
電気メータの検針員という仕事その詳細について
是非、この本を読んでほしいと思います。
そして、メータが見にくいところに設置してある方は、電力会社に移設して!と申し入れてほしいのです。タダです!!
(一応、確認してみてくださいね。)
ピラミッド型の社会。検針員からお上に言うことが出来ず、犬に噛まれたり、障害物から落ちたり、身の危険を感じながらの検針
1件40円。
日本人に思いやりがなくなったと思う、今日この頃。
図書館でもよろしいし、古本で購入でもよろしいし、まずは10ページ
読んでいただくと嬉しいです。
私は昨夜寝付けず、久しぶりに梅酒の力を借りました。
庭に犬を飼っていたので、建屋の壁に付いていた電力メータを道路際にポールまで立てていただいて「タダ」でした。検針員さんのご苦労は散々だったと今は思うと同時に、なぜ設置場所を考えていただけなかったのかと思います。
みなさんも、まもなくスマートメータになる。と言わずすぐにでも声をかけてください。この本を読んでいただければ、キットそう思うはず。
よろしくお願いします。
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Posted at
2020/10/19 23:02:27