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自分の周囲でたまに名前が上がるので試してみました。

ダウンロードはこちらから。

起動すると自分のcommaを登録する作業をします(IPアドレスを入れるだけ。キーはすでに登録済みだったので)

左ペインにコマンド、中央にsshのシェル画面、右ペインに左のコマンドの説明とRUNボタンが出ました。



試しにfingerprintコマンドを押してみたらver1でした。まあ臨時に試したい人には有用かも。公式ではこの方法は断られます。




ssh内でvi起動して、画面制御プログラムを読み込んでみました。

カーソル移動にタッチパッドスクロールが使えね〜😱 ホストからのコピペもできません。あまり詳しく無いviユーザー(←自分のこと💦)には厳しいかも。

端末とPC間のファイル転送も出来ませんでした。

他にopenpilotのフルビルドを試してみましたが、普通のsshからやるのと同じでした。


残念ながら自分の使い方だと劣化した環境になってしまいました。

コマンドの最後のLiveDataってところがこのプログラムのキモなのかも。ちょっと試しましたが、メッセージ待ちでクルクルが終わりませんでした。CANの情報がリアルタイムに見られるのかもしれませんが、運転中では厳しい？ まあ動かないのでそれ以前ですが。


workbenchのバージョンが古いかしら？🙁 一応最新を試したと思うのですが、最後の更新が2019ですね・・・





ちなみにworkflowじゃなくてworkshopでもなくてworkbenchでした。勘違い・・・






参考までにichiro-pilot笑のクロス開発環境Mac画面

右上の大きいのがsshで主にエディタ画面に使用するウインドウ。右下の小さいのがビルドコマンド用のサブ画面(sshを複数開ける)
左側に見えてるのが参考にしているオリジナルフォークの編集作業を行なっているソースコード(VisualStudioCode)です。


nightScannerってkが抜けてるじゃん🤣 今気がついた・・・