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2024年08月26日 イイね!

【コラム】そうだ、ニュルへ行こうよ! Vol.24~ポルシェが欲しいならマストで参加したい「Gフォースプログラム」を体験してきた!~

【コラム】そうだ、ニュルへ行こうよ! Vol.24~ポルシェが欲しいならマストで参加したい「Gフォースプログラム」を体験してきた!~みなさんゴキゲンよう!
モータージャーナリストの山田弘樹(やまだ・こうき)です。

千里の道も、一歩から。初心者でもクルマを目一杯楽しんで、最後の最後は「ニュルブルクリンクへ走りに行こう!」というこのコラム。

今回はTAKASHI君と「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」で「Gフォース プログラム」を体験してきたお話です。

このプログラム、ポルシェを買いたいと思っている人にこそ、超オススメです。帰りにディーラー直行、間違いなしです(笑)。

++++++++++



山田弘樹(以下・山田):なんと今月は、「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」やってきています!

編集部TAKASHI(以下・TAKASHI):またハードルあげちゃいましたね!?汗

山田:そんなことないよ。

今回体験させてもらうのは「Gフォースプログラム」なんだけど、クルマは911カレラ(385PS)911カレラS(450PS)、そして911カレラGTS(480PS)の3種類から選べて、その価格も8万円/10万円/11万5000円




TAKASHI:庶民派の私には十分高いんですが(汗。

山田:いやいや、よーく考えたらこれは破格だよ。TAKASHI君、「一度はポルシェに乗りたい!」って思ってるでしょ?

TAKASHI:もっちろんです! 私もいつか山田さんみたいにポルシェオーナーになるのが目標です(鼻息

山田:本気でそう思っているに人こそ、思い切ってこのプログラムを体験して欲しいと私は思うんだ。
だって仕事では動かしたことあっても、ポルシェでスポーツドライビングしたことないでしょ?




TAKASHI:撮影で運転はしますけど、思い切り走らせたことはないです。キズでもつけたら………(滝汗。

山田:僕が「いつか絶対911に乗る!」って思えたのは、思い切り走らせるチャンスが得られたからなんだよね。
おっかなビックリ走らせても凄さはわかるんだけど、きちんと走らせると本当の良さがわかるんだ。

TAKASHI:それが安全なコースで、メンテナンス代も含まれた状態で走れるのは確かにチャンスですね。

山田:うん。さらにインストラクターまで付いてくれるから。

TAKASHI:本気で欲しいと思っているなら憧れているだけじゃなくて乗ってみろ! と。

山田:実際に走らせて「あぁ、違った」って思うならそれもよし。ただ悶々と憧れているよりずっといいと思うんだよね。

でも、もっと好きになっちゃうと思うけどね(笑)。

そういう意味で言うと、本当はTAKASHI君が体験した方が、よかったプログラムかも……(汗。




TAKASHI:失敗しました~(泣。

ということで「Gフォース プログラム」ですが、今年の6月に始まったばかりの新メニューなんですよね?

山田:そう。PECのドライビングプログラムは全部で5つのピラミッドから成り立っていて、Gフォース プログラムは上から2番目。




1番上には、マスタークラスの「ポルシェ アクセラレート プログラム」があります。これは2.1kmのクローズドコースを走って、インストラクターがデータを解析しながらアドバイスして行く、なんと4時間(!)のプログラム。

対してGフォース プログラムは

・スキッドパッド
・キックプレートでの360度スピン体験
・低μ路ハンドリング
・180度ターン体験
・コース走行

の5つ。これを90分枠のなかで時間いっぱい、好きなだけ楽しめます。



TAKASHI:盛りだくさんですね! 一番面白かったのは、何ですか?

山田:もちろんスキッドパッド!

定常円旋回は普通のドラビングエクスペリエンスにも盛り込まれているメニューなんだけど、Gフォース版はパイロンとパイロンの間をドリフトしながら通り抜けなきゃいけないんだ。

しかもそのパイロンが、定常円の内側と外側に配置してある。
これがとっても難しいんだ。




TAKASHI:でもインストラクターの方が「うまい!」って褒めてましたよ?

山田:いやいや、教え方がものすごく丁寧なんだよ。ちなみにこのメニューのインストラクターは、10人しかいない精鋭ぞろいなんだ。

TAKASHI:インストラクターさん、運転もトークもすごく上手でしたもんね。

山田:乗り込むときにドアを開けてシートベルトをスッと差し出してくれるところなんか、完璧ですよ。

TAKASHI:私もそんなジェントルマンになりたい(震)

ところでやっぱり、リアエンジン・リアドライブのドリフトって難しいんですか?

