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aliexpressで注文し、EMSで１週間後に到着。

早速ドライブ映像をいくつか撮ってYoutubeへ掲載。

DVR F90 720p 夕方の映像（※録画時間１分設定）

１分ごとに映像が軽く戻るのを認知するように、従来モデルで指摘されていたファイルとファイル間の録画欠落が解消しているのが判ります。

夜間・降雨の映像。明るさを+2に設定しています。


こちらは日曜日の稽古往復。午前の映像。

日曜日の帰り、昼前。モノレール穴川駅の下から。

日照の明暗による反応が早いことが判ります。

明るさを+0（だったと思う）にした時の日中と日暮れ。

笹子トンネルの事故でなくなられた方のご冥福を祈ります。

さて、報道ではっきりしてきた笹子トンネルですが、ニュース番組などでの概略図では判然としなかった天井の高さが、予想以上のものだとわかってきました。
ニュース番組では２車線幅に対し、１～２ｍしかないような印象で概略図を描いていたのですが、現地ではもっと縦長の卵状で、吊り板の高さはもっとあったように見えます。

これだけ高さに余裕があるのだったら、なぜ路面をかさ上げして、床下に換気一式、という仕組みにできなかったのだろうかと思います。

カーモニ500のリモコンの電池が少し持たなくなってきてるようなので注文しようと思ったら、オムロンでは2012/3末の時点で扱いを終了という。

しからば代用になりそうな電池を考えてみるか。まずは構造。

端子としてはiPod mini (1st)のものがそっくりささりそう。白線も付いている。
問題は電池自体が収まらない事くらい。これは外付けケースを付けてやれば簡単そうではあるし、容量も300mAhから400～600mAhと倍増。

外観を変えない、となると602525サイズ(6x25x25)のリチウム電池をアリババなどで入手して、となるのだけど、殆どが赤と黒の２線だけになっている。
保護回路を足しているのかな？とも思うのだけど、充電池の達人に聞いてみたら、あまり無茶しないほうがいいと忠告を戴く。
オリジナル(3S7A-J504)のT端子回りを移したらいいかも、ということで実物を観察したら、確かにT端子回りが独立している。

このような形で、金属片を介して電池と溶接されてる模様。
これなら、２線付きでもT端子基板を移し替えてやれば出来そう。

なお、この記載内容をもとにして実行される方は、あくまでも自己責任で。（お約束）

フォトライブラリーにパワーウィンドースイッチの分解記事を載せていますが、透明樹脂が劣化して割れてしまうのが不調の原因でした。
先に取り出して分解して確かめたら良かったのですが、ステップワゴンの同スイッチを取り寄せてハズしてしまった身分としては、ライフの互換品（新品）を買うのもちょっと躊躇してしまい、結局goo partsに出ていた中古品を入手。

なんで面倒だったのかというと、エアコンパネル脱着における、ハンドルステムの上カバーの外し方だったのでした。結局、垂直気味に引き上げるのがコツだったようです。

どこでどう間違えたか、SRS警告灯も点灯してしまい、みんカラの先人様の記事や、関連urlを参考にしてヒューズボックスから黄色いコネクタ（若緑・黒コード）を引っこ抜いて抵抗のリードの切れ端とワニ口クリップを用いての簡単なスイッチ操作。
あっさり解決。

しばらく寒さも緩んで、先日、奈良の妙に低い縁石で擦ってしまったサイドシルの傷をとりあえず#300で下処理してみたらあっさり塗料が落ちる。暗くなってきてしまったので傷はよくわからないけど、案外柔らかい樹脂だったんだ。
晴れたらパテをちょい盛って整形してプラサフ掛けまで盛っていけるかな。

１１月末に早めの車検を完了。
ベルトやオイルを交換した関係で、走り出しの感触がえらく元気になってる。

２年間の定期点検の消耗品込みの「まかせチャオ」はオイル代などを考えるとリーズナブルなようなので一緒に契約。
途中で乗り換えても無効にならないという。

代車に借りたのはFit 10周年記念モデル。
バックカメラがけっこう見やすく、視野も広いのが意外。
車幅はZE1と同じ1695mmのはずだけど、４５度くらいに進入するせいか、妙に入れづらい。
あと灰皿は最初から未装備なものの、前に使ってた人が相当な人だったらしく、居室用オゾン発生付き大型エアクリーナーを投入しても完全には消えず。

燃費については対応が変わったのか、私のZE1で車検場まで往復する分で相殺するから満タンにしなくていいよ、とのことで不明。
燃費メータとエコボタンもあるのでついついエコラン。