドリフトドライバー
D1GP参戦(2022年、2023年、2026年)
群馬県安中市観光大使
群馬県渋川市応援大使
サーキットハワイ アドバイザー
D1 NEXT10YERS広報部長
東京中日スポーツ/トーチュウモタスポアンバサダー

千葉生まれの好奇心旺盛で活発な一般家庭の普通の女子。学生時代はバレーボールに打ち込み、インターハイや全国大会に出場、プロリーグを目指していたが、怪我に悩まされドクターストップでバレーボールの道を諦める。

夢破れ腑抜けになっていた時に観たD1GPに魅了され、ドリフトに全てをかけようと決心。働きながら貯金をし、練習に打ち込む為に仕事を辞め、練習用の車を購入し、マニュアル免許を取得。そして南千葉サーキットを拠点としている、車楽人ドライビングスクールに出会う。

車楽人の佐藤謙代表(現師匠・チーム監督)には、すぐ辞めると思われてはじめは全く相手にされなかった。とにかく運転が上手くなりたくて気付いたら、サーキットに1年間で160日以上通いつめた結果、佐藤代表に「そんなに本気なら俺も本気で教える」と0からドライビングテクニックやセッティング方法を叩き込まれ、モータースポーツを始めて2年目でD1Aライセンス(ドリフト全日本大会出場権利)を獲得し、2018年からD1Lightsシリーズに参戦。

2019年、中国・北京で開催されたインターナショナルドリフトレディース大会で世界チャンピオン。2022年にD1GP初出場を果たし、D1史上女子選手初のベスト8進出(2回)、そして第8戦では女子最高位の7位と好成績を上げた。

2026年シーズン、3年ぶりにD1GPへと復帰する。

ついこの間まで、モータースポーツに縁もゆかりも無かった素人の女子が、今ではドリフト世界最高峰のD1GPに参戦し、その頑張る姿を通して世界の人々の元気や希望を与えるべく「ドリフトエンターテイナー」として活動している。
Posted at 2026/06/03 11:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 下田紗弥加の可能性 | 日記

プロフィール

「最新の「25式GRヤリス」に乗ったら“速く走るためにはブレーキングが大事”ということに気付かされた話~ 【コラム】そうだ、ニュルへ行こうよ! Vol.37~ http://cvw.jp/b/3269083/48729466/
何シテル?   10/28 17:55
2021年夏、「ピットイン」改め『みんなの自動車部♪- みんカラスタッフブログ・スピンオフ!』始めました! Facebookグループ(https://ww...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/7 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

愛車一覧

マツダ ロードスター carview!/みんカラロードスター (マツダ ロードスター)
メディア対抗ロードスター耐久レース参戦車両 カーナンバー88 carview!/みんカラ ...
マツダ RX-7 BOATRACE 7 サヤカスペシャル (マツダ RX-7)
みんじどブログでお馴染みのドリフトドライバー、下田紗弥加選手の愛車「BOATRACE 7 ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
元みんカラスタッフTAKASHI、現フリーランスライターのハシモトタカシの愛車。 独立 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation