とりあえず、ピストン抜いたんで軽くホーニングした
ガスケット面も面だし完了、と言ってもガスケットカスとったてさらっただけだが
肝心の平面度はストレートエッジ使って測定しても当方の測定限界以下だったのでOKとする ※シックネスゲージの都合で0.03mm ※整備書では0.08mm以下の指定
久々にホーニングツール使ったが
どこにしまったのか2時間くらい探していたのはナイショですw
とりあえずゴミとか入るとアレので養生しておいた
シリンダーヘッド側も同時進行
燃焼室はキレイにした、まっ、どこまでやるかってアレだよね
以前なら確実に鏡面研磨してたんだが
やってもようカワランのよ、自身の気持ち分上がるくらいかな?
なので最近は面倒でやらん w、一通り汚れが落ちればOKという手抜き工事 www
今回、元々使っていたヤツにピストン戻しまふ ←これが我輩のイライラの原点なので、トホホ
計測してみたが、基準値内なので全く問題ないかと w
ただ、ピストンリング類は交換するお
注文しないと・・・
って、アンタ
なんでこんなに高くなってんねん、アホか
コペソさんなんてやめて新車買ったほうが維持費安い件 www
でもねぇ、コペソさん乗りたいのよ、これはマジでわかって欲しいとこデス
とりあえず、元々ピストンだして来て清掃してからのとある細工しておいた
つうか、ピストンのどこにもスラッジすらないよね
ピストンにはトップには多少よごれはあるが
エンコンでさっさと落ちるから大したことないし
とにかく汚れないピストンリング間なんてスラッジあるのが普通なのに・・・
もちろろんオイルリング裏のオイル抜き穴も詰まってなど無いし
1st、2ndリング外してもピストン側の溝にもスラッジねぇし
やっぱり定期的なオイル交換あるのみだねぇ
さて、あとはピストンリングとか他にも交換用品必要なので
到着まで待とうかね w
あとは組み立て方向に移るだけなんで
もう折り返した地点は通過しそうな感じですわ
エンジン載せたままだと余計な作業少なくて時間かからんね
しかしながらコペソさんただでさえ狭いエンジンルームなんで
色々知恵の輪しながらの作業にはなるけど www
Posted at 2024/11/10 20:59:04 |
トラックバック(0) | クルマ