いま自宅で使っているアホ半自動溶接機は ※もうかなり昔から使ってるヤツ
※実家に行けばSUZUKIDのまともなやつがあるんで自宅では緊急用で使えればOKなんだけど
直流化してあり多少使い勝手は良くなってるが
この中華アホ半自動は送りがバカ過ぎて困る
ダイヤル調整しようがほぼ変化しない
今までは我輩のしょうもない程度のウデでカバーしていたけどイライラもMAX
そこで送りモーターを直接制御することにした
ママゾンで売ってるモーターコントローラーPWM 5A
実際には最大でも1A程度しか使わないので5Aもいらんのだが
電源は不必要になったmacbookのノートパソコン電源12V 3.5A
半自動の回路からAC100Vラインを取り出し
元々の回路ところはそのまま残して使ってるんでトリガー引くと
AC100Vが流れてるようにしてノートパソコン電源のAC側に入力されるようにしてあり
モーターコントローラーには
12Vのモーター給電プラス/マイナスと
ノートパソコン電源の12Vプラス/マイナス接続して完了
これでかなり細かく送り量を調整出来るようになった
まだ使ってはいないけど
今までみたいに大盛りになったりツンツンしないで済むと思うわ
ちなみにこれがトリガーとモーター制御していた元々の基板
結構笑える回路です、もう少し考えようがあると思うのだが・・・コスト一番か? w
p.s.
えーと、今これをわざわざ買う必要はないですね
改造費とか手間考えれば
最近ママゾンとかで売っているインバーター式の小型で軽いヤツ買ったほうが
幸せになれると思いますわ
Posted at 2022/12/07 18:47:02 |
トラックバック(0) | クルマ