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2019年04月05日 イイね!

ウィンカーと遅延回路でDRL排他点灯制御。

ウィンカーと遅延回路でDRL排他点灯制御。DRLが点灯しているとウィンカーの点滅と同期してくれないシーケンシャルウィンカーの対策回路も出来上がり、装着。
ドアスイッチの遅延回路で良く見かけるN-mos FETの2SK2232の小型版、2SK4033と12Vリレー、10μ、47kΩをブレッドボードで組み上げて、市販のフラッシャーリレーと電球、LEDでテストしたらフラッシャーに連動してしまう。単独テストでは確かに遅延するのになー、としばし考えて、フラッシャーの方は電球と分配しているのに気付いて、そっちへコンデンサに貯まった電流が逆流してると判り、整流ダイオードを追加。
写真では コンデンサの向こうに1/6wの47kΩが隠れていますが。2SK4033のドレイン(2番ピン)は放熱板と一緒なのでリード線の切れ端でバイパス。

ということで、めでたくプレオプレスのシーケンシャルウィンカー+DRLアイライン追加も完了です。(残るはフォグライト)
Posted at 2019/04/05 18:32:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2019年03月22日 イイね!

お恥ずかし。カプラの装着不良でした。

ワイパーの問題があり、他のエラー表示も出て来たので夕方にディーラーへ持って行ってもらいました。
その前にどう工作していたかの履歴も作成。
その中でL端子を分岐させるためカプラーをいったん脱着したことと、バッテリーアース外しをすると確実にワイパーモーターが動作しないことを確認したことを付記。

結論。カプラーの差し込みが足りなかった所があり、さらに押し込んで解消したとのこと。恥ずかしい・・・。
見た目も、押した感じでもロックまで嵌まってると思ったんだけどねえ。最初の発現の時も押して解消したんだけど。

他のエラー表示はアース外し、および関連スイッチの長押しで解消でした。

残るはDRLとシーケンシャルウィンカーの排他回路(N型MOS-FETの2SK2232や2SK4033を使用)、フォグランプ装着。
Posted at 2019/03/22 23:06:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2019年03月21日 イイね!

いくつか進展。

オートライト機能を実装。フォグライト用スイッチが付いてるディマースイッチレバーに差し替えて、AUTOの位置で問題なく連動するのを確認。
始動時のL信号の仕様で、フラッシュみたいに前照灯が光るのはご愛敬?

並行してウィンカー前後もLED化。前方のウィンカーはT20(7440)ソケットで、周辺の樹脂パネルを使ってデコーダ部分を固定しやすいのでこちらでハイフラッシャー対策。
後方はちょっと難しいんだよね。
ただ、T20のツメの位置と幅が違いすぎてそのままでは装着できず、あちこち削ってアクリル溶液を盛って成形したり。(成形結果の写真を追記)

1セット$14のシーケンシャルウィンカーは値段相応で少し扱いづらいだけでなく同期しないことも判明。本来のウィンカーがオフなのに、シーケンシャル点灯が続行されているので、どこから電流が流れているんだろう?と、はたと気付いたのが同時に配線してるDRLの電流。DRLがオンになってるせいと気付いて確認してどんぴしゃ。DRLからの電流を拾ってたわけね。

それならウィンカーの波状電流をちょっとした回路で連続電流に成形してリレーでDRLからの電流を完全に遮断しちゃえばいい、という構図。(ウィンカーの波状電流を単純にDRLの電流カットに置き換えただけでは改善せずでした)

とはいえ、安全のためバッテリーの線を外していたのが影響したのか、ワイパーが正常に動作しなかったと思ったら、今度は接近センサーが正常に動いてないらしいぞ、の声。オートライトキットが怪しいのかしらん?
Posted at 2019/03/21 01:30:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2019年02月21日 イイね!

LA350SのL端子はどこ?

オートライトキットの説明書ではハンドルコラム下の10ピンコネクタのIG信号を使うとあるけど、AWG26くらいの細い線なので、助手席グローブボックス奥の室内ヒューズボックス周辺にないのかな、と夕暮れから探索。

そのうちに日が暮れてきて明かりを持ってきて続行するも、近所で洗濯物を干したのか(夕暮れから外干しするんかいな)柔軟剤のクサイ臭いもチラホラして集中力が切れかける頃にやっとテスターが勢いよく0Ω付近を示す。他のは軒並み8kΩか、接続なし、だったりする。
この線が入ってるカプラ、他の線に邪魔されててテスターの線すらも入れにくいんだよねえ。
今度はテスターを電圧測定に切り替えて追確認。ACCでは0V近いけど、ON(メーターが表示される)だと14V。あれ、R2の時はこの時も0Vの筈だったけど。
エンジンを始動させると14V。オフにすると0Vへ。ふーむ。

念のためコラム下の10ピンコネクタの指定されてる信号も検電ドライバでチェック。こちらも同じようにメーター表示に連動して14Vになり、エンジンを(掛けて)切ると0Vになる。

んではヒューズボックスのカプラを外して線をカプラから抜いてみましょうか、と小一時間…あかん、ダメ。
まず周囲の太い配線が邪魔してる。
カプラから出てる線がすぐの所で固定ファスナーで固定されてる。
しかもこのファスナーの裏側、妙に手を入れにくいので外しようがない。
周囲も似たようなもので外せない。
ええい、と固定ファスナーを破壊。しくしく。
んでカプラをやっと取り出せたものの、コンタクトがどうも思うように抜けない。
えーい、ヤメヤメ、とコードの被覆をナイフで軽く削いで剥いて半田付け。こちらは他の線より少し太めで、AWG20くらい。

という所で気力が尽きて組み付けは延期。
まあ、L端子(とされる)が見つかったのは良し、とするか。デイタイムライトの点灯にも使う予定ですし。しかしどっから室内に引き込んだらいいんでしょうね?
Posted at 2019/02/21 19:58:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2019年02月20日 イイね!

フォグランプ用ランプワイヤー組み付け

先週に到着して、引き取って、春一番の陽気が残る午後に着手。
説明書も付けて貰ったのですが、フォグランプ用の配線は既に引き出し済みだったのね。左ライト付近の謎のコネクタがソレだったんだ。
勘のいい人はここから配線して、車内のヒューズボックスのリレーが空いてる所にリレーをはめ込んで出来上がり、という寸法。

わざわざ左右に2本を引いているので、ちょい配線をいじってやればデイタイムとフォグに分けることで、車内からエンジンルームへの配線を追加する手間を省くことも出来そう。

ちなみにフォグランプのカプラーはH11/H8。説明図では所定の長さに来るようにして余りを縛っておいて、とあるように余裕を持たせた長さになっていて、グリルの左右のマスへも問題なく届きます。

厄介だったのはエンジンルームのヒューズボックスをいったん持ち上げてその下を通してね、という所。説明図と首っぴきでこの配線位置と納得できたけど、その下でナイロンファスナーを掛けてね、って必要なのかな。

あとはフォグランプの配線にH11カプラを付けて、アルミ角材でもって装着。

Posted at 2019/02/20 18:26:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ

プロフィール

「@Shinobb プロジェクタ型LEDのH4のLowはミラーカバーのおかげで単独でLowの範囲を照射するようです。ライトケースの口金を加工してH4を装着できるようにすれば後々融通が効きそうですがどうでしょうね。手元に使ってないのがいくつか転がってます^^;」
何シテル?   04/27 03:01
こんにちは。2005/12にマイカー購入とあいなりました。 クルマは親の時からのお付き合いで、CVCCシビック3ドア→5ドア→ジェミニ(D)→ジェミニZZ...
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