山田:フロントエンジン・リアドライブのクルマと比べるとトラクションの掛かり方が強いから、ちょっと独特だよね。

低速だとフロント荷重も少ないから、急にハンドルを切るとアンダーステアになっちゃうし。でもアクセルを一気に踏みすぎてもスピンしちゃうから、滑り出させるまでが大変。そしてドリフトアングルをオジするのは、もっと大変(笑)。




TAKASHI:インストラクターさんは、1速でかなり高回転キープしてましたね。

山田:盛大に空転させるけど、車体のピッチングは少なく。
ほんとうに惚れぼれするほど上手だよね。そしてそのコツを、出し惜しみせず教えてくれるんだ。もう一日中、これだけやってたいと思った。好きなセクションでずっと走っていてもいいんだけど、さすがに最後は「他のも体験しましょう!」って言われちゃった(笑)。

TAKASHI:「キックプレート」とか「180度ターン」は面白いメニューですよね。

山田:キックプレートは通り過ぎると床がバーン! って動いてスピンモードに入るのね。そこからアクセルを踏んで1回転して元に戻るんだけど、難しくてできなかった。

「180度ターン」はバックスピンターンだよね。30km/hくらいで走ってハンドルをグイッ! と切ると、180度クルマの向きが変わる。そこからすぐドライブレンジに入れて、颯爽と走り出す。

「これ、緊急回避とかに役立つんですか?」って聞いたら「楽しんで頂くメニューです!」だって(笑)。
まじめ一辺倒じゃないところも、息抜きになって楽しかったよ。



TAKASHI:最初の説明で「デートでヤバいことが起きた時に使うテクニック」って説明がありましたもんね(笑)

コースはニュルブルクリンクを模した「カルーセル」や、ラグナセカの「コークスクリュー」が再現されているんですよね!?




山田:前半のS字セクションなんて、911カレラGTSで走っているとちょっと速すぎて怖いくらい。アップダウンもあるし、最終コーナーはブラインドだから、思わず尻込みしちゃったよ。コースを知り尽くすほど走ったら、面白そうだよね。

ヘルメットもいらないし、サーキットで全開走行するのとは違うけど、インストラクターさんが911の走らせ方をここでも丁寧に教えてくれます。

サーキットで本格的に走りたいなら「ポルシェ トラック エクスペリエンス」だけど、これは自分のポルシェで参加するプログラム。




TAKASHI:つまり楽しみながら、「ポルシェって実はどーなん?」というのを体感するのがGフォースのメニューなんですね。

山田:そういうこと。本気でポルシェが欲しい! いつかはなんとしても買う! って思っているなら、まず体験して欲しいプログラムだね。

私は今回911カレラGTSに乗せて頂いたけど、911カレラで十分だと思う。むしろ「ベーシックな911でも、こんなに素敵なのかッ!」って思えるはずだよ。

TAKASHI:やっぱり僕が乗ればよかったです(白目)




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山田弘樹(やまだ こうき)モータージャーナリスト
自動車雑誌「Tipo」の副編集長を経てフリーランスに。編集部在籍時代に参戦した「VW GTi CUP」からレース活動も始め、各種ワンメイクレースやスーパー耐久に参戦。
こうした経験を活かし、現在はモータージャーナリストとして執筆活動中。愛車は86年式のAE86(通称ハチロク)と、95年式の911カレラ(Type993)。
日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
A.J.A.J.(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。
2024年08月19日 イイね!

TGDA夏祭り2024に行ったら、あの方の走りがやはり半端なかった

TGDA夏祭り2024に行ったら、あの方の走りがやはり半端なかった皆さま、こんにちは。
土日は大体サーキットに生息しているスタッフTAKASHIです。


週末は「TGDA夏祭り2024」に行ってきました!


TGDAとは、SUPER GTを戦うTOYOTA Gazoo Racingのドライバーの組織で、TGDA夏祭りはそんなドライバーとファンが直接触れ合えるイベント。今年は5年ぶりにリアルで、しかも場所を富士スピードウェイに移しての開催となりました。




当日はインタープロトやKYOJOが同時開催されているということもあり、朝のオープニングトークショーからこの人の多さ!




しかも!

SUPER GTのドライバーだけでなく、スペシャルゲストとして昨年SUPER GTとSUPER FORMULAのダブルタイトルを獲得し、今年はGP2などの国際レースを戦う宮田莉朋も急遽登場!

