2025年09月08日
サクションパイプ作り直してみた
今まではH◯製エアクリのクリソツ仕様
サクションパイプ自体はできるエアクリをタービン近くに取り付けるために
極力短く作ったヤツ、おかげで本家より経路は短くなっている
もちろんブローバイリターンと吸気温度センサーは途中のパイプに取り付けられる
さて今回はというと
出来る限りサクションパイプを太くしたいという欲求のため
76mmというパイプ径 w (これだと2Lターボクラスだろう)
エアクリーナー出口で76mmあり
そこからタービンまで入口までずーっと76mm
ブローバイリターンと吸気温度センサーは取り付けられるように加工済み
サクションパイプ自体の長さも以前のものより4倍近い長さになってる
正直、かわらんだろうと言うのが推測だった
エンジン始動
アクセル煽ってみるが
まったくかわってないようにしか見えない
よほどマフラー音のほうがデカくてエアクリの吸い込み音など聞こえない www
近所走行開始
いつものように普通に走る分には何もカワラナイ
違いが見いだせない
しゃーないので
某バイパスに乗る・・・
合流口加速
ん?
速度が伸びる、いつもとちゃうがなー www
鈍感な我輩でもわかるレベル
特にアクセル踏み直したり、一定速からの再加速とか
ブースト(1.15) ※夏場なんで控えめブーストデス
かかるとこのクソ暑い中速度が伸びる
ちなみに純正吸気温センサーは36℃でした
※本日はバックタービン仕様で実験してみた
p.s.
まぁなんかあるから体感出来ているのだろうが
なにが原因でそうなってるかはワカランので
とりあえず、こまけっーこったぁ(ry
以上デスすた
Posted at 2025/09/08 20:34:04 |
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