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クランクケースの内圧下げるのに

T-なんとかは必要じゃないと思うんだよね

何でこんな事行っているかというと先日雑談中に聞かれたんでね

今頃思い出したわけで　w

さて、なぜか?

これ付けてなんか言っている人たちは測定なんて一切してないからな

事実がわかってない

メーカーさまも取り付けてアイドリングの時の値は計測器で見せたりしているけど
あとバイクは走行時のものとかあるけど

ターボ車は一切出てない　www

ウチのコペソさんの話をば　←皆様に当てはまるかどうかは(ry

ちゃんとマノメーター使って計ってるんで体感では無いという事は先に言っておく

ウチの何もしてない時点でアイドリングは-0.2kpaほど負圧になってる

※その昔他人様のコペソさん計ったら-0.1～0kpaだったんで個体差もあると思うヨ、あとねブローバイキャッチタンク付けるとクランクケースの内圧上がる方向だ

走行中負圧領域で走る限りは-0.3kpa止まりだが

-0.3kpaになる場合はスロットオフしてエンブレかかった時が殆どで

通常走行はマノメーターで-0.2～-0.05kpa辺りを示してる

マノメーターで平均値を取ったところ-0.16kpaであった

この位の負圧があるとオイルレベルゲージを指先で押さえた場合かなり引っ張られるし

エアクリに行くヘッドからのブローバイホースは常に吸気方向で吐き出しは全く無い


さてメーカーさまの不思議な所としてターボの場合ブーストかかった時

クランクケースがどれだけ負圧になるかどうかなんて書かれてない

なぜ?

それは．．．

とりあえず先に数値から見て欲しい

ウチのコペソさんの場合　※タービンが違うのでみんなと同じではないと思うが

ブースト 0.4 BARの時

クランクケースは-0.65kpa

ブースト 0.8 BARの時

クランクケースは-1.4kpa

ブースト 1.3 BARの時

クランクケースは-?.?kpa 　※わざと書かない　www

これだけクランクケースが負圧になってるんでブーストかかってしまったら不要なもの


コペソさんの純正タービン仕様ならすぐに正圧入るから

なんとかバルブの活躍はアイドリング+α領域くらいかな　w


それよりもクランクケースを負圧にしたいのなら

もっと簡単で楽な方法がある

見た目もかわらないし

おきゃねもナントカバルブに比べれば無料に見える位だね

純正品のアレ買えばいいだけだから

6万円位と1000円くらいの差　www



※以前、実験的にクランクケースの内圧をある程度さげてみんだ

アイドリング時デス

-10kpa位にするとエンジンのメカニカル音がかなり静かになる
-20kpa位にするとさらに静かになる
-30kpa位にするとさらに静かになる
これ以上は下げてもワイの視聴覚気管的にはカワラナイ

※ちなみに自分である程度クランクケース内圧下げる事が調節可能なものを作ってみたんだよね、Tなんとかとは全く別な方法です、トニカク吸わせなくする事で負圧にするようなものではないヤツを作りました　w




p.s.

なんとかバルブは-1kpaくらいらしいね、改良型は-10kpa位?

しかし-10kpaも引っ張ったらさ、流石にガスケット心配だお　w

距離と年月経過した車体じゃやらん方がエエんじゃないか?

漏れも元をわざわざ作ってる気がする(苦笑)





こんな事書いても興味あるヤツなんてほぼ0なんだろうな
でもさ、ワイは真実が知りたいからデータ取り大好きデス♡
そして事実は一つじゃないんよ(笑)、いろんな外乱要因あるから、でも突き詰めれば一つなハズです





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うーん、そろそろiMac買い換えようかな?

手持ちのMacbook proより先だろうな買い換えるとしたら

何時も思うがapple製品はマジでショボイ　www 　←好きで使ってるけどさ♡

耐久性が(ry



p.s. せっかくなので呪いをば

ご唱和ください♡

パラレルパラレル ウンコになあれ　www




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ナンバーにX入ってると

あまりいい感じしないね

ペケって感じがするし