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2022年02月04日 イイね!

「プジョー 508ハイブリッド」は本物のジェントルマンに似合うかも!?【JAIAチョイ乗り】

「プジョー 508ハイブリッド」は本物のジェントルマンに似合うかも!?【JAIAチョイ乗り】こんにちは、スタッフGです。またまたまたJAIAからお届けします~。

ドアを開けた瞬間に、自分の308SW(2017年式)よりも、ずいぶんと先進的で豪華だなと感じた508ハイブリッド





それもそのはずで、「508」はプジョーのフラッグシップモデルであり、その中でも「ハイブリッド」は、1.6Lの直噴ターボエンジンと電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッド仕様の頂点モデルなんです。





コックピットは独創的かつスポーティ。革巻きの小径スポーツステアリングやデジタルメーター、ナッパレザーシート(いいな、これ)、ハンズフリー電動テールゲートなどは、508全車に標準装備されます。





ちなみに今回はセダンでしたが、ステーションワゴンの「SW」にも「ハイブリッド」の設定がありますよ。


ガソリンの給油口は、ボディ右側に。



充電ソケット(普通充電のみ)は、ボディ左側に備わります。



ゴルフバッグは斜めに入りました。



端正で控えめな見た目と同じく(この日は“主張するクルマ”が多かったので、余計にそう見えた。ボディも白だし)、走り味はマイルド。キビキビと軽快に走るガソリン車とは異なり、あくまでもジェントルに走ります。





ただし、ジェントルに走り切るには、停止時に要注意。気を抜いたときなのか、ときどきカックンブレーキの症状が出たりしました。なので停止時にはドライバーが少し気を遣って、ペダルを丁寧に操作する必要があります。

お、もしや、これを読んでくれている貴殿のようなジェントルマンにぴったりなクルマかもしれません。





Posted at 2022/02/04 16:01:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月03日 イイね!

新型「ゴルフGTI」はヤンチャではない大人の上質スポーツだった!【JAIAチョイ乗り】

新型「ゴルフGTI」はヤンチャではない大人の上質スポーツだった!【JAIAチョイ乗り】こんにちは、スタッフGです。またまたJAIAからお届けします~。

ドアを開けた瞬間に、「おっ」と声が出た新型ゴルフGTIテスラ モデル3「うゎっ」ってほど大きな声ではなかったけれど、新型ゴルフから始まったデジタル化も、なかなかどうして近未来を感じます。





そして、伝統のタータンチェック柄スポーツシートはお洒落かつ精微になっていて、やっぱり「GTI」はこれだよなーとテンションが上がります。





エンジンを始動させ、こちらは少しテンションが下がる小型シフトレバーを操作して試乗スタート!





走り出してみると、欧州Cセグのトップセラーファミリーである実力が、そこかしこに現れてきます。まずは、とにかく乗り心地がいい!





ホットハッチと聞くとヤンチャなイメージですが、新型ゴルフGTIは最初から最後まで“上質な乗り味”を伝えてきます。





それはドライブモードで「SPORT」を選んだときも同様で、過剰な演出はなく、テンションが高まるサウンドを奏でながらも、あくまで品よくスポーティに回ります。(対照的に、ルノーのメガーヌR.S.はゴリゴリのヤンチャ坊主でした)


ロゴもフラットな新デザインになっていますね。



ゴルフバッグは後席を前倒しして積載する感じになります。



X字型に配したLEDフォグランプはかなり個性的。



西湘バイパスの継ぎ目を軽快にいなし、コーナーでは思い通りのラインをなぞる新型ゴルフGTIは、ヤンチャ心を残した大人がさりげなく乗れる上質スポーツでした。

そしてそして、今年は最強モデルの「ゴルフR」も日本にやってきます! 大いに期待ですね~。












Posted at 2022/02/03 17:01:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月02日 イイね!

「テスラ モデル3」の未来感はやっぱり異次元だった!【JAIAチョイ乗り】

「テスラ モデル3」の未来感はやっぱり異次元だった!【JAIAチョイ乗り】こんにちは、スタッフGです。毎年恒例のJAIA(輸入車イッキ乗り試乗会)に行ってきました~。

ドアを開けた瞬間に、思わず「うゎっ」と声が出たモデル3





見慣れた計器類はまったく無く、インパネにはステアリングとタッチスクリーンが付いているだけ。多くの輸入車が大型ディスプレイの採用やデジタル化を推進しているけれど、ここまでシンプルなコックピットは他にはありませんね。





エアコンやグーグルナビ、YouTubeなどのエンタメ関連、カメラ類、回生ブレーキの制御、オートパイロットなど、すべての機能はタッチスクリーンに集約されています。機能のアップデートも、iPhoneと同じノリですね。また、スマホからも各種操作や車両の状態確認などができます。





そして、カードキーをセンターボックスの前におけば、スタートボタンを押すこともなく、スタンバイ完了! ステアリング右側のセレクターレバーを「D」に入れてアクセルを踏み込むと同時に、「フィイーーーーン」というモーター音とともに加速していきます。






あちらこちらにカメラが内蔵されています。







ゴルフバッグは斜めに入りました。


フロント側にも収納スペースがあります。



走りはこれといった特徴がない感じで、やや足回りが硬いことを除けば、いたってフツー。ドイツ車やフランス車、それこそアメ車にはそれぞれの“味”がありますが、モデル3の味は掴みどころのない、やや無機質な印象でした。








ちなみにテスラの現行ラインナップは「モデル3」だけ。「モデルS」と「モデルX」はモデルチェンジを控えているため、来年2023年になってから導入とのことでしたー。








Posted at 2022/02/02 17:01:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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