しかのこのこのここしたんたん
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しかのこのこのここしたんたん
しかのこのこのここしたんたん
しかのこのこのここしたんたん
サーセン
もう、あんなPV動画みらせれたらどないしろって言うねん www
なんのことだかワカラン人はスルーで
さて
話は変わって
コペソ車載用にしているタブレットPCが使いづらい
windows 10 x64立ち上げてからのwindows xp x32起動からのe-manage ultimateとか
これは嫌がらせに近い操作
あとリアルタイムで操作するとやっぱりエミュ環境なので遅い・・・
そこで
テキトーなノートパソコン見つけて来た 500円 www
バッテリーが死亡しているヤツ
acer製なのだが
e-manage ultimateとかしか使わないのでコレで十分
理由は他にもある
これブートがEFIからレガシーに切り替えられるのよ
EFIでもEFI32ならいいんだが
今はEFI64ばかりなのでこれだとx64 windows 10入れられないんよ
e-manage ultimateのUSBドライバーはx32にしかサポートしてないんで動かせない
だからレガシーブートはアリガタイ
しかし
ノートパソコンとしては致命傷のバッテリーの死亡
どうするよ?
何時ものように、バッテリー自体の中身交換だね
それも500円で購入したノートパソコンだから
新品バッテリーなど購入したくもないんで
今入っているバッテリーを分解したところ
3.7v 2セル
そのうち1セルがダメージを受けててほぼ0V
3.0Vまで充電してみたが、内部抵抗が高いままで使い物にならない

※仮実験なので一時的に別な問題のないセルを取り付けある
まっ、この位最初から想定内
サイズも容量の違うバッテリーを取り付けるわけにはいかないので
手持ちのリチウムイオンポリマーのセルから元気なヤツを2セル分見つけて交換
ただねぇ、これ交換しただけで使えるわけもなく www
メーカーもバカじゃないんで安全対策しっかりしてんのよ
ダメになったバッテリーは再使用できないように細工してある
このバヤイは直接バッテリーの充放電を制御しているICと通信させて
もう一度使えるように再設定しないとダメなのよね
ちなみに使用されていたICはTI製のコントローラー
こんなのchatGPTに聞こうが、ググろうが、出てこないわけで・・・
しゃーないからTI製のコントローラーの英文仕様書見ながら
内部にアクセス出来るアプリケーション作ったよ windows用だけどね
ただ、これ、みせられねぇわ
リチウムイオンの知識ない輩イジったらアカン (我輩、昔その手の仕事をしばらくしていた)
早速バッテリーコントローラーの中身を読み出してみたら
あーFDフラグが・・・
永遠に使えないようにするフラグが立っててこれじゃ使えないね
まずは、コントローラーを初期化して充電と放電が出来るようにしてから許可させたところ
実験用パワーサプライから充電されることを確認した
もちろん放電も出来る
あまり高い電流で充電させたくなかったので500mAhでゆっくり充電
しっかりと100%出来たので
再度バッテリーをノートパソコンに取り付けられるように組み立てて取り付けた
実際にバッテリーから起動したところ無事に動作している
元々CPUがショボいのと、活きのよいバッテリー入れたおかげで
100%充電時には使用可能時間が7時間オーバーしていた
これでOK
さてさて、リチウムイオンだからねぇ、コワイのよね
一応、バッテリーコントローラーには各パラメーターまで変更して
入れ替えたバッテリーセルに仕様は合わせてあるのだが
安心が欲しいところ
現在、ベンチテスト中です
もう、まる一日以上は動作させてるけど大丈夫そうだ
充電も放電も負荷かけてみたけど平気そう
コワイので一週間程度は様子見ますがね w
p.s.
以前にもdellとか他のメーカーのバッテリーを生き返らせてるので
その時に作ったアプリケーションを今回改造して使ってます
(ご注意)アブナイのでアプリケーションの配布などは致しませんし、詳しいやり方も教えられません、あくまでもこんな方法で出来るということを公開しているに過ぎません。
※某Y動画とかでさ、いるのよ、リチウムイオンを普通の電池と同じ程度だと思って扱ってるヤツ・・・
見てるとホント恐怖でしかない
そのうち家が燃えるようなことにならなきゃいいね www
----切り取り線-----
精霊幻想記
見てねぇって言ったら、友人が見ろっていうもんだから・・・
BD貸してモロタ w
そこで一言
コレ、何て言う
ソードアート・オンライン
なんすか、このハーレム wwwww
Posted at 2024/06/22 20:44:27 |
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