ちなみに宮田選手、今年は年間36レースを戦うとのこと!それってほぼ毎週レースじゃん。。

TGDAが終わったらELSMヨーロピアン・ル・マン・シリーズに出場するためにスパ(ベルギー)への飛行機に乗るとのことで、超忙しいとおっしゃってました。


会場では、ドライバーのトークショーや




“夏祭り”ということで縁日が出ていたり










大湯選手とベイブレード対決ができたり(笑)



フードコーナーも充実。


(マッチョコバナナ君w)


各チームがグッズを販売するブースではレースアンバサダー(もうレースクイーンとは言わないそう)がサイン会を開いていたりでこちらも多くのお客さんで賑わっておりました。


こちらはSARDイメージガールの皆さま。気さくに笑顔を向けてくだり、ファインダー越しに私のハートはイチコロになりましたとさ。


ショートサーキットでは、ドライバーによる同乗走行が行われておりました。




会場内はシャトルバスも運行されており、ショートサーキットへの移動はこれが涼しくてめちゃ快適だった。アリガタヤ〜




さすがプロ。お客さんを乗せながら華麗に四輪ドリフトをキメたり超カッケェ。レースアンバサダーに傘をさしてもらいながら乗り込むとか裏山。






話が少し前後しますが、今年のサプライズはオープニングトークショーで客席から(!)登場したモリゾウこと豊田章男会長。なんと、同乗走行のドライバーを急遽(?)かって出ていらっしゃいました。




しかも枠はじゃんけんで決定。この辺りもお祭り感があってワタクシ好きです。




いよいよモリゾウさんの同乗走行の時間に……ってモリゾウさん、ガチのラリーマシンで登場です。






幸運な5名のお客さんを乗せ同乗走行開始。
当日は台風一過の猛暑の中、御歳68歳のモリゾウさんが一番アグレッシブに走っていたのではないでしょうか。。?




1コーナーから3コーナーまでほぼ流しっぱなし。1コーナーの飛び込み、下ってて怖いんですよね。。大嶋選手も、四輪駆動のラリーマシンを運転したら僕らより速いって仰っておりました。。この方、自動車会社の会長ですよ。。?




そんなアグレッシブなモリゾウさん、3本走ってフロントタイヤを交換するガチっぷり。
そしてメカニックさんの作業の早さは、さながらラリーのピットを見ているかのようでした。






やはりタイヤが気になるのはドライバーという職業病なんでしょう(笑)




作業を終えて宮田選手も激励に。おじいちゃんと孫ぐらいの歳の差なのに距離感が近いのが素敵っす。




こういう場でモリゾウさんをお見かけするたびに、本当にクルマが好きなんだな〜と感じさせれます。






そして普段はライバル同士でピリピリしているドライバーさんの素が見られるのもこのイベントならでは。




ワタクシ時間の都合上足を運べませんでしたが、ほかにもルーキレーシングのガレージツアーが行われていたり、終日たっぷり楽しめるイベントでした。

まだ次回の開催は決定していませんが、TGDA会長の大嶋選手も来年も開催できるよう動いていくという趣旨の発言もあったので、今年行けなかった方はぜひ来年足を運んでみてはいかがでしょうか??




そして! SUPER GT次戦は8月31日(土)~9月1日(日)に鈴鹿で開催されますよー!こちらもぜひチェックしてみてください!

ではではノシ

Posted at 2024/08/19 16:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2024年08月07日 イイね!

【歯科女子レーサー】大観衆の前で華麗にエンストをキメてくれたサービス精神たっぷりの及川紗利亜選手

【歯科女子レーサー】大観衆の前で華麗にエンストをキメてくれたサービス精神たっぷりの及川紗利亜選手皆さま、こんにちは。
スタッフTAKASHIです。


知人の知人の及川選手が初めてレースに出るということで、軽い気持ちで行ったKYOJO CUPの初戦ですが、その熱い戦いにすっかり魅了されてしまい及川選手の応援のためにレースをまたまた観に行ってきましたよ^^

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私が行ったのは7月21日に行われた第3戦。
前日に第2戦が行われておりましたが、あいにく所用で足を運べず。。(言い訳)

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今回からヘルメットのカラーを新調。キース・ヘリングやバスキアっぽくてめっちゃカワイイ🥰


この日は全日本スーパーフォーミュラ選手権 第4戦(SF)決勝の前座レースとして行われており、めちゃくちゃお客さんが入っていました!




しかも! KYOJO CUP第3戦もそこかしこで終始白熱のデッドヒート🔥🔥🔥
先頭3台が繰り広げた毎周先頭が入れ替わる熱いバトルは本当に見応えがありました。
詳しく言うとネタバレになってしまうので、こちらの動画をご覧くださいmm



坪井家ご夫婦で優勝とかドラマありすぎてカッコよ。


30名近いエントリーを集めますます盛り上がるKYOJO CUPですが、ちょうど今回のレースでは2025年シーズンから使用される新車両もお披露目

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写真:@KYOJO CUP


F4マシンをベースに、エンジンだけじゃなくモーターも搭載したハイブリッド仕様の車両に変わることが発表されました。

今回の変更は、女性ドライバーの更なるスキルアップとステップアップを見据えてのようで、KYOJO CUPで実績を積んだドライバーが、ほかのカテゴリーで活躍する日も近そうな予感。楽しみですね!


