プログラマンイチロウのブログ一覧

作ってます作ってます。


カメラケーブルに挟むほう。

接続してないところにいわゆるリルート線を繋ぎます。しかしこれ、センサーカバーの中に入るのか？🤔



DSUコネクタに割り込ませるのはこちら。

大変。ちょーめんどくさい！

・・・飽きた。



続きはまた後で🙌

なんかGPSの掴みが10倍良くなってる。

元々のc3のGPSが弱かったからか、これは期待以上！

取得間隔が1秒なのはまあ、使ってみてそんなに困らない。昔のナビの地図の動きに似てる感じ。

実際消えゆく地図にそんなに手間かけられない。それより精度も格段に上がってる気がする。道路の制限速度取得にこの方がよほど重要🤩

これから0.9.9のrelease3-stagingに近づけていきます。



0.9.9の次は1.0.0じゃなくて0.9.10です🤥
もう開発スタートしてます。









これまでイチロウパイロット、c3Xに微妙に対応してなかったのね。持ってなかったんだからそりゃそうだ🤪




これからはc3X(UbloxではなくQuectelのチップセット)のユーザーの方、ネット繋いで走れば道路名と制限速度が表示されます。



あと画像の通り、自分のc3では確認できなかったfirehoseモードのセグメントが初めて確認できました。

セグメントがどういう単位か知りませんが、commaセンターで学習に使われた走行動画の見える化らしいです。




自分の走りが走行モデルの改良の役に立ってるのが分かるのはいいですね😏

が、どうもGPSが反応しない。

地図も動かない。

しかしcomma connectでは走行ルートが出るから、GPSの種類が違う？

ちと調べないといかんかもね。




c3のままだったら気が付かなかったなこれは🤔



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追記、2025/6/7

アレサト相手にささやきデバックやっててだんだんわかってきた。

c3とc3XはGPSモジュールの接続形態が違いますね。

c3は外部モジュールで、c3Xは通信モジュールのチップセットに内蔵されてるみたい。

で、データを取得するデーモンも別のプロセスを走らせてるようです。

引っ張ってきてるところを特定できれば対応できそう。


とはいえUI自体がQtからraylibにチェンジしようとしてるので、その時は地図サービスも終わりでしょう。公式がまたやらなければ。

位置情報は制限速度取得に使ってるので何としても復活させたいところ。

早かった🤩













公式でキャリブレーションして一回りしてきた。



カメラ故障とかなさそう😮‍💨





さて、イチロウパイロットに戻そうか







確かに配達員の方に払った。

関税ゼロで消費税6200円？？？🤥

そういうわけです





😂ソフトはない