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そんな中、我らが(?)及川選手は、大観客の前で華麗にもエンストをキメてくれました……😇😇😇

いや、記事にするからといってそんなネタの提供とかホント大丈夫ですよ!!!!
サービスしてもらっちゃってなんかスンマセン。。。


次戦も期待しています!!!!(何に?)

及川選手が自身のオンボード映像を見ながら解説しているので、こちらの動画もぜひ!
後方からの追い上げにめちゃくちゃドキドキします💗




レース後激闘を終えた及川選手にまたまたお話を聞いてきました!

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ーー:暑い中のレースでしたが、第2戦・第3戦を終えていかがでしたか?

及川紗利亜選手(以下、及川選手):スーパーフォーミュラとの併催だったので観客の皆さまもたくさんいて、走っていて気持ちが良かったです! スーパーフォーミュラのファンの方たちにも、女性でもこんなに頑張って走っているんだよ、ということを知っていただけたら嬉しいですね。

レースに関しては、暑いレースになるというのを予想してランニングや筋力トレーニングも増やしたりしてきました。練習走行から体力面でトレーニングの成果が現れていて、レースもとても楽しみだったのですが、第3戦はスタートでエンストしてしまい……。悔しさが残る結果となってしまいました……。


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ーー:第2戦はどうでしたか?

及川選手:19番手からのスタートで、自分より前に平均タイムが速い人がたくさんいたので、「追い越すぞ!」というよりは「ついていくぞ!」という気持ちで挑んだんですが、スタート後の1コーナーでアクシデントに巻き込まれてしまい順位を落としてしまいました。でもその後は、前についていったことで他のアクシデントで順位を挽回することができました。

セーフティカーが2回入ったりと、レースをちゃんと戦えたかと言われればそうではなかったので、第3戦を楽しみにしていたんですが、今度は自分のミスで順位を落としてしまったのが残念でしたね。


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ーー:前を追いかける展開でしたが、その中で何か得られたものは?

及川選手:いつもは、前を追いかけるときにブレーキングで突っ込みすぎてしまうのが課題だったのですが、今回はスタートで遅れてしまったので気持ちを切り替えて、立ち上がりで無駄のない走りをすることを心がけて走れたので、その点は次回以降に繋げられるかなと思います。

また、後ろから追われている状況でも冷静に自分の走りをすることができたので、メンタル面での成長も実感することができました!





ーー:一方で課題は何かありましたか?

及川選手:予選で自分のベストタイムを更新できたんですが、今日みたいな暑い日だったり、SFマシンのタイヤのラバーが乗った状態など、路面状況に合わせて自分の走り方を変えていくというのが課題ですね。

昨日のレースでは、スタートの位置取りが悪くてアクシデントに巻き込まれてしまったので、そういうところの経験もまだまだ必要だと感じました。


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ーー:次戦は8月18日の第4戦。シーズンも折り返しになりますが、そこに向けての目標は?

及川選手:今回予選で19番手だったので、15番手ぐらいまでにいきたいですね。時間もないのでシミュレーターやカートのトレーニングなどを積んで、レベルアップして良い走りを見せられたらと思います!

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KYOJO CUP次戦は8月18日。お盆期間ですし土曜日はトヨタのワークスドライバーによる「TGDA夏祭り」も開かれるので、ぜひ皆さん足を運んでみてはいかがでしょうか??


ではではノシ

Photo:浦野翔一



及川紗利亜(おいかわ・さりあ)
2022ミス・ユニバースジャパン準グランプリ
歯科医師
Smile Asiaブランドアンバサダー

幼い頃、アメリカで研究を行っていた整形外科医である叔父の姿を見て、国際的に活躍できるような医療人になりたいと思い、歯科医師となる。

その後、2022ミス・ユニバースジャパンに参加し、準グランプリに輝く。

モータースポーツは、大学時代に自動車部に入部し、愛車のマツダNB型ロードスターをカスタマイズしサーキットタイムアタックや、カートレースに参加してきた。2024年から富士スピードウェイで開催される女性だけのガチンコレース「KYOJO CUP」に参戦中。

Profile Photo:Yoko Atsumi
Posted at 2024/08/07 11:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

プロフィール

「快晴の中、S耐第2戦鈴鹿が間もなくスタート‼️ YouTubeでもライブ配信中ですよ〜>>https://www.youtube.com/watch?v=cMO3ckXWIIY #s耐 #鈴鹿サーキット
何シテル?   04/27 11:04
2021年夏、「ピットイン」改め『みんなの自動車部♪- みんカラスタッフブログ・スピンオフ!』始めました! Facebookグループ(https://ww